自分が親になった時にこの映画の本当の良さがわかるのかもしれない。わからないかもしれない。
Yes, I mean No でネイティブもそこ混乱するんかいってなった
大事件が起きない、同じことの繰り返しのような毎日でも、気づかないうちに変わっているようなことはいくらでもあるんだろうな考え方でも関係性でもなんでも
テックスの話はうるっときた
登場人物の感情にいまいち共感できんかったけど、未来への想像力が足りてないんかもな…
途中で飽きてラスト1時間を3ヶ月寝かせたら、案外面白くなったようなそうでもないような
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中学生の時に見て号泣した記憶だけがあって、今見たらなんとも思わないのかもしれないって怖さから一回も見返したことがなかったのだけど、やっぱり泣けた。いじわるおじいちゃんの改心ストーリー自体はありふれたも>>続きを読む
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爆発のぱちぱち弾けるシーン、あれはアニメーション映画でないと出来ない表現やなぁと。あんなきれいで悲しい戦争の描き方もあるのねと。ドラマこないだまでやってたみたいやけど、あのシーンだけどうなったんか観て>>続きを読む
ラスト20分まで勢い勢い勢いでしんどかったけど、ラストのKen Watanabeで全てが持ちこたえた。難しい。でも悪くない。悪くないように最後の20分で持ってかれた。なんか悔しい
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全14巻をよく2時間にまとめられたなあ みみこと帝一の関係をもっと掘ってほしかったけど、まあ仕方ないかな ともあれ原作がリスペクトされているように感じた。
去年吃音について勉強したから、原因とか、改善法とか考察しながらみてみた。