再見
ソンミのパートが分かりやすいと思った。
人は憎悪と愛を繰り返し生き続けるというセリフ。
六道輪廻。
その中で、犯罪者の餌食にはならない、と争う。
全パートに通じる。
ルイサが言う。
「人は、い>>続きを読む
ここまで難しくしなくてもいいだろうと思うけど、あーだったら、こーだったらと悩む自分は元気をもらえた。
愛があるから選択に悩むし、後悔する。
最後に残るのは愛でありたい。
日本人が登場するハンガリー映画ということで、気になってました。
監督さんの日本への愛がとても嬉しいし、感謝です。
そして、ちゃんと日本の良さが分かってると思った。
桜色のライトな色彩に、日本妖怪の狂気>>続きを読む
かなり良かった。
こんな清らかな映画も稀でしょ。
そして、組み立てが上手いなぁ。
女の子の成長の最後の仕上げが、社会との関わりによるものなのが、上手い流れだよね。
そして、その入り口まで導いたコーチを>>続きを読む
実際、こういう方がいたのでしょうね。
最初に観た時、その辺に気持ちを持って行かれて、どう感動したら良いのか分からなかった。しかも、トム.ハンクス氏を苦手としてるし。
観点を変えてみた。
感想。人って>>続きを読む
ケビン.コスナーって、やはり良い役者だね。
似た者同士なんだね。
フィリップは、子供版ブッチなんだね。
親と子といった対比では見れなかった。
たぶん、後、引きずって生きて行くのは署長なんだろうね。>>続きを読む
子役が良いですね。A.I.の子役とかぶるのですが、私はこちらの子が好み。あの「ネバーランド」の演技は、素晴らしかった。
フレディ.ハイモア君でした。
お話は普通。
だんだん評価が甘くなる。
でも、本作好きですね。
主演の2人が好きだし、子役が良いです。
なるほど、あの映画に出演していた子役ですね。あちらもなかなか良かった。
自分のものと交換するシーンは、意見の分>>続きを読む
ケヴィン.コスナー、ヴィゴ.モーテンセン、ロバート.デ.ニーロ、やはり、熟練されたオヤジ達の演技は深くて響いてくるものがありますね。
「人を救いたい」その感情そのものより、そこに至るまでの葛藤、そこ>>続きを読む
お尻の〇〇
宇宙生命体の〇〇
〇〇つながり
どっちに転ぶか、鑑賞者次第
笑えるか、寒っとなるか
まぁまぁなら3.8なのよね。いつもは。
終盤の親との関係が、ちょっとした面白い展開で微量ながら3.9にアップ。
主人公が憧れていた近所付き合い。
あれでは、ブラックコメディだね。
なかなかの脚本でした>>続きを読む
「抱きたいカンケイ」とよく比較されているようですね。題材が近いし、ヒロインが「ブラック.スワン」のナタリー.ポートマンとミラ.クニスだもの。(この作品では、ナタリーよりミラの演技力の高さが印象的)
そ>>続きを読む
キャスティングがイイよね。
今までアシュトンは、それほど好きではなかったけど、良かったです。
エマが恋に落ちないようにと踏ん張る姿が切ないな。
ドクターとして独り立ちしたいとか、過去の背景とか、もう少>>続きを読む
たまにdtvも当たりがあるけれど、本作もその1本。
予想外に面白かった。
中心の3人。キャスティングがぴったりだね。それが一番の勝因ですかね。
子供の表情もとても良かった。
あーいった男って、ダメ男で>>続きを読む
あー、こっぱずかしい。(恥ずかしい)
子供たちが巣立ったら、むしろラブラブな夫婦もありでしょ。
労働者が2人共同生活しているといったセリフがあったけど、同志愛だね。
あとね、体力的な問題もあるよねー>>続きを読む
エイドリアンの昔からのファンであることと評価が高いので鑑賞。
ちなみに、最寄りのツタヤさん2、3店舗で検索したけど、置いてないのよね。ディスカスでレンタル。
評価できるほど、観れてないなぁ。
教師>>続きを読む
なんか、スッキリしないなぁ。
バークレー(?)の新旧が交差する街なみとか、日常的なシーンからファンタジーにつなげるようなビジュアル的な要素に、これ、良いかともと思わせて、だんだんグチャグチャになってい>>続きを読む
いや〜、こういうのって好きだなぁ。
(当方、冒頭に「いや〜」が来ると、ぞっこんだということらしい。)
テンポが良くって、笑いが上質、しかも、映画愛が嬉しくなっちゃう。
アレン系といったレビューをみかけ>>続きを読む
これは、映画独自の面白さがあまり感じられない。
バタバタしていて、何も伝わってこない。
狙いは分からないでもないが、構成がゲーム仕立てで、私的にはあまり好きではない。
唯一、あのラストは好き。
映画>>続きを読む
アントン.イェルチンさんと出会った作品。
透明感のある良い役者さんです。
本作でも、「君が生きた証」「チャーリー・バートレットの男子トイレ相談室」でも、切なくてね、
うん、君の気持ちは分かるよと抱きし>>続きを読む
(追記)
ラストは、今までに遭遇しなかった類だと思う。
自分のためか、相手のためか、まわりの人間に対する思いやりか。
流れから判断するするのも面白い。
観てよかった。
主人公の背景が切なくてね。
そ>>続きを読む
スコット.スピードマンは、代役らしいし、海外ドラマ「ロスト.ガール」の狼男クリス.ホールデン=リードは端役。がっくし。
本年、新作が封切られるようだけど、キャストが気になる。
ケイトは出演してない。
マイケル.シーンが主人公だね。
ヴァンパイアと狼一族の戦いの起源を描く。
マイケル.シーンは好きな俳優さんだけど、1、2で内容が分かってるので新鮮味が足りないかも。
このシリーズ、面白いね。
自分の好みが分かる作品。
ダークファンタジー、アクション、ちょっとラブ。
しかし、けしてグロくない。
海外ドラマも最近観るけれど、
「ロスト.ガール」、「ダ.ヴィンチ 禁>>続きを読む
まあまあ面白かった。
ヴァンパイヤ映画が溢れてるので、敬遠してたけど、
先日まで夢中になって観ていた海外ドラマ「ロスト.ガール」みたいな感じだった。
血の歴史とダークファンタジー。
好きなタイプの役者>>続きを読む
特別面白いわけではないけど、映像が綺麗だったのと、今活躍しているヤングが観れたのは価値あり。
そこそこに面白い。
最後の展開はユニーク。
ただ、バッドエンドは、あまり好きじゃない。
どんなもんかいと観たけれど、あーこれって全てに通じるかなと思った。
ラストの爽快感は、便秘解消からくるものか。
胸の奥にある圧縮されたコンプレックスとか、取り返しのつかない後悔とか、喪失感だったり、そ>>続きを読む
おつまみには、ちょうど良い。
頭に残っているのは、首をちょっと傾げた困り顔のジェシーだけ。
でも、コメディアクションをキチンとまとめてるいることには、好感がもてる。
久々に映画を観た〜って感じ。
国際政治といったって人間なんだよね。
すご〜く、人間に焦点を当てたドラマだった。
主人公の「国の命令で動いたというだけで、命を奪われるのか?」という言葉は、まともな持論に>>続きを読む
これねぇ、予告が上手過ぎるって。
予告の製作者のセンスは、自分にピッタンコだっただけに、全体の盛り上がりの無さが残念。
ジェシーは、若手俳優では1番好きなので彼の演じるキャラには感情移入しちゃいます>>続きを読む
おそらく、まったく記憶に残らないストーリー。
ただし、故リックマンさんのお尻は忘れられないかも。
コリン.ファースさんって苦手意識がありました。
どうしても、皮肉屋さんにみえちゃって(^◇^;)>>続きを読む
ストーリーは、よくあるラブコメ。
互いに惹かれながら、相手の気持ちが分からずに通り過ぎてしまいそうになるシンガーとウェイトレスのふたり。
そして、彼女を奪還するために追いかける 彼。
在り来たりといえ>>続きを読む
その後の絵の行方がね〜
大人の事情でしょうね。
分かるような気がしますけど。
すっきりしない。
久々の映画館鑑賞。
ここまでコミカルなアメコミってないよね。
面白かったよ。
ヒロインが私の神ドラマ「HOME LAND」のブロディ夫人でしたね。
彼女好きで、注目してました。映画では、こんな大作>>続きを読む
どう見たらいいのやら。
コメディかシリアスか。
あまり、ユーモラスだと緊張感もなくなって、自分的には盛り上がらなかった。
火星もアメリカの乾燥地帯にしか見えなかったし。
ただ、クライマックスでは鳥肌>>続きを読む