今まで、何度もWOWOWなどで、部分、部分を見て来ましたが、はじめから最後まで、通して見たのは初めて。。。
何しろ、チョット 苦手ぽいシーンが多くて…なかなか、ずーっとみる勇気なくて…
『ラ>>続きを読む
突然のツレアイの死…
長年連れ添うと、伴侶に対して、愛があるのか、無いのか…
わからない時期もある…
そんな時期に、ツレアイを亡くすと、その事をどう受け止めて良いのかわからない主人公のとまどいがうま>>続きを読む
ジワ〜っと感動が押し寄せてくる感じの映画です。。。
デブ パテル は、『スラムドッグ…』や、『マリーゴールドホテル』『チャッピー』などを見て、注目してましたが、『ライオン 25年目のただいま』>>続きを読む
出だしから、中盤にかけては良かった。。。
徐々に生徒達との距離を縮めていく感じは共感出来た。。。
でも、後半の脚本が良くない気がする!
スラム街の住人vs警察…
音楽会…
新しいオーケストラに就職>>続きを読む
いや、いや、いや〜
あまりにも、ラストはご都合主義的な映画で、あっけにとられました。。。
正直、ヒトの親として、あり得ない行動の連続。。。
何も共感出来ないし、イタイ映画。。。
映画館で、予告編を何度も見ました。。。
その予告編、かなり、インパクトがありました!!
女医が診療時間を過ぎていたので、診療所のドアを開けなかった為、その女性が殺害されて見つかった…
っていうショッ>>続きを読む
オゾンの作品の中じゃ、凄く好き。
シャーロット ランプリングが相変わらずの存在感!!
何回か、DVDを見直して、なるほど…
って思わせるようなプロット。。。
上手く作ってあります。。。
あったかい気持ちになれる。。。
ゲイリー・マーシャルの最後の作品で、ホリデー3部作の3作目。。。
母への気持ち…
逆に、自分が母にならせて貰ったありがたさ…
そんな気持ちにワタシ自身もなれ
母の>>続きを読む
見るのが正直怖くて、映画館では見れなかった。。。
自分ぐらいの年でアルツハイマーと言われる事の恐怖!
ワタシの父が晩年、アルツハイマーを発症した為、余計見るのが、怖かった気がする。。。
父も、道>>続きを読む
怒り…って題名なんですが、その怒りの本質を描いた映画とは思えなかった。。。
怒りそのものよりも、ヒトがヒトを思う気持ちに涙が止まらなかった!
三つの話が、ホントに、ちょうど良い時間で場面が変わり>>続きを読む
貧困層が多く、様々な民族が暮らしているフランスのパリ郊外のレオン ブルム高校で、教師歴20年のアンヌ ゲゲン先生→マダム ゲゲン が、その中でも、落ちこぼれの生徒達が集まったクラスを受け持つお>>続きを読む
ワタシゎ画像が美しくて、心地良い音楽で、泣ける映画が大好物。。。
この映画ゎ画像が実に美しい。。。
船で渡るイタリアの島の風景も、彼の家を探して彷徨うエジンバラ街並みも、お母さんが住んでいる長閑な田>>続きを読む
いや、もぅ、なんて話なんでしょう。。。
設定が甘すぎて、感情移入する事なく話が終わってしまいました。
内容が無さ過ぎて、サスペンスでもなく、スリラーでもなく、人生をチョットなめているようなストーリー>>続きを読む
オープンニングから、なんかオサレな感じで、この雰囲気、色合い…
結果、ワタシ的には好きな映画でした。。。
で、ぢーみーに面白いんです!
ハデな要素がない。。。
ほんでもって、主人公の声…
凄く特>>続きを読む
バリバリのインド映画です。
『きっとうまくいく』が大好きなワタシにフレンドがこの映画をすすめてくれましたが、ツボでした。。。
『PK』も映画館で見てるワタシなんですが、踊りはこの映画が1番 Goo>>続きを読む
予告編やポスターにかなり惹かれて、映画館で鑑賞!
黄色のポスター…って、素敵な映画が多いのでワクワクします!
何となく、『ロブスター』的な不思議な世界観の映画を自分の中で、想像していた為、チョット、>>続きを読む
痛い映画だ。。。
正直、妻や彼女を殺す〜
みたいな話は愛憎関係みたいな…
ドス黒い感情なんだろぅ…
って思う!
でも、我が子は違う。。。
息を吹き返したが…って
何ソレ???
あり得ない!!>>続きを読む
ワタシは、フランス映画、凄く好きで、イザベル ユペールさんも結構、好きなんですが、あまり、この映画は響くものがなかった。。。
何だろう〜?
いろんなものを失い、何か未来を彼女は描けたんだろうか??>>続きを読む
かなり良かった。。。
ニコール キッドマン演じるお母さんには、やられた!
涙がとまらなかった。。。
迷子になり、オーストラリア人の養子になったインド人の彼は、友達に自分のおいたちを話したことがき>>続きを読む
前編では、複雑な警察の構造や、記者クラブとの確執、そして、何とか記者クラブと歩みよりに漕ぎ着けた事などを中心に描かれていたが、ようやく後編になり、事件が進展する。。。
ロクヨンと呼ばれる翔子ちゃん誘>>続きを読む
かなり、良かった!
前編では、翔子ちゃんの誘拐殺人事件に関しては序章に過ぎなく、あまり、話は進展しないが、警察内部の縦割りで、横関係への繋がりの希薄さ。
おのれの名誉のために、保身、隠蔽する体質や、>>続きを読む
周りから見たら、かなり、煙たくて、変人に見えるオーヴェ。
映画の中で見ていると、彼の様子が面白くて仕方ないですが、仮にウチの近所にいて、チョットした事で怒鳴り声をあげられたら、ムカつくおじさんである事>>続きを読む
監督の言葉通り、かなりヘビーな問題を、軽妙に描かれていて、それでいて、後からジワ〜っとこの映画が染み込んでくる感じで、監督の手腕を感じました。
また、色彩感覚が素晴らしく、音楽のチョイスが良いので、>>続きを読む
スレンダーなボディのアンナ トムソン(レヴィン)さん。
『ファスト フード ファスト ウーマン』では、賀来千香子さんによく似た人だなぁ〜
って思ったが…
今回ゎ賀来千香子さんと、アンジェリーナ>>続きを読む
はじまりは、凄くホッコリした雰囲気で2人は出会ったのに…
子どもが出来てから、妻の様子が…💦
まぁ〜チョット わかるんですゎ。。。
初めての子どもに対しては、潔癖症になったり、本とかに書いてある>>続きを読む
ナチスに奪われたクリムトの『黄金のアデーレ』をオーストリア国家相手に訴訟を起こした82歳のアメリカに住む、ユダヤ人の血を引くオーストリア人のマリア(ヘレン ミレン)と、それを助ける弁護士ランディ(ラ>>続きを読む
かなり、ココロに沁みました。
映画を見終わって、車で自宅に戻る時に、涙が溢れてきて、後からジーンとくる映画でした。。。
結構、難解な映画であるように思いますが、もう一度、見直してみたい気がします。。>>続きを読む
予告篇や、予備知識なしに見た方が良い映画ですね〜。。。
この映画で、凄く素晴らしいと思ったのは、美術です。
アカデミー賞の美術賞にノミネートされていたんですが、結果 ラ ラ ランドにとられてしまい>>続きを読む
『そこのみて光輝く』の原作者 佐藤翔太さんの作品を山下淳弘監督がメガホンをとったもので、函館の坂道から海が見える光景が印象的。。。
冬になったら、雪で、自転車だと無理!…みたいなフレーズがでて来て>>続きを読む
怖かった。。。
超人的な退役軍人…老人とは思えぬ腕っぷし…
逃げる系の映画って、ホントにドキドキ💓
映画館で、やってる時に、かなり、迷ったけど、ワタシレベルじゃ、正直 映画館無理やった…
DVD>>続きを読む
このシリーズ好きです。。。
3作目となると、安定のコンビ感…
宗教がらみの話でしたが、『スポットライト 世紀のスクープ』にしても、神父さんに斬り込むのは、結構、労力が必要なんだなぁ〜って感じました>>続きを読む
ドキドキしながら、映画を見てしまいましたが、このお母さん、あまりにも、自己中で…
エッ???
なんで???
って思う事いっぱいありました!
画像的にゎ綺麗で、結構良かったのですが…
ストーリー的>>続きを読む
ダスティ ホフマンが、ホントにけなげ。。。
あまりにも、一生懸命で、失礼ながら、かわゆく思えました。。。
幾つになっても、ヒトを愛する事ゎ尊い事で、トキメキがあるのは、素敵だなぁ〜
って思えました>>続きを読む
凄く地味な映画でしたが…
ワタシは、とても好きな映画でした。
ひとつの記事を書くための、膨大な資料を集め、いろんな人から、聞き取り調査をして、尚かつ、見切り発進じゃなく、証拠固めを限られた時間でする>>続きを読む
凄く古い因習が残ったトルコの町で、叔父や祖母に育てられる美しい5人姉妹。。。
はじめの海岸場面…
5人で、部屋で寝そべる場面など、本当に美しくて、キラキラしている。。。
抑圧された環境のもと、結>>続きを読む
お母さんと息子達との関係ゎかなり、良好だけど、どこか お父さんはその中に入りきれないとこがあったり…
前半ゎお母さんいての家族…って感じが、強く感じられる家族だったけど…
そのお母さんが、また、み>>続きを読む