映画は創作の物語としては興味深く観られたが、綺麗事ではない本当の小野田さんを知りたくなった
たしか現地にある程度同化してたんではなかったかな?
上官を連れてきてくれ、ってくだりは、まんまランボーだっ>>続きを読む
マドンの映画
マドンと近未来SFの相性が悪い
マドンは現代の韓国のションベンくさそうな路地裏で無双するのが一人だけマンガ的で非現実感があるところに魅力があるわけで、フィクショナルな舞台ではそれが立た>>続きを読む
この映画の凶暴な殺人うさぎはwizardryというゲームの元ネタだったのか
何があるわけでもないのにじっと見入ってしまった
前の住人は部屋を出て幸せにしてるのだろうか?
家の近所の角打ちを検索してしまった
数日中に行ってみるわ
定点カメラの競輪場近くの角打ちと競輪場のドキュメンタリー
おっさんばっか
だがそれがいい
上西雄大監督作
『ねばぎば新世界』よりもこちらを観たかったので観られて良かった
児童虐待の話なんだけれどマリという小学生の女の子の演技がとても素晴らしい
ただ映画も中盤以降になると何故か感傷的な音楽>>続きを読む
自主制作映画サイトのdokusoを課金して2本目にこれを観た
自主映画でもFilmarksにもタイトルあるんだね
面白かったし、嫉妬した
始まったかと思ったらもう終わってた
観終わってよく見たらコロナ禍の頃の都の『アートにエールを』
の参加作品だった
これ自分もショートフィルム撮って参加したんだよな
自分も含め応募者参加者スタッフ全員>>続きを読む
コテコテの歴史カンフーアクションコメディー
頭空っぽで観るのには良い
若い新聞記者の友人と教師、そして女性
汚職とプロポーズ
1953年当時の東京の街を眺めるのには良い作品
女性の顔がみな同じにみえるメイク
20
つまらない
早期に怪我しちゃうのが頂けないね
もっと広大な森の中を走り回ってほしかった
ちょうど彼らぐらいの歳の頃に愛知県に暮らしていたけれど、某トヨタのお膝元でクラスの半数ぐらいは関連会社だったのを思い出した
自分はその枠には入っていなかったから意識はしてなかったけれど、周囲ではこうい>>続きを読む
人をくった話
撮影のメイキングが観てみたい
山の上にベースを作って泊まり込みで撮ったんだろうなー
もう少し役者さんには痩せてもらいたかったな、ヒゲもボーボーにしてもらいたかった
登山映画であるあるだ>>続きを読む
主人公いいなと思ったら本物のカウボーイだったんだ!
そしてノマドランドの監督かー
なるほど
美しくも厳しい映画だった
3本ほど前に観たけれどレビュー書くのを忘れてた
なんでこれが?と思う物や事柄が出てくるのは暗喩と伏線のため
それと過去の映画へのオマージュたっぷり
一見シンプルなUFOモノなんだけれど、映画業界のお>>続きを読む
デンマークの民間宇宙開発してる発明家が自作の潜水艦の中で記者の女性を殺した実際の事件のドキュメンタリー
たまたま宇宙開発のドキュメンタリーを撮っているときにこの事件があったため、事件前から事件後まで>>続きを読む
なぜこれをコメディーに振らずに撮ろうと思ったかが謎
くだらない
まずは隣の家の嫁を暗殺しとけ
スティーブ・マックイーン主演
でもずいぶんと古臭い映画
面白くもなかった
1959年だと先日観た小津安二郎の『お早よう』と同じ年なんだな
『お早よう』『非常線の女』『麦秋』からの『東京物語』
ただし東京物語は過去にも観てます
親と子と死別を描いている作品で、三男的立場で少々胸が苦しくなる
こちらももちろん傑作なんだけれど自分は麦秋を推>>続きを読む
全く無駄のない映画
原節子は意外とゴツいんだけれど不思議な魅力をたたえている
父親役のほうが笠智衆よりも若く見えるところだけ減点
この映画をいいと思える人達と今後も生きてゆきたい
専務さん、親友の>>続きを読む
一生懸命未来感を出してるのにトランシーバーがトランシーバー
白い野生のネズミはあまりいないんじゃないか?
結末も面白くなかった
新年小津安二郎2本目
水久保澄子の現代的な顔立ちよ
昭和8年の映画でもちろん戦前、サイレント映画なので無音であった
でも英語のサインをわざと配して米国的無国籍風に仕上がっている
戦前って豊かだったん>>続きを読む
大きな事件があるわけじゃないのに立派に成立している映画だなぁ
子どもたちにとっては家にテレビが来た日は大事件なのかもね
この時代にはまだ生まれていないのに、ここで暮らしていたような気分にさせられる>>続きを読む
出だしの絵は風景も車も音楽も良かったんだけど建物に入ってから(以後ラスト付近までずっと建物内なんだけど)途端に退屈になる
残念
3
よくある桃太郎的ストーリー
でも40年前のスター・ウォーズよりもワクワクできないのはなんでだろう?
敵のコスチュームがいかにもナチス・ドイツ風なところだけでも食傷気味だわ
牛の鼻の穴からニョロニョ>>続きを読む
見どころは奥野さんか。
大森南朋の赤塚不二夫化を観測した。
こういう渇いた感じは嫌いじゃないんだけど、主人公が誰なのかよくわからず
正月一発目の映画