うーん。マーベル飽きたな。
惰性でみてるや。
アントマンシリーズはかなり好きな部類だったけど過去2作品からトーンダウン。
ドラマありきの説明不足もお約束に。
無理にでもついていこうという意欲がもう湧>>続きを読む
ロビーとの別れは無理ありすぎるよお。「」どうなるか見届けたいんだ!」おいおい急にどうしたお前。
見届けるどころか2秒後に目の前が真っ暗になるシチュエーションだよ。犬死にだよ。と思ったらボストンで家族と>>続きを読む
新たな性癖の扉が。
タッパとケツのでかい女が好みです。
人間が彼らに愛を返すことも重要なのでは?もしロボットが真に人を愛するならそれを受ける人間にも責任が生じるのでは?
冒頭の女性の言葉が鑑賞中ずっとフラッシュバックしてきたや。
オスメント君すごすぎろ>>続きを読む
「SOLAS条約」
(The International Convention for the Safety of Life at Sea 海上における人命の安全のための国際条約)
船舶の安全を担保>>続きを読む
子を愛する心は変えられない。
加害者の親、被害者の親という絶対的な立場の違いはあれど子供を失った悲しみは同じ。どれだけ悲しみ、怒り、悔いても救いなど見つからない。
相手がいなければ赦すことも赦され>>続きを読む
二転三転してこちらの予想をいい具合に裏切ってくるストーリーはおもしろい。
2002年に制作された2054年設定の作品。制作されて20年経った現在、30年後の世界を想像した時に設定が破綻してないのがス>>続きを読む
地球外文明の描き方って個性がめちゃくちゃ出るな。
ここまで友好的な文明だったから良かったものの地球側無防備すぎるでしょうよ。
単純に音のセッション楽しんじゃってるもん。無邪気かよ。
5音からなるメロ>>続きを読む
子供の頃何度もテレビで流れていたのに毎度流し見で腰を据えてみるのは何気に初めて。E.Tのフォルムがなんか受け付けなかったんだよなあ。
大人になると子供向けでしょうと敬遠していたけれどフェイブルマンズ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
無声映画からトーキーへの革命の時代。
『雨に唄えば』ではそれまでスターだったリナが凋落して代わりに歌えるキャシーがスターダムへと登ったが、光があるところには必ず影がある。
今作は雨に唄えばでいうリナ、>>続きを読む
極北のムルマンスク、ペトログリフを見るために旅に出るラウラ。
もともと恋人のイリーナとの旅のはずだったがイリーナに仕事が入ってドタキャン。ひとり旅に。
途中の電話でイリーナの気持ちがすでに離れているこ>>続きを読む
エゴンシーレ展の予習として鑑賞。
前半はウィーン黄金時代について、解説される人物やテーマが目まぐるしく変わっていてわかりにくい。
色々な業界の著名人が出てくるがもっと的を絞ってくれ。
やたら抽象的な>>続きを読む
前半は明るくて美しいロマンス。
序盤の細かい伏線をデートで起きる小さな奇跡達で見事に回収。
階段にレッドカーペットを敷くところは屈指の名シーン。
一転して後半はユダヤ人の迫害、強制収容所が舞台へと移>>続きを読む
「命を与えてまた奪うのが親切なのか?」
眠りから目覚めを迎えて生の喜びを堪能しているはずなのに、空白の数十年との乖離に苦しんだり、また眠りに戻される恐怖と闘わなければいけないなんて...
最初に投>>続きを読む
最っ高の映画だ!
パッチのキャラクターがとっても魅力的だ。人々に手を差し伸べ周囲の人を変えて行く。人の心を掴む天賦の才を持っている。友人たちの言葉がまさしく彼を物語ってる。
ただ面白おかしくて突飛>>続きを読む
あー無理だ。
生理的に無理だ。見たことを後悔した。
誰かには刺さるのかも知れないが自分の感性は拒絶を選択した。
理解不能の世界観でもアンダルシアの犬とかは好きだもんなあ。
言葉にできない無理な何か>>続きを読む
表情の演技がとてもいいな。
サヴァン症候群の患者を演じるダスティン・ホフマンの演技はずば抜けてる。
表情も乏しいはずなんだけどチャーリーとの関係性の変化で確かに違いが出てきている。
心が通じたと感じる>>続きを読む
やっぱり得物は鈍器に限る。
そもそもが巨体で髭のおっさんが鈍器振り回すだけで満足なんですよ僕は。
その上でオブジェクトの有効活用、バリエーションが豊富、無駄に早すぎず何をしているか分かり易い、無双し>>続きを読む
『イニシェリン島の精霊』につづきマーティン・マクドナー監督、コリン・ファレル、ブレンダン・グリーソンのトリオ作品をば。
パードリックとコルムの別の関係性を見たいなあ〜なんて軽い気持ちで見てみたらマク>>続きを読む
普通に面白かったけど宇宙人だなんだってなってくるとコンセプトがだいぶブレちゃうな。
ケイトブランシェットはめちゃくちゃカッコよかった。
このレビューはネタバレを含みます
うおぉぉ...どっと疲れた、、、作品が長尺だから疲れたとかでなく。
600メートルの天空に立ち往生するという極限状態に引っ張り込まれたが故の疲労感。手汗ビッショビショだし心臓がばくばく。序盤でスリルに>>続きを読む
父親ヘンリーとの父子愛のテーマ。
生涯を聖杯伝説の研究に費やしたヘンリー。聖杯は失われてしまったけれど代わりに「光を得た」と。
道中本当に楽しそうなヘンリーおじさんの表情が印象的だった。
結局イン>>続きを読む
前作からしっかりスケールアップしていた。
印象的なアクションシーンやロケーション万歳でテーマパークのような映画。
特にトロッコでのチェイスシーンは見もの。
メモ
ワニがちゃんとデスロールしてて怖か>>続きを読む
フェイブルマンズとインディ・ジョーンズ新作の予習として。
何気に初見。子供の頃に通っておくべき映画をスルーしてしまうとなかなか大人になってから食指が動かない。
とはいえ再生してしまえばわっくわく。あ>>続きを読む
うわぁっ!なつかしい!
YouTubeでふと見覚えのある動画が...と思って再生してみたら記憶がめちゃくちゃ蘇ってきた!
これバグズライフのVHSについてた特典だ!
一人二役でチェスをするおじいさん>>続きを読む
モリコーネの足跡を辿る。その5
アイヤイヤーワーワーワー
しばらくは頭から離れないな。なんなら見る前から仕事終わりの鑑賞を楽しみにして職場で歌ってたぐらいだ。
夕陽のガンマンのモンコとモーティマー>>続きを読む
モリコーネの足跡を辿る。その4
今度のテーマは荒野に響く口笛ですか。またまた良い仕事してました。
マカロニウエスタン実は今作が初めてなんだけど西部劇のイメージから寸分と違わない。どこかで聞いたことあ>>続きを読む
「ラウンドヘイヘの庭」が世界最古の映像という話だったけど「NOPE」のなかでこの映像が扱われていたので。
映像ではなくて映像の原形になるものかな。とはいえとてつもない発明であり、映画という今の私の楽し>>続きを読む
ミッキーとミニーのデビュー作を。
今よりずっとカートゥーンしててやんちゃでいたずらなミッキーが見られる。
キャラクターがいきいきと動き回る。そのコミカルな動きがとにかく可愛い。
これはスターになる素材>>続きを読む
マ・ドンソクの頼れる兄貴キャラめちゃくちゃハマってる〜。
でもアクションもう少しほしいなあ。
ヴィラン側の暴力がエグ味マシマシだった分、鉄拳制裁成分が足りずに中和しきれてない。もうすこし爽快感おくれ>>続きを読む
主人公のリーガンは嘗ては映画スターだったが今は落ちぶれた俳優。起死回生を期して自らが脚本・演出を手がけた舞台に臨む。
冒頭からブリーフ一丁のリーガンが宙に浮かでいるシーンから始まり、バードマンが頭の>>続きを読む
痛ましい。
人間が生活を豊かにするために自然を壊しているのは皆知ってはいるが、こうして映像として眼前に突き出されないと罪として認識できない。
一過性の感傷じゃあダメだね。これを心に留めて行動に変えな>>続きを読む
これぞ映画!
冒頭のすり替えから最後の仕掛けまでまんまと騙され続けた。僕は一級のカモだ。
このレビューはネタバレを含みます
おしゃれな女性誌の編集を目指す新卒の女の子が成人向け雑誌の編集になってしまう。異様な雰囲気の編集部にはじめは衝撃を受ける主人公だが、、
この作品非常にテンポがはやい。
アダルトな職場に戸惑っていた主>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
うーーん。好みではない。
余白のある映画はいいんだけど何でもかんでも察しろって感じがするのはな。
冒頭で長年の親友から拒絶され、「嫌いになった」と告げられる。この勢いは良いよ。だけどここは予告ですで>>続きを読む
モラハラ夫に女を食い物としかみていないレイプ魔、通りすがりに下品な下ネタを投げかけてくるトラック運転手。
どこもかしこも男尊女卑。
雪だるま式に状況は悪くなっていくが、反比例するかの如く、余計なもの>>続きを読む