Teruakiさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

Teruaki

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チャッピー(2015年製作の映画)

4.0

テンポよく進んでいって、おもしろかった~。
勧善懲悪じゃない世界観がなんともいえないシリアスさを生み出している。

インソムニア(2002年製作の映画)

3.3

そこまで期待はしていなかったが、やはり、うーん。って感じ。笑
特にアッと驚くようなこともなく、2時間トントンと進んでいった。火曜サスペンスとかにありそうな感じ笑

アース(2007年製作の映画)

3.8

アフリカ像のところが自然の摂理をこれでもかというくらい、表していて色々考えた。世界の広さを知るには必要な一枚。

青の炎(2003年製作の映画)

3.7

少年犯罪に焦点を当てた作品。そこそこ好き。

セッション(2014年製作の映画)

3.8

ちょっと期待しすぎた感はあったけど、テンポよく話が進んでおもしろかった。

風に立つライオン(2015年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

「僕は9人も殺した」
「それなら、一生をかけて10人の命を救うんだ、未来はそのためにあるんだよ」航一郎のこの言葉に、最初は(数の問題なのか?)と疑問を抱いてしまいましたが、少し考えて納得しました。もし
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トランセンデンス(2014年製作の映画)

2.8

ノーラン総指揮ということで見てみました。が、
感想としては、難しそうな構成で難しくない。深そうな話で深みがない。展開が予測できなさそうで予測できてしまう。おもしろそうに見えておもしろくない。笑
うーん
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フォロウィング(1998年製作の映画)

3.9

ノーランのデビュー作。
ノーランお決まりの時間をずらす見せ方はデビュー当初から使われていて、見せ方も一級品のものでした。
最後はやっぱり、あっと驚く展開を見せてくれて、才能を感じずにはいられません。ノ
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プレステージ(2006年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

「いやあ、さすがノーラン」というのが見終えたときの感想です。

序盤の鳥のマジックを見て「鳥が殺されちゃったー」と泣きわめく少年にボーデンが「生きてるよ」と言いますが、少年は「もとの鳥は?」と聞き返し
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スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(1983年製作の映画)

3.9

父親の善の心を信じるルークが健気でした。ラストはハッピーエンドで感動!

スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

4.0

アナキン・スカイウォーカーのストーリーが終わり、次の世代へとバトンタッチする。フォースのダークサイドが描かれた話。
エピソード1~3の完結。映像も前三部作と比べると格段にきれいになってるし、話もちょっ
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スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

3.9

オビワンが強そうに見えない。笑
ルークがオビワンに出会えてよかったなあ。

スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

4.0

アナキンスカイウォーカーの純粋さや物語の始まりを感じて、いいなあって思いました。

テッド(2012年製作の映画)

3.8

コメディはあんまり見ないけど、これは面白かった。何回も声だして笑える。

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

3.5

万人受けする映画だと思う。完成度はかなり高いし、素晴らしいと思うが、個人的にはミュージカルアニメはあまり好きではないので、そんなにおもしろくはなかったかなあ。

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

今さらながら、映画館で見てきましたので、レビューを。
シリーズ第一作目のジュラシックパークで味わったT-レックスから逃げるドキドキ感は、今作でも健在でした。
また、今作でも恐竜を遺伝子操作で創造してい
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ロッキー5/最後のドラマ(1990年製作の映画)

4.0

あまり世間の評価はよくないロッキー5。たしかに、ロッキーがボクシングをすることなく終わってしまうので、パッとしないところはあるけど、その分、親子の関係や師弟関係などのドラマ的な面が濃くて個人的には好き>>続きを読む

ダイナソー(2000年製作の映画)

3.1

恐竜が主人公の映画ってありそうでなかった気がする。恐竜側からの世界観というありそうでなかった世界に踏み込んだいい作品。

デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!(2000年製作の映画)

3.2

もはや、サマーウォーズのフラッシュバックが起こる……笑
オメガモンの登場は子どもの心をつかみますね。

新世紀エヴァンゲリオン劇場版 DEATH(TRUE)2/Air/まごころを、君に(1997年製作の映画)

3.5

見たあと気持ち悪くなっちゃったけど、これぞ、エヴァの映画。新劇場版よりも好き。

蟹工船(2009年製作の映画)

3.5

もっと堅苦しい映画かと思ってたけど意外と楽しく観れた。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

3.7

何度もアニメを見て何度も漫画を読んだから、話の展開は予想できてしまうというか、もはや知ってるけど、面白いと感じてしまう。

バトル・ロワイアル II〜鎮魂歌(レクイエム)〜(2003年製作の映画)

2.6

“バトル・ロワイアルは小説派”をずっと貫いていたけど、これはこれで、ひとつの作品として見ていいのかもしれない。
ただ、1よりは確実に駄作。笑

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

4.0

タイトルの通り、「破」がつまっている気がする。おもしろい。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦(2002年製作の映画)

3.8

みんなが好きっていう映画だから、好きっていうのはなんかミーハーみたいで悔しいけど好き。笑

バックドラフト(1991年製作の映画)

3.7

USJで何度もBGMを聞いてて、BGMはすごく好きだったけど、映画そのものにはそんなに期待をしていなかった。でもいい意味で期待を裏切ってくれる映画かな。消防士の映画ってなかなかないし、希少価値もあるか>>続きを読む

バトル・ロワイアル 特別篇(2001年製作の映画)

3.4

バトル・ロワイアルは小説の方が好きなんだけど、映画は映画で、別のよさがあるのかな。小説よりも、命が軽く失われていく分、はかなさは際立ちますね。
まあ、桐山と川田は何歳やねんってツッコミたくなりますが。
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

3.5

アニメ版のエヴァの最終回を見終えたときと同じ心境になった。わかろうとするけど、わからなくて、、かといって面白くないかというとそうでもない。でも、もうちょっとわかりやすくしてほしかったなーみたいな。
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ザ・ロック(1996年製作の映画)

4.2

theアクション映画。この作品でニコラス・ケイジ好きになった。まあ、おもしろい。