tettoさんの映画レビュー・感想・評価 - 22ページ目

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X-MEN:ファイナル ディシジョン(2006年製作の映画)

3.9

3作目だけど前作まで活躍が少なかったメンバーが活躍したり、新ミュータントが多数登場したりして新鮮な感じで観れた。

ミュータントを制圧したい人間vsミュータント(過激派)vsミュータント(穏健派)の
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ウルヴァリン: SAMURAI(2013年製作の映画)

3.2

ミュータントとほぼ互角に渡り合うヤクザ達。強過ぎだろ(苦笑
プレデターズの時もヤクザ強かったなぁ。。
外国人、ヤクザにファンタジー持ちすぎ。

X-MEN:ファースト・ジェネレーション(2011年製作の映画)

4.0

ストーリーも演出も良かった。敵のボス役がケビン・ベーコンだったことで映画が一層締まった気がする。

X-MEN:フューチャー&パスト(2014年製作の映画)

4.1

これがすごく面白かったから前作を全て観直して、この映画のローグ出演バージョンの「ローグエディション」も買ってしまった。

フェイス/オフ(1997年製作の映画)

4.9

悪役のニコラスもかっこいい。
最初からラストまでアクションシーン満載。主演二人の入れ替わり演技対決でプラスαの面白さ。

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

4.2

淡々としてるけど、面白い。
意外な終わり方もいい。余韻が残る。
蒼井優はやはりいい演技するなぁ

パーマネント野ばら(2010年製作の映画)

4.2

ラストで震える。余韻が残る映画。
菅野美穂をはじめ他のキャストもいい。

マイケル・ジャクソン THIS IS IT(2009年製作の映画)

4.3

史上最高のショー(になるはずだった)の舞台裏。
リハーサルとは思えないほどのクオリティの高さ。そしてリハーサル映像だからこそわかるエンターテイナーとして完成されているマイケル・ジャクソンの凄さ。何気な
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ウルヴァリン:X-MEN ZERO(2009年製作の映画)

3.5

CGが雑でウルバリンの爪がたまに浮いて見える。同シリーズの他の映画ではそんなことないのに🤔

LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

3.1

Xメン1作目から観てきたファンだけど、フューチャー&パストより後の作品はやっぱり蛇足だな・・・。

X-MEN2(2003年製作の映画)

3.9

ミスティークの看守への工作〜マグニートーのプラスチック牢獄からの脱出の流れは必見。何気にこのヴィラン2人の息のあったコンビネーションに魅せられる。

この映画はミュータント同士が単純に戦うのではなく、
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マッチポイント(2005年製作の映画)

4.1

軽妙なテンポで飽きずに観れる。
ラストは「そうきたか!」って感じ。

ゴールデンスランバー(2009年製作の映画)

2.3

キャストは豪華なんだけどねぇ。
なんか話に無理を感じる。

家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。(2018年製作の映画)

1.9

う〜ん。もっと笑えるのかと思ったけど、あまり笑いどころなかった。

ターミネーター2(1991年製作の映画)

5.0

ストーリーの壮大さ。特撮の凄さ。キャラクターのかっこ良さ。これぞまさにハリウッド映画の王道。

横道世之介(2013年製作の映画)

4.0

80年代の空気感を上手く出してる。主人公の人柄に癒される。

吉高由里子の演技が良い。

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

3.9

若かった頃、外国人が数人シェアして暮らしている一軒家で行うパーティーに何度か参加してた頃を思い出した。少しの非日常感や背伸びした会話とか未来への不確かな希望とか。

最愛だった芸術家のエマとは住む世界
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イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

原作既読後鑑賞。原作を読んでいなければ騙されたのかなぁ。それにしてももう少し似たキャストにすればよかったのに。いくらなんでも違いすぎて無理がある。

X-メン(2000年製作の映画)

3.8

正義VS悪という単純な戦いではなく、人間のミュータント差別に対するミュータント達の主張の違いからの争いという中々奥深いストーリー。

ローガンとローグの関係が良い。他のキャラクターも個性的でそれぞれ特
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ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

4.4

ベインとの戦いっぷりにやや物足りなさを感じたが、ダークナイトシリーズの最後としていい終わり方だったと思う。


けど、前作でも感じたことだけど、結構大事なことが分かりやすく映されずサラッと映されていた
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バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

4.6

言うことなしの名作。
ダークナイト3部作の中で一番“バットマン(蝙蝠男)”らしい。

「人の本性は行動で決まるものだ」
このセリフが刺さった。

ミックス。(2017年製作の映画)

3.5

明るいストーリー。ガッキーのかわいさを楽しむ映画。

ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

4.9

公開当時は恐竜のリアルさに衝撃を受けた。CGってスゲーって。
その後CGは進歩して、今じゃ当たり前になっているけど、続編でこれより好きなのはない。

ドッグヴィル(2003年製作の映画)

4.4

床に書かれた間取り図・最小限の壁や家具で表現された村で俳優が演じている。
最初は当然違和感があったが、いつの間にか物語に引き込まれてた。

メランコリア(2011年製作の映画)

3.9

パワーがありすぎて、もう一度観たいかというと微妙だけど。記憶に残る映画。

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

4.6

暗く粗い画質の現実シーンとの対比で、妄想のミュージカルシーンの美しさが引き立っている。

↑が1度目映画館で観た感想。

DVDで2度目に観たとき、ラストシーンでセルマが抵抗する様を見て、思いもよらず
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