ハンバートハンバートさんのライブに行った際にご本人たちの口から映画化を伝えられて楽しみにしていた作品。
美しい画を観る、というような作品だった。光の加減や冬景色、踊り。。
欲を言えば、ストーリーが物>>続きを読む
ストーリーは原作に忠実だった。今回の映画までで、とりあえずの登場人物が揃ったところまできた感じ。ようやくここからというところです。役者さんはどのキャラも作り込んでいてすごいなと思った。ただ何かの記事で>>続きを読む
夫の解説付きじゃないと、理解できなかったし怖くて観られない。笑 登場人物を理解するだけで必死。みんなが怪しく見えてくる。時々、現代を風刺してるのかなと思わせるところもある
トモダチの正体が分かってスッキリ、というより、なんだか切なくなってしまった。「トモダチは僕たちが作り出したのかも」というヨシツネの言葉がグッとくる
原作はずいぶん前に見たことがある。ところどころ忘れているところもあったけど、原作を知っているからこそ理解できた部分もあったと思う。原作には描かれない今回の映画限定の部分は悲しいなと思った。映像はリアリ>>続きを読む
もう少し心温まる系かと思いきや、回想シーンだけ取り出すとオーヴェはどれだけ波瀾万丈な人生を送ってきたんだろうと思って悲しくなってしまったのは私だけでしょうか、、とっつきにくいのにあれやこれやと絡んでく>>続きを読む
ダンスがよかったなあ。みんなキレキレの動きで心地が良い!ストーリーは単純だけど、愛情や人との繋がりにグッとくる。再鑑賞したい。
あっという間に終わってしまった。物足りなさがあるけれど、とかの人のコメントで「アーヤのたくましがが今の子どもにはない」「周りの人を変えようとするのではなく、自らが変わってなんとかしようとする臨機応変さ>>続きを読む
あまり期待していなかった分、思った以上に楽しめた。音楽とカラフルな世界観が良い。あと中南米の文化が垣間見れて楽しかった。
これと言って派手な展開はないけれど、最初から最後までしっぽりと観てしまう。雪さんがとても楽しそうで、温かい気持ちになった
前作に引き続き見応えがあった。山岸さんと新田さんのタッグが良い感じ。
他の方が書かれているように、確かに先が読める展開ではあったかなぁとは思う。けれど、これまでの登場人物がたくさん出てきていて、なんだか懐かしくあったかい気持ちになり最高に楽しめた!完結かなと思ったけど、>>続きを読む
原作は村上春樹さんなんだ。と、観終わってから知った。そうしたらなんだか色々と納得。喪失感とそこからの再生的なことがテーマなのかな。
なかなかエモい映画だった。現代なんだけど、ジブリの耳をすませばのような世界観も感じる。菅田くんの描く挿絵的なイラストが可愛かったな。だから、エンディングまで沁みた。
ガチャガチャしたファンタジーだった。見てて疲れたかな、、映像は綺麗だったけど。
なかなか見応えがあり、おもしろかった!エンターテイメント性が強い。なんで?なんで?と思っている間に話が進んでいく。
淡々としすぎててびっくりした。映像美と音響とのマリアージュを楽しむ作品なのかも。幼い頃から変わらない少し沈んだような目が印象的だった。あとは月に照らされる主人公。
フロドにちょっとイライラしてた。ホビットの仲間がそれぞれの場所で頑張る姿が良かった。レゴラスの身軽さがやっぱりかっこいー。
前作よりも集中して見られた。主人公のフロドの話よりも、周囲の話が多い。サムとスメアゴルの駆け引きがなかなか難しい
記録のためにアメリアの意見を聞かないジェームスにちょっとイライラ。そのせいで、人の命まで危険に晒すなんて。
ストーリーとしては淡々としてるけど、上空シーンは見応えがある
日本を舞台にしたショートフィルムは初めて見たかもしれない。言葉がわかる分?なんだか棒読みに聞こえてしまう時があった。冒頭のお父さんが亡くなってしまったのね、、それがわかると、何となく心に染み渡るような>>続きを読む
ドラマを観ておもしろかったから、映画も楽しみにしてた!とはいえ、観ながらなんだか1週間前の事件がやけに思い出される、、と思っていたら、同じ感想を持った方がチラホラ。事件の記事に「罪を憎んで人を憎まず」>>続きを読む
他の方の感想を読んで、その良さが分かってきた。ただ、見ている間は退屈だったな。細切れなセリフとともに淡々としてるから。そこが素敵な作品なんだけども。
ちょっと間延びしてたな。。オチもだいたい想像がつくし。コメディだけど、退屈に感じてしまう。
すごいものを見た!と言いたくなる話。実際にこんなプログラムが行われているんだなと勉強になった。被害者と加害者という立場で向き合っていた2人が、それぞれの人として対話するようになった瞬間が鳥肌モノだった>>続きを読む