tookーoさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

サヨナライツカ(2009年製作の映画)

1.2

生活感の無い不埒な作品、何処までゴージャスにクールな作品だろうか?
始まり…30分程は期待を膨らませてくれた…それ以降の作風は「雑」に見えてしょうがない、 もう1つの話の柱、「仕事」「会社」の描き方と
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マイレージ、マイライフ(2009年製作の映画)

5.0

なんて作品だ‼️
人生においての「仕事」の存在を、これ程きちんと取り扱った映画は、有っただろうかクールであり、ドラマチック❗
誇張、変形、省略、のバランスが良く間に挟む風景ですら気持ちの流れを楽しめる
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ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

4.8

とにかく、クリエイターの方々の頑張りが半端無い‼️見ていてワクワクするカットが次々展開される。
怪獣のアップのシーンが、今まで観た此の手の作品より多く、臨場感タツプリ‼️今回4DX方式上映で観たものだ
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検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.5

硬派な作品を創る監督、アングル、カット、カメラの動きのリズム感がとてもいい。
いつも思うのだが、此の手の作品のセットデザイン全て新品ピッカピカ、「評決」(主演ポールニューマン)同監督の「クライマーズハ
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西遊記2~妖怪の逆襲~(2017年製作の映画)

3.0

特殊効果ってのは、大胆にこう使ってこそ…と言う見本の様な作品。
パワフルな場面の連続❗ですが、ストーリーが入って来ない、ゲロゲロなシーンが目立ちポップコーン摘まみながら…と言う気が起きなかった。
ツイ
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アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

4.0

おっ❗今度は、山崎監督!本家の大和…
原作を知らない、読んでいない
映画作品として純粋に楽しもう…と
ちょっと引っかかる処が有り公開時観ないで仕舞った。
展開には⁉️なところがついてくるが、フィクショ
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OVER DRIVE(2018年製作の映画)

-

スケールの大きな作品の束ね方の上手い監督なのでスクリーンで…と迷っていましたが、DVD 観賞に…
制作側の熱意は分かるが、画面から見られるスケールは部活動スケール⁉️競合車見られず、感じられない。
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トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

4.5

有無を言わさず、ぐいぐい話は進み、新しい展開に…相も変わらず此の監督の作品面白い❗アイデア満載 最後はこんな事に成っちまうなんて…
「エスター」の頃から、ドキドキが止まらない作品が続いてる💥

ビブリア古書堂の事件手帖(2018年製作の映画)

3.0

色に例えば…琥珀の様な…いい時間と空気が流れている映画
古書店が絡む作品に「森崎書店の日々」って映画、短い作品ながら主人公の心の変化が丁寧に描かれ、気持ちの良い作品。
さて此方の作品、謎解きで話が進む
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オズランド 笑顔の魔法おしえます。(2018年製作の映画)

2.5

此の様なジャンル作品こそ、演出と演技・制作センスのポテンシャルが試されると思う。
それにしても、どうして職場がきっちり描けないのだろう?職場は、もう1つの主人公でしょ?
言いたい事は分かるのですが🎵残
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空母いぶき(2019年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

デリケートな問題に、日本ならでわの性質を丁寧かつ鋭く描いている原作、その実写映画化…大いに期待しちゃいました。 ファイナルカットは、誰が?何処が?…けれんみたっぷりの台詞に演出、事柄の説明台詞がとても>>続きを読む

スカイスクレイパー(2018年製作の映画)

1.0

ビジュアル制作会社は良い仕事を、しているのに 脚本がひどくおおざっぱ❗
警察は、何もしないでただ突っ立っているだけ。
D.ジョンソンが主演に感じないのは私だけか?此の感じM.デイモンの「グレートウォー
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すばらしき映画音楽たち(2016年製作の映画)

5.0

Thank You❗good show ‼️
映画に使われる音楽が、どの様な過程で 思いで作り上げられて行くか…興味深々面白く楽しい、次に観る映画から確実により楽しめちゃうゾッ…と❗
(こんな作品
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おいしいコーヒーの真実(2006年製作の映画)

4.5

今日、コーヒー消費大国の日本、自分も愛飲家の一人、その飲み物が届く迄には此の様なやり取りと思いが存在する事、頭に置くべき事、安穏と消費しているだけに止まってはいられないでしょう。

オランダの光(2003年製作の映画)

5.0

かつて、「教育映画」と言われたジャンルでもあるドキュメンタリー作品、観る側がほぼ特定される為か、専門性が高かったりで、ほぼ外野には退屈たまらん作品が多く公開方法も、それに沿ったものが多くみられるジャン>>続きを読む

コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

5.0

モードな映画ってこう言うこと。
ファッションが、音楽が楽しめる。
サウンドトラックCD が良い、カッコいいアルバムCD ってこう言うこと。

テッド 2(2015年製作の映画)

1.1

これって、力の入り過ぎで…❌ってやつかな⁉️
此の監督、前の西部劇もちょいと空回り的な…❌でした…
創作の難しいって事ですネ。

ボーダーライン(2015年製作の映画)

5.0

かつて、「全員悪党」ってなコピーの映画がありましたが、此の作品を見たらおやおやと思ってしまう。
悪いやつら半端無い❗
国境越えシーンの緊迫感‼️半端無い チビリそうに成る位や❗

俺物語!!(2015年製作の映画)

2.5

ライト感覚の、コメディほどほどの弾け方に優等生感が有る。
トッピング的なエンドロールの永野芽郁さんのダンスが可愛い❤️

夜に生きる(2015年製作の映画)

4.2

もう、映画の醍醐満載
ベンの映画作りは⭕印かな。

at Home アットホーム(2015年製作の映画)

4.7

「家族」っと言う心の繋がりって何だろうか⁉️ハートフルドラマとサスペンス感のナイスブレンド❗ラストシーンにまたもや涙もの。💞

X-ミッション(2015年製作の映画)

1.8

キアヌのあの作品のリメイクとな、X-ストリームスポーツシーンは、抜群なのにドラマがスッカラカン🙄出演者の頑張りを台無しに、製作陣の作家センスが…残念です。

ラン・オールナイト(2015年製作の映画)

5.0

J .C.セラとL. ニーソンコンビで、またしてもやってくれました❗
只の、逃走逆転劇じゃ無い❗
演出が!カメラが!凝っているだけじゃないぞ❗
やっちまった事を、どう始末をつけるか❓おヤッサンが正に走
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トリプル9 裏切りのコード(2015年製作の映画)

4.0

話の着目点、アイデア面白い❗…のだが、もう少しスピード感があったモンなら…緊張感 展開の面白さなかなか良いゾッと🎵

起終点駅 ターミナル(2015年製作の映画)

4.5

good show ‼️
監督の人に対する視点の温かさが、見ていて滲み出て来る作品
「深呼吸の必要」以来、篠原監督にはやられっぱなし‼️又、ジーンと感動‼️

THE WAVE ザ・ウェイブ(2015年製作の映画)

3.0

ドラマ部分の演出に、お国柄が出て来て此も映画の楽しみの一つで、最大の見せ場の後、登場人物らの行方の着地が丁寧。

ヒッティング・ジ・エイペックス(2015年製作の映画)

3.5

見たいカットが用意されており、マニアならずとも、最後まで分かりやすく楽しめるドキュメンタリー作品。
綺麗な緊張感に溢れたカットがてんこ盛り👍

ユナイテッド93(2006年製作の映画)

4.5

遺さなければならない出来事に積極的な姿勢の作家の熱意と、その環境を持つアメリカのエンターテイメント業界の責任感、立ち位置の自覚が此の作品からも見られる。

イルカの日(1973年製作の映画)

5.0

good show ‼️
青い海と空、白い砂浜や建物の涼やかな風景の中で展開される人間の陰謀、ジョリュジュ・ドリュの旋律が人間の愚かな考えを寄り一層際立たせる。
トリフォの「アメリカの夜」でも同じ
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ザ・グリード(1998年製作の映画)

3.0

VSモンスターものアクション‼️有無を言わさず展開するストーリー🔥立ち止まらず勢いに乗ったままでいる事が此の手の作品の楽しむコツ🎬
其にしても、彼方の異生物感って、軟体生物か昆虫なんですネ。

チアーズ!(2000年製作の映画)

5.0

当時(2000年頃)元気が出るから是非観て‼️…っと同僚から薦められレンタル📀 躍動感半端無い❗面白い 楽しい 魅力的 天井突き抜ける程元気になるゾッと❗

世界中がアイ・ラヴ・ユー(1996年製作の映画)

5.0

彼の作品には、いつもドキドキさせられる。
こんなに明るく、楽しいそれもミュージカル‼️やられた❗

脳内ポイズンベリー(2015年製作の映画)

1.0

脳内ドタバタ劇、同じタイミングでデズニーアニメでも公開されましたが、此方は未見、さてこちら魅力的なキャストどんな展開が用意されているのか⁉️ 期待したが…何とも、緊張感に欠ける湿った花火の様な展開と着>>続きを読む

フライト(2012年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ダメなものは駄目ッ‼️と、ハッキリ言ってのけた作品のスタンス、なかなかのストーリー展開に観覧後に話し合いたくなる、考察の糊代の有る映画🎬

スカイライン-征服-(2010年製作の映画)

2.5

粗削りだが勢いの有るストーリー展開、見せ方アイデア、カット作りが楽しめる。