作品への没入感がとにかく凄い。魔法が使えないノー・マジが1人居ることによって彼と同じ目線になって、見たことの無い魅力的な魔法動物達を観ることができるし、カメラワーク、3D効果、そしてフレームブレイク演>>続きを読む
ストーリー展開に新鮮さはあまり感じられないが、やはりアクションシーンは圧巻。
何より驚いたのがトムの体!分厚い。分厚すぎる。いつになったら衰えるのだろうか…そして今作も姿勢がパーフェクトすぎる "トム>>続きを読む
あらゆる方面への冒涜、人体(食品)破壊、人種差別、情勢、食品を使ってやりたいところまでやるこのセス・ローゲンの心意気。最高です。ありがとうございます。
そんな過激な表現、描写が含まれた作品。ということ>>続きを読む
激しい銃撃戦が繰り広げられている基地のすぐ横でテレビで民間人がサッカー中継を当たり前のように観ている光景が衝撃…
これが実話であるということ、そして映画であるということを忘れるほどの "生感" が凄い>>続きを読む
超最低クソ親父の "神様" と、その奥さんで刺繍と野球が大好きな "女神" 、そしてその間に生まれた "エア" と兄の "JC(キリスト)" 、いろいろ設定がぶっ飛んでるのにまず心を掴まれるし、冒頭の>>続きを読む
2015年にラスベガスで行われたジャスティン・ティンバーレイクのワールドツアー最終公演の映像をおさめた作品。
ジャスティンの甘い歌声、超絶ダンス、ピアノ、全てがかっこよすぎる。
何より才能が溢れまくっ>>続きを読む
映像がとにかく圧巻。敵艦隊の造形、エンタープライズの破壊シークエンス、ヨークタウンのあのSF感MAXな宇宙コロニー的造形、大好き。そしてそのヨークタウン戦でのビュンビュンなカメラワーク!!気持ちよ過ぎ>>続きを読む
相変わらずわちゃわちゃのカメラワーク(いい意味で)。キレッキレで重みの増したアクションを全くスピード感を殺さないカット割り。すべて計算し尽くされたアクションシーン、カーチェイスは圧倒的迫力。
新たなキ>>続きを読む
「きっと、星のせいじゃない。」のジョン・グリーン原作映画2作目。
キラッキラに青春!!ロードトリップ最高!!
主人公のクエンティンは劇中、2回の"最高のドライブ"をする。近所に住んでいて学校では大人>>続きを読む
あの絶望的な状況、その時に自らが下す判断で乗客、そして自らの命が掛かっている…そんな中でもあの冷静さ、そして「Brace for impact!」の台詞に鳥肌が止まらなかった。
事故後の"疑惑"にも全>>続きを読む
とにかく楽しい。エンターテインメント性溢れていて、最高の音楽、素晴らしいキャスト、個性抜群・インパクト抜群なキャラがしっかり立っていて良い。
そして監督デヴィッド・エアー、ああもうほんとに真面目!!特>>続きを読む
爽快。とにかく爽快。アクションシーンが前作よりもパワーアップしてて、ただただ面白い。
何が起こってるのかわからないスピード感と画面内物量の多さ、ガシャンガシャンのSE、前作同様、いやそれ以上に『ベイベ>>続きを読む
IMAX3Dにて鑑賞。
時代とともに変化を遂げた映像、アレンジされた音楽、そして3D効果。それに加えて旧作のオマージュ的カットもあり、最高のバランス。
新ガジェットもかっこよすぎるしキャストも魅力的で>>続きを読む
例のOPシークエンスから最高。
映像のスケールも物凄いし、アポカリプスとの最終バトルシーンの構成も胸熱。そしてクイックシルバー無双。DoFPよりもパワーアップされたクイシル無双は見事。前回よりも速くな>>続きを読む
ギャングの街LAのInglewoodが舞台。90年代HIPHOPオタクな主人公とその仲間達が巻き込まれる事件の数々に「Oh!S**t!」が止まらない。ドラッグ・人種差別などブラックジョーク満載、そして>>続きを読む
あ!あの娘可愛い!からバンド始めちゃう、あのバンド超クール!だからすぐ影響受けちゃう。そんな少年の純粋で自分を曲げない真っ直ぐな気持ちと、兄弟愛に心を掴まれて涙してしまった。
そして思わずノッてしまう>>続きを読む
破壊、絶望、復讐、そして味方敵ともに進化した世界は何もかも規格外だった。宇宙船・クリーチャーの造形も最高。とてつもない物量の圧倒的VFX映像。
ただ、いろんな要素を詰め込みすぎた結果、明らかに尺が足り>>続きを読む
この作品の主な舞台でもある、イタリアのシエナ。中世の雰囲気が漂う街並みがほんとに素晴らしい。ストーリーもそうだが街の景色や雰囲気にも注目だ。
そして何よりも注目なのが主人公であるトーマスが街で出会う>>続きを読む
「観る」というよりは「キメる」
舞台が砂漠ということで全体的な映像の色彩が赤い。 だが途中、夜のシーンは真っ青になり、また夜が明けると、映像の色味が赤くなる。この映像全体の色彩の変化も素晴らしかった>>続きを読む
終始BGMなど無く、会話や生活音など静寂に包まれて緊張感が凄い。そして役者の演技がこの作品をより引き立てていて、かなり男臭い映画。
なんといってもデュポン役のスティーヴ・カレルの無言の演技。怖すぎます>>続きを読む
IMAXで観賞。今作もリーアムの最強親父っぷりが光っていた。よくあの歳であそこまでアクションやるな…
途中突っ込み所があったりして思わず笑ってしまった。
序盤の下水管から出て小走りで走っていくシーン>>続きを読む
IMAX3Dでの鑑賞。作品としては相当良かった。笑い大あり感動ありでかなり楽しめた。あのタイトルシークエンスは200点。そうくるか!!と思わず感心して、そこからニヤニヤが止まらなかった。
劇中に流れる>>続きを読む
鑑賞前は迫力が凄いと聞いて気になってはいたが、正直期待はあまりしていなかった。鑑賞してみると確かにド迫力!!終始肩に力が入りっぱなしでした。VFXもかなりいい。個人的には最後の巨大竜巻よりは炎を纏った>>続きを読む
3D字幕にて観賞。
まず今作がシリーズ初の3D上映ということだったがIMAX3Dカメラを使っての撮影だけあって、とても効果的に3Dの映像表現が出ていて迫力も増して良かったと思う。
内容に関しては脚>>続きを読む
TOHOシネマズ六本木にて3D字幕で観賞。
今回のゴジラは重厚感、圧倒的な絶望感。そしてあの咆哮は作成にかなりの時間を費やしただけあって、物凄いものだった。個人的にあの咆哮してるとき>>続きを読む
ゲームでいうと
最終ステージまでの『死ぬ』
=『ひとつ前のセーブポイントに戻る』
最終ステージでの『死ぬ』
=『セーブデータを失う』
みたいな感じかな?ゲーム好きな人は凄く好きな作品だと思います。
3D字幕で観賞。エレクトロが電気を集めたり放ったりするシーン、スパイダーマンの糸を出すシーンなどCG表現が素晴らしい。そして時間が止まったようにカメラアングルだけが変わるシーンは鳥肌がたった。ストーリ>>続きを読む