飛行機の中で音無英語字幕で見てしまった
今度音ありでみます
ピーチアニャ様やったんか
すきだ。生物が生まれなかったバースの絵面ですきと認めざるを得ないと思った
同じ目線に立って話してくれる遊んでくれるおとなって自分の立場で置き換えるとまさに祖父だったんだよな
金ローでもサブスクでも千と千尋くらい観てるのに復刻上映いってしまった
昔わかってなかったけど魔女おばさんが筒井康隆版の時かけ少女なわけね なるほどね
諸行無常栄枯盛衰をロックでポップにやったらおもしろいなってどういう時に考えるんだろう
音楽漫画が映像化して、音楽で本気で感動させに来るスタンスだとその心意気に満点つけてしまう
よその作品の話するのはヤボなので割愛しますが
超豪華ミュージカルアニメーション映画だ、すげ〜
村上春樹読んだときの、言い回し含めた生々しさからくるゾワゾワ感と、行動の整合性のなさそうでありそうな感じが映像になったことでより伝わってきてつかれた 良い意味で
何も起きん映画もまた一興とは思ってるけど、他人にちょい無頓着(気に入った人には懐くけど)くらいの人物にしか映らんかったな… わりといない?ちひろさん
そんなに曲を知ってるわけじゃないけどぼーっと熱を浴びたような焚き火みてたみたいな気持ち
今年1くらいおもしろかったけど5年は観返さなくていいかなってくらいおなかいっぱい胸いっぱいになれる
貴族だからダメとか自立できないからダメとかではなくて、結局なんでもない話すらできないから別れますというふつうの恋愛話なのがよかった
この映画の感想でメンタルヘルス計れそう
花束みたいな恋とは減点方式の恋と見つけたり
ぱんちゃんととらちゃんが蒸気機関車に炭入れまくるシーンでかわいすぎて笑い止まらんくなってしまった
10年前よりは情緒も発達したし感想も変わるかもと思ったけど、まあ、LITTLEやなあ、、ぐらいの感想しか出なかった
時系列ややこしいけど手前から順番に思い出してたら全然おもしろくなかっただろうな
観てる中でもこいつ嫌だなと思う気持ちがどんどん変わっていった 外野の言う誰が悪いとかって結局そういうもんだよな