ハートウォーミングコメディーなビジネス時代劇。
コミカルな神木 隆之介がハマっていて良かった。
いつの時代も、お金を貯める基本は倹約ですね。
モデルが出身県の村上で、最初から心捕まれました。
村上の鮭>>続きを読む
ダークな大正時代の世界観、慎太を守る小曾根 百合の美しさや、ストーリーもなかなか良かった。
百合があれだけ撃たれて、ちょっと経ったらピンピンしてるのは、ちょっと違和感あったかな。
「リバー流れないでよ」を観てから。
また2分間ものかと思ったけど、ちょっと違う2分間もの。
脚本、撮影方法など、よくこんな事思い付くなと感心しながら、楽しみむした。
頭がこんがらがってくるので、ちょう>>続きを読む
ちゃんと観たのは初めて??
若いジャッキーの、ちょっとやんちゃな感じがいいですね。
修行のシーンが最高。
あと、絵に描いたような師匠が素敵でした。
久々に鑑賞。懐かしすぎました。
ドリフみたいなコントは、今でも思わず笑っちゃう。
ジャッキーとユン ピョウのアクションがもうちょっと見たいかな。
日本版主題歌が秀逸。
間違いない王道娯楽作品。
ちょっと長いけど、ずっと見ていたい展開の面白さ。
カーチェイス、列車内、列車の上など、何度も見てるアクションですが、見ごたえあり。
崖からバイクで飛び降りる有名なシーンや、ク>>続きを読む
悪くはないんだけど…
いろいろな組織がありすぎて、今はどこに追われているのか、この味方はどの組織なのか、わけがわからなくなる。
新潟出身なので、こちらもちょっと複雑な気持ちで鑑賞。
ご両親の立場も、監督の立場もわかるので、一見、普通の家庭に見えるなごやかなシーンも、なんだか切なかった。
記憶は残りながら、同じ2分間をループし続ける群像喜劇。
新感覚の内容で、とても面白かったです。
意外な結末も良かった。
貴船の老舗旅館の風情が素敵でした。
ミコトちゃんが、かわいい。
場地くんが全部持ってっちゃう3作目。
場地くんと千冬の出会いや、東京卍會の誕生シーンが良かった。
1作目のあらすじがありがたかった。
東京卍會の結成シーンが見どころかな。
豪華な若手俳優の演技は、みんな素晴らしかった。
レースシーンは、カメラワークも素晴らしく、興奮度や迫力が凄まじかった。
主人公が聴いている、ケニーGやエンヤをはじめ、楽曲も作品を盛り上げています。
エンドロールを見て、ホントに実話に基づいた作品なん>>続きを読む
ついに信が率いる飛信隊の活躍。
特に合戦のシーンは、見ごたえありました。
マンネリにはならず、今作も最後まで楽しめました。
次回作も期待してしまいます。
豪華な俳優陣、鮮やかな色合い、レトロフューチャーな世界観は良かったが、肝心な内容がよくわからない…。
近未来すぎる大阪の世界観、好き。
ジョン ウィック が相変わらず丈夫だし、最強でした。
アクションは今回も凄まじく、2時間半オーバーはちょっと疲れたけど、ラストの展開は良かった。
ヤン ヨンヒ監督のお兄さんは、北朝鮮でも裕福な方であろうけど、ライフラインの使用が厳しく制限されている現状。
ソナちゃんの無垢な日常を見ていると、国民には罪は無いと実感し、いろいろと辛かった。
「レザボア ドッグス」で衝撃を受けて以来、タランティーノのファン。
また全作品を見返したくなりました。
御本人が登場してないのが、ちょっと残念。
生贄の儀式や虐殺など、なかなかエグイシーンもありましたが、壮絶なノンストップ サバイバル アクションに引き込まれた。
終盤の地の利を生かした闘いや、こうきたかというラストも良かった。
なんか「バック トゥー ザ フューチャー」みたいになってきたなと思ってたら、そのネタ出てきて笑ってしまった。
疾走感溢れるアクションや、クロノボウルのシーンは斬新でした。
マルチバースのバットマンが、>>続きを読む
贖罪と救済、ラストシーンなど、宗教色がちょっと強めでしたが、「白鯨」に関してのエピソードや、登場人物それぞれのチャーリーとの関係性に引き込まれた。
ブルンダン フレイザーのオスカーは納得。
あのエッセ>>続きを読む
もともと悪魔祓いものが好きなので、大満足。
ラッセル クロウなら負けないだろうという安心感が凄いw
トマース神父の成長も良かったし、取り憑かれる子役の演技も凄かった。
国税庁に行ったら、マルチバースを救うようお願いされちゃった感じ?
最後までよくわからなかったけど、確かに今まで見たことなかった映像や展開。
自分は一回見て、お腹いっぱいでしたw
大人になったキー ホイ>>続きを読む
雄大なアラビアの風景と、壮大なスケールの撮影に圧倒されました。
長い作品ですが、展開や登場人物との関わりなどが面白く、あまり長さは感じなかった。
エジプト関連の番組でよく流れるあの曲は、この映画の曲だ>>続きを読む
キャストも美術も音楽も最高で、違和感無く見れる、素晴らしい実写版。
ウィル スミスのジーニーは、アニメ以上に素晴らしいかも。
アメコミをそのままアニメにしたような、アートな手法は今作でも健在。
スポット(キモチワルイw)との闘いは、ハイスピードで迫力あるけど、スポットの特技が凄くて頭がついていかなくなるw
前作よりだいぶシリ>>続きを読む
Jazzに真っ直ぐ必死に向き合い、努力する「JASS」のメンバーの熱い勢い、雪祈の挫折と復活や、素晴らしい楽曲だらけのライブシーンの熱量に感動。
ラストのライブは特に泣ける。
期待以上に素晴らしい作品>>続きを読む
4.3事件を全く知らなかったので、アニメで再現されたシーンは衝撃的で、お母さんの認知症も重なり、後半はとても悲しかった…。
なぜ監督のご両親は、北朝鮮に希望を抱いたのか、このような背景では致し方ないと>>続きを読む
ソ連が秘密裏に研究していた、バイオハザードのリッカーみたいな生物兵器との戦い。
タリバンから仲間になったカビールが、なかなか活躍。
オチはちょっとありきたり。
よく生き残ったなw
6話のオムニバス形式の、歌舞伎町群像劇。
探偵ものではないw
何でもありでゆるい感じですが、それぞれの話が繋がりがあり面白かった。
確かに最近はニコラス ケイジの作品は観てないかな。
ザ ロック、コンエアー、ナショナル トレジャー等は好きな作品。
もっとコメディー寄りかと思いましたが、ちょっと期待が高過ぎたかも…。
豪華キャストによる、銭湯群像劇。
日本古来から伝わる裸の付き合いを、ほっこりしたエンターテイメントに仕上げた良作でした。
前作で語られていた、全焼事件や精神病棟でのエピソード。
また、前作のように一人一人を狡猾に殺していくのかと思いきや、意外な展開に。
エスターが描く絵のルーツや、ジュリア スタイルズの存在感も良かった。>>続きを読む
前から気になってましたが、やっと鑑賞。
こんな傑作を見てなかったとは…。
狡猾で残忍なサイコパス。
弱者は恐怖で支配し、夫婦の信頼関係を破壊していく、恐ろしいキャラクターに圧倒されました。
泉 京香のキャラクターに癒される。岸辺 露伴とのいつもの掛け合いも楽しい。
木村 文乃のミステリアスで妖艶な演技も良かった。
もっとコンパクトにできそうだけど、映画化なので尺を稼ごうとして、間延びして>>続きを読む
AI暴走ものサスペンスホラー。
死体が直で出てこないので、見やすい作品かなと思います。
ケイディ役の子役の表情や演技が光っていた。
与えられた仕事は二の次でミーガンを作り、姪の世話をろくにできないのに>>続きを読む
イルミネーション×Nintendo、最強のコラボ作品!
制作側のマリオシリーズへの愛を感じる作品でした。
お馴染みのキャラ、音楽、世界観で、初代ファミコン世代にもたまらない小ネタが背景にあったり、終始>>続きを読む