tesseiさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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コーチ・カーター(2005年製作の映画)

4.0

新型コロナウィルスの影響でバスケができな過ぎて、バスケをした過ぎてみた。

バスケというスポーツを通して、生徒たちのその後の人生を変えたいと素敵な想いを持ってるコーチのカーターさんの映画。

バスケ起
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雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

4.5

言葉にできない、やり場のないもの悲しさがすごく伝わってくる。

喜怒哀楽や思いやりが枯渇した人生を永い間、送っていると、自分の気持ちですら認識するのに時間がかかる。

人に心をはわせることで少しづつ自
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ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

4.4

面白い設定へのチャレンジ。ぼくの初めてがあなたの最後、ぼくの最後があなたの初めて、という切ない青春ストーリー。

誰もが憧れる場所での撮影、かわいい映像、素敵なキャスティング、流行りの音楽、泣ける生涯
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今日も嫌がらせ弁当(2018年製作の映画)

4.0

過激なオカンと反抗期な娘の物語。
もっと器用なコミュニケーションとらたらいいけど、ぶつかり合いながらそれでも奮闘する親子の姿は勇気づけられます。素敵な映画です。

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

3.9

エマワトソンより、エズラミラーの色気がすごかったなぁ。

タイタニック 3D(2012年製作の映画)

4.5

この映画の公開当時、姉貴がどハマりして、映画館に3回観にいってたな。僕は小学生低学年で、タイタニックはホラー映画だと思って最後まで観れなかった。笑

年を重ねるごとに定期的に観ていて、公開してから20
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ボストン ストロング ダメな僕だから英雄になれた(2017年製作の映画)

3.5

アメリカは世界9位の金融センターボストンでの、マラソン爆弾テロ事件。

本内容とは少しづれるかもだが、、

終始、どこか暴力的で、差別的で、、全体的にあんまりクールではない。。2013年の事故にしては
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アイズ ワイド シャット(1999年製作の映画)

4.0

よくあるマンネリした夫婦の問題を、キューブリックが描くとこんな感じになるのか。

妻の言動に対しても、ある事件に対しても、同じように「詮索するな、やり過ごせ」なのであり、思い詰めること、考えすぎること
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ヒア アフター(2010年製作の映画)

3.6

自分はまだ死について向き合ったことがないんだろうなと思った。死後の人に会いたいと思ったことがなく、その感情があんまりわからないなと思った。

想像もしたくはないけど、死に対して向き合う時が僕にもいつか
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ボーイズ・ライフ(1993年製作の映画)

4.8

幼いころにこの映画を観て、デカプリオを自分を重ねて観ていた。この作品にかなり影響を受けたと思う。

勉強しなきゃ、いろんな価値観や人の気持ちを大事にしなきゃ、思いやりを持ってそれを表現しなきゃ、などな
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ブラッド・ダイヤモンド(2006年製作の映画)

4.7

めちゃ良い映画。

世界を知るということは、あまりに大事だ。普通に暮らしていると感じられない世界はたくさんある。

紛争ダイヤモンドの話は知っていた、だけど、やっぱ映画になると伝わること、感じることが
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ピンクとグレー(2016年製作の映画)

4.0

俳優のレベル高いなぁと思った。
俳優のキャラを生かすのがうまい。
途中で『GO』のオマージュが入っていた。

行定勲監督の作品はワンメッセージでわかりやすくて好きだ。
ピンクとグレーは「やらないなんて
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