翼さんの映画レビュー・感想・評価 - 14ページ目

翼

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のぼうの城(2012年製作の映画)

2.0

コレ以降、萬斎さんは全部コレに見えるというオプション付き。

テッド(2012年製作の映画)

1.0

内輪ウケ。
クマがかわいくなかったらゴミ以下な気がするのにTSUTAYAを占拠するあたりマーケティングってこわい

ベスト・キッド(2010年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

良い改編と悪い改編混在の迷作。

良い改編
パットモリタは『老師』って感じに対してジャッキーは『親父』って感じなんだよね。現に奥さんと息子を亡くした影をドレに重ねてるし。ヒューマンドラマとしては別の映
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映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

1.2

幸せとはなんぞや、を問うには抽象的すぎて
愛とはなんぞや、を問うには具体的過ぎる。

俺はニガテ。池松さんの声は素敵。

シュガー・ラッシュ(2012年製作の映画)

3.9

隠れた名作。
ゲーム好きの男の子に刺さる内容なのに女の子向けパッケージだからかな
ベイマックスといい、歪めるなと言いたい。

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

4.7

キラキラと移り変わるルーの表情を、
固く閉ざされた心が溶けていくウィルの目を。

私の人生が輝く為には、あなたが幸せにならなければいけない。
複雑だけどシンプルな良い映画。

天使にラブ・ソングを2(1993年製作の映画)

4.5

若きローリンヒルの歌声に鳥肌が止まらない。
(前半のドタバタを抜きにして)1の成功に乗っかった2も名作の稀有な例。

サイダーハウス・ルール(1999年製作の映画)

4.3

言うまでもなく世界は広がっているが、家庭もまた世界。

ノートルダムの鐘(1996年製作の映画)

4.0

原作の悲劇を違和感なくハッピーエンドへ導くディズニーってホントすごい。
そしてディズニー作品として初めてのエンディング。だがそこがいい。

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

4.3

世のデブに勇気をくれるパワームービー!
みんなデブを隠さずあのくらい二の腕ぷるぷるさせるべき。

さまよう刃(2009年製作の映画)

3.1

喜怒哀楽、どれでもない気持ちを教えてくれる。

藁の楯(2013年製作の映画)

2.4

前評判とポスターと内容がちぐはぐしてる。とても良いテーマを扱ってるのに不思議な気分になる。

モテキ(2011年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

20代と30代で見て、いろいろわかったことがある。

こんな恥ずかしい作品だったとは。
あの頃は自己投影して、フジはまっすぐで良いなーなんて思ってたけど、達観てほどじゃないけど過ぎ去って見たら目も当て
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ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.4

高校時代、交互に肩に全力パンチかましあうファイトクラブごっこが流行ったなぁ

後日ちゃんとみてからレビューかこうっと

ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

4.3

最後のシーンで、なんというか救われる。
ザッカーバーグも人の子よ。と言う気はない。だって最初からそうなんだから。

ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998年製作の映画)

3.4

スナッチ見てこじらせたヤツがみるやつ。しかもその欲望を完全に満たしてくれる。

キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

3.8

最高。
オーレン・イシイを見るために何度でも見ることだろう。

ペイ・フォワード 可能の王国(2000年製作の映画)

4.3

10代の頃、これを超える映画なんてないと思ってた。
たくさんあったわけだけど、それでも凄い作品だ。