tookーoさんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

曲がれ！スプーン(2009年製作の映画)

何だろう此の映画🎦

ヴァレリアン 千の惑星の救世主(2017年製作の映画)

此がヨーロッパ感覚のSF ❗いかにアメリカナイズのSF に慣れ親しんでいるかが図れる…

レオン 完全版(1994年製作の映画)

　バイオレンスとロマンスを絡ませながら、疾走する演出
しかしベッソンの新鮮味の有る作品の排出が見られるのもこの頃迄
プロデュースを含め映画🎥作りの難しい所が感じられる。
又、この頃から｢完全版｣がよく>>続きを読む

ニキータ(1990年製作の映画)

カメラアングル・カット割等のカメラワークがテンポ良い❗ハッとさせられる。
疾走感溢れる作品　もちろんちょいとロマンチック

PS :私の｢又観たくなるシリーズ｣の一つ、初見と変わらずカメラアングルの斬>>続きを読む

ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります(2014年製作の映画)

何とも穏やかな映画
じいさん、婆さんのじみな映画でわ…と　侮るなかれ。
日曜日の午後のティータイムに合うような、ちょいと粋なやつです。

なんちゃって家族(2013年製作の映画)

コメディ作品は、国民性や宗教感が大きく反映するので、他国での受けが難しいのですが、どうも此の馬鹿馬鹿しさにはやられました。つまり私のツボにはまってしまいました。
本当にお馬鹿です、少々お下劣です…

ビッグ・ウェンズデー(1978年製作の映画)

今となっては、学生時代のアルバムを見るような、懐かしさにキュンとしてしまう作品
生活感が有るシーンやセリフの差し込み方が秀逸じゃないカイ🎉

グラン・ブルー完全版 -デジタル・レストア・バージョン-(1988年製作の映画)

カットされた部分を加えたら、雰囲気の違った作品に

グラン・ブルー／オリジナル・バージョン(1988年製作の映画)

正にロマンチックな映画
カット割、カメラが良い
画面にうっとりしてしまう。

ジェイコブス・ラダー(1990年製作の映画)

正に悪夢の様な映画
間をおいて又見たくなる、悪夢の様な癖に成る映画
良くできているスリラー映画🎥

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

ラストの3分も無いショットが、それまでの閉塞感溢れる演出が強力に生きる‼️
数々のエピソードも良い‼️

サイレントヒル(2006年製作の映画)

来るぞくるぞっと言った感じ
良い感じのホラー。

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

人との繋がりって何だろう⁉️
いろんな関わりが有り、そんな中で信じられるもの、育てて行きたい大切な思いなんかを、面白い語り口で展開してくれる。
やってくれるよねCイーストウッドは、参った参った参った✋>>続きを読む

セッション(2014年製作の映画)

正に若いエネルギー溢れる作品、音楽の世界を舞台にした、ミュージックアクション…といった所かな🎼

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

斬新な企画、枯れる事の無いアイデアに驚いてしまう、ただマーケティングが難しい作品　予告編からのイメージと本編の内容のギャップが…良く出来ている作品と楽しめる作品、特に個人の主観・主義に左右される作品で>>続きを読む

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

やられましたネ👍
ミニシアター系の演技派揃いの、ちょいとタフな映画…と　劇場行かず仕舞いでしたが…これが面白かった‼️
タフな内容で有るのには変わり無いのだが、思惑が裏切られる脚本が良く練られている作>>続きを読む

恐怖の報酬 オリジナル完全版(1977年製作の映画)

初版(?)公開当時(1977年)劇場で見、後に30分程カットされていたと知りショック😱更に1991年発売のVHS 全長版ソフトを見て、ストーリーの濃さに作品の印象…かなり変わりました。
今回、全長版を>>続きを読む

羊の木(2018年製作の映画)

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

蜘蛛の巣を払う女(2018年製作の映画)

あの人が、この人が…と　脇で頑張っている方が｢おっ!｣っと言う役で参加、作品の持つ雰囲気は前作を保ちつつ、ストーリー展開はかなり強引。

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

展開の面白い作品とは、こんな映画のこと。
次のシーンが見たくてたまらなくなる。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

登場人物の扱い方に❓の部分を持ちつつ、楽曲にグイグイ引っ張られてしまう、心地よく更に心強く　展開の上手さ又、見たくなる👍　

ソフトを手元にして更に心が震た・・・全方向に良く出来た作品では無いが、此処>>続きを読む

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

又　借りてしまった。
作り込まれた脚本と、アイデア
映画の楽しさがここにある。
楽しくも、切なく気持ちよく酔える。

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

今年は、強力に盛り上がってしまったミュージカル作品が有った年(2018)だった｢グレイテスト・ショーマン｣　｢ボヘミアン・ラプソディー｣そして、とりに｢アリー/スター誕生｣又してもやられてしまいました>>続きを読む

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

途中監督交替が有ったとか⁉️
ここまで楽しくも感動した作品久々です、しかるに此の映画作りの姿勢、メジャーのその奥深さなのか。2018.12にディズニーの傘下に入った20thFOX そんな態勢も変わるの>>続きを読む

イコライザー２(2018年製作の映画)

前半のサスペンスパートは、グイグイ来るモノがあるが…後半のバトルパート❓は、どうも…この様なもって活きようしか無かったのだろうか？　製作側の意向で保険を掛けてしまったのだろうか❗　残念です。

エイセス／大空の誓い(1991年製作の映画)

あの｢トップガン(‘86)｣効果で、ワーと作られた後期作品だったと記憶、劇場に足を運んだ私です。
サブタイトルに｢アイアンイーグル3｣が有るところに注目😃

ボーダーライン：ソルジャーズ・デイ(2018年製作の映画)

アメリカ公開を知り、半年待ち日本公開
監督も変わり、日本配給会社の変更による上映館の縮小、二作目の不安がよぎりましたが、アクション色が強いもののどうして、えぐいタフな作品に成っています‼️

インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

なんて楽しい作品なんだろう。
それぞれの思い、家族の思いしっかり盛り込みつつ、メインエピソードに噛り着かせる。ファミリームービーに対する完璧さを感じる。

アクアマン(2018年製作の映画)

冒頭の潜水艦のエピソードで、主人公の強力さが余りにも大きく、後の対決に苦慮するところに｢❓｣を思ってしまう。
大挙して押し寄せる相手の数も、多けりゃ良いと言うのも如何なものでしょう?