konさんの映画レビュー・感想・評価

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Work It 輝けわたし!(2020年製作の映画)

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志望校に入るためだけに高校生活を送っていた優等生が色々あってダンスをやることに。よくあるあらすじ、よくあるラスト、Netflixオリジナルだと珍しい気がする。ご都合映画だけどめちゃくちゃ面白い。90分>>続きを読む

劇場(2020年製作の映画)

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ストーリーが進んでいくほど、それでも好きなの?って思うんだけどそれでも好きなんだろうなぁ。周りから認めらずに才能がないことを薄々気づいてきているのにそれでも凄いよ、才能あるよって肯定することって救いで>>続きを読む

ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

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単純な愛だけじゃない。苦しくて辛くて楽しい、いろんな愛の形があっていいんだと思った。
愛について、エリーが出した答えが理想論ではなく現実的で素敵だった。心に留めておきたい。映画は終わっても彼らは生きて
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スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

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いつ見たっけ。映画館で見た気がするけど久しぶりに見たくなった。
やっぱりかわいいしワクワクする。
いくら悪党でも人間だなぁって思う。

ジョーカー(2019年製作の映画)

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自分の言葉では表現できない未消化な感じ。難しいけどさすがとしか言えん

マギーズ・プラン 幸せのあとしまつ(2015年製作の映画)

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アレクサンドラシャラーの記事を観てみようと思った。
ストーリーは普通の映画なら複雑でドロドロに感じるところがそんな事もなくてただあったかくて楽しい。気を張ることもなく共感したりちょっとイラッとしたりの
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セトウツミ(2016年製作の映画)

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どうでもいい日常を淡々と映してるだけ、喋ってるだけ。でもそれがシュールで面白い。王道の青春とは違うけど、ニコイチでもないけど、ただ相性が良いだけの二人の青春。個人的にはすごく好き

ソラニン(2010年製作の映画)

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種田が自分に見えた。本当にこれでいいの?って思いながらなんとなく生きて、苦しくなって、でもちゃんと幸せを感じてる暖かい生活。答えが見つからなくて悩んでただがむしゃらに前に進む。自分の道を行こうって決め>>続きを読む

デスノート Light up the NEW world(2016年製作の映画)

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デスノートってこんな感じだったっけかな、デスノート特有の狂ってて宗教的で頭のキレる感じが全然なくて紫苑だけが狂人で信仰してる。
終始ついていけなくてどういうこと...ってなって終わった。もっと登場人物
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チワワちゃん(2018年製作の映画)

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夢中で観てて気づいたら夜が明けてた。
正しい道を歩んでるわけじゃないし、殺されちゃったのに、愛されてたのかもわからないけど、あんな生活を送りたいしあんな子になりたい。憧れる。切ないけど楽しい映画。
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セントラル・インテリジェンス(2016年製作の映画)

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わたし的には映画すごく面白くて好みなんだけど星が意外と少なくてびっくり。
アクションとコメディで覚悟して見るわけでもなく気軽に見れる。
NG集を流すと世界観が変わっちゃう作品ってあると思うんだけど、違
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

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怖いもの見たさで観にいったんだけど、なんだかな〜な気持ちだった。
確かにグロいし映像は綺麗なんだけど、内容がすっからかん。キツいこというと、こういうのが好きなんでしょとか伏線っぽいものを散らばしてドヤ
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アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

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まっすぐな映画は好きだ
人の数だけ出会いがあって、でも出会いは手段でしかない。手段も大事にしたいけどなによりその人と出会えたことが一番だって思えるようにしたい。必ず幸せになれるわけではないけれどあと少
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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

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ラストに賛否あるって聞いたけど個人的には切なくて苦しくて、でも未来に希望が見えてすごく好きだった。
トイストーリーに出てくるおもちゃたちはキャラが立っててすごく人間らしいけど結局おもちゃだから子供に遊
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アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

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飛行機で見た。
アナ雪ってこんなだったっけ?
なんだろう、ヒットさせようとしてるとか話題にさせようとしてる感。
観ている人を置いていって話だけどんどん進んでいって途中から え?ちょっと待って?が最後ま
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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2020年初映画!
観る予定じゃなかったから評判が良いことくらいしか知らなくて観るまでホラーかと思ってたし韓国映画ってことも分からなかった。
韓国映画が話題になるの珍しいなと思ってたけど、観たら納得し
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記憶にございません!(2019年製作の映画)

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笑えるしちょっとうるっとくるシーンがあってあったかい映画で安心して観れました!
みんな言ってるけど狙いすぎな部分はあるよね〜。でもコメディーってどうしてもそうなっちゃうし全然見てて苦しくなることはなか
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いなくなれ、群青(2019年製作の映画)

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原作未読です。
youtube予告で映像が好みだったから観ました。
青春映画と青っぽいフィルターはやっぱり相性がいいし自然とか花火とかの描写がフォトグラファーが撮る映像みたいですごく綺麗だった。キャス
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人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

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正直、期待しすぎたかな....って感じではあった。
蜷川実花さんの世界観は嫌いではないけどこの映画には少し合わなかったんじゃないかな....言い表わしにくいけど、芸術要素よりも文学的な要素が欲しかった
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スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

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人生うまくいかねえな、みんなにはほかの居場所があるのになんで私だけ、なんでうまくいかないの?って不条理に悔しくて完敗。そのまんまじゃないけれどそういえばこんな気持ちになったことあったなって誰にでも重な>>続きを読む

ピンクとグレー(2016年製作の映画)

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ピンクとグレーってタイトルがぴったり。
途中のトリックにはビックリして、その直後は頭が混乱して落ち着くまでちょっと時間かかったけど、切ない物語だった。
いくら仲良しでも同じ土俵に立てば劣等感は感じてし
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アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

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今だからこそ観てほしい、知ってほしい映画。
映画の中だけ、ではなくてこうなる可能性も悲しいことにあるんだろう。戦争を知らない私が言っていいのかわからないけれどこれは日本の縮図なのかもしれない。
かとい
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

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コメディ調で最後まで結末がわからなくてすっごく面白いんだけど自分とヨシカの似ている部分が多くてヒヤヒヤしながら見てしまった笑

好きな人と話した事を脳内で何回もリピート再生してニヤニヤ考えちゃうけど相
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

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YouTubeで予告を見たときに「大衆ウケはしないかもしれないけど自分に重なって泣いてしまった、客観的に見れて救われた」ってコメントがあって 大衆に訴える映画じゃなくて限られた人間を救うためのありふれ>>続きを読む

キングダム(2019年製作の映画)

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とりあえず一言。最高です。
原作ファンも初見の方も迷ってるなら見てください。


キングダムの世界観は完全に再現されていて、漫画の世界にいるみたいな原作のイメージとほとんど変わらなかった。
躍動感を大
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湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

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湯を沸かすほどの熱い愛ってタイトルがぴったり。
家族愛をこんなにも美しく暖かく爽やかに描いた映画に初めて出会った。
評判が良いことは知っていたけれど、劇場にはいかなかったことをすごく後悔してる。
なん
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春待つ僕ら(2018年製作の映画)

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キラキラしてる青春映画で人間関係の闇とか嫉妬とかなくて安心して観れた。
あったかくて、スポ根っぽくて、くどくなくて爽やかな映画だった。

こういう映画って出会いからラストまで描くの大変だけど、この映画
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くるみ割り人形と秘密の王国(2018年製作の映画)

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とにかく世界観が素敵でさすがディズニー監督作品だなぁ。
サウンドトラックも衣装もCGも抜け目ない。
特に時計とか水車とかエンジンとか、機械の音と動きがすごく気に入った。

クリスマスのキラキラとわくわ
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search/サーチ(2018年製作の映画)

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普段自分が観るような映画ではないが友達のゴリ押しによって鑑賞。

ただただ予想を何度も裏切られる。
PC画面だけでの映画なんて成り立つのかと半信半疑だったけどアクション映画みたいにどんどん加速して走り
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スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

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テーマが今時で話題性の割にはしっくりこなかった。脇役の演技が上手いので主演二人の演技が悪い意味で目立ってしまっていた。
他のレビューでも言われているように色々な要素を詰め込み過ぎているのも、小説が原作
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名探偵コナン ゼロの執行人(2018年製作の映画)

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コナンはすごく好きってわけではないのに映画館で観てしまう

レオン 完全版(1994年製作の映画)

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初めて観た。
二人の関係に名前なんてなくてただ愛で溢れていたんだと思う。
印象的なシーンがたくさんあった。

タイトルは赤で書かれているのにエンディングは青。表向きには暴力的でも最後には優しさだと気づ
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リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

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試写会にて

正直言って感想が出てこない。
ただ、歪んだ人間関係とは正反対な真っ直ぐな映画。

最初からインタビューを受けるシーン
意味不明だったけど、他の登場人物もインタビューを受けていくうちに、本
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