hilmarksさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

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クリスマス・クロニクル(2018年製作の映画)

3.7

夢いっぱいで幸せになれる1本。トナカイとエルフが可愛すぎる。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.5

来年も再来年も10年後ももっと先も、きっと何度も観る1本。何度も観返すだろう家族や愛がテーマの作品は今までいくつも出逢えてきたけど、愛することの強さと覚悟にきっと何度も見惚れ勇気づけられるのだろう。ま>>続きを読む

マイ・ジェネレーション ロンドンをぶっとばせ!(2017年製作の映画)

3.1

自由に憧れて文化が生まれ、若者が夢を見たいい時代。ツィギーのお洒落で個性的な世界観やビートルズにエルビス。混沌のなか若者たちが新しい時代を切り開いたドキュメンタリー作品。

ホイールマン -逃亡者-(2017年製作の映画)

3.0

ド派手アクションというよりはサスペンス要素ありなカーレース

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

3.6

カーアクションとギリアウトなピンチに手に汗握る安定の面白さ。前作復習してからもう一度観たい。

インビジブル・ゲスト 悪魔の証明(2016年製作の映画)

3.4

罪を犯した起業家と彼についた敏腕弁護士の話。弁護士の優秀さと視点ごとに変わる事実に息を飲む瞬間が続きラストには衝撃が走るスペイン映画。

ピーター・パン(2003年製作の映画)

3.7

過去の記録漏れ。いつか子どもに見せたいリストに載り続けてる。
i do believe in fairies,i do i do!

ブライト(2017年製作の映画)

3.6

最近魔法づいてるのもあるが最高だった。正直オチやストーリーの展開が読めてしまい「そうきたか!」的な楽しみ方はないけどさすがウィルスミスがしっかりとエンターテインメントに仕上げてくれてて、ドキドキハラハ>>続きを読む

ハート・ロッカー(2008年製作の映画)

3.5

過去の記録漏れ。当時劇場に観に行って、女性監督なことに驚き、目を背けたくなるシーンの数々に心が痛み、アバターでなく本作が賞を獲ったことに「映画界も捨てたもんじゃないな」と思ったことを思い出す。こんなに>>続きを読む

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.3

当時の世代ではないのでノー知識で臨んだけど流れる曲はほぼ聴いたことがあり、数十年経ってもなお褪せない偉大さを実感。またピュアで脆くて愛に溢れて圧倒的なカリスマ性のフレディの人生とステージに世代でなくて>>続きを読む

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.4

安定の面白さ。夢のある映画の世界とはまさにこのこと。正直初回のほうがわくわく感とのめり込んでしまう面白さがあったけど、本作はキャストが豪華で奇妙なジョニデやジュードロウがかっこよすぎる。3Dがすごすぎ>>続きを読む

トランセンデンス(2014年製作の映画)

3.2

いつかこんな時代が創られるんだろうけど、いつだってエゴで支配したがる人間には正しさに正解は出ないんだと思う。ウィルのすべてに涙。
一点だけ、テロ軍団はよ捕まえて。

あん(2015年製作の映画)

4.3

温かさが映像から溢れ出していていつも数分であぁこれは河瀬さんの作品だってわかるように、今回も例に漏れずすぐに惹き込まれた。

こんな風に誰かを想える程優しくなれたら。想い合えたならと、反省で悲しくなる
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シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.3

ある少年と、ある家族と、ある彼女たちの、脆くて世界で一番強い「初めて」が沢山詰まった愛しい一作。志村氏の言葉を借りるなら「若者のすべて」と邦題をつけたいくらいの。

個人的にはエイモンに心をさくっと射
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SCOOP!(2016年製作の映画)

3.4

むちゃくちゃ面白い。予告編、ストーリー見せなさすぎてて最高。予告編だけでは想像できない程不覚にも笑って泣いた。

スマグラー おまえの未来を運べ(2011年製作の映画)

3.3

怖過ぎて二度と見れない、ときっと思ってたのに再鑑賞。拷問シーン含め観れない程怖いシーンが多過ぎるが見入ってしまうほど出演者全員がうなるほどすごい。

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

3.4

平日初日鑑賞。戻りたい日と確かめたい日に込められた強い想いと願いに、涙がとめどなく溢れ出す優しくて不思議な話。両脇の大人も3回以上は号泣。泣いてたんじゃない、号泣。加えて健太郎がむちゃくちゃカッコイイ>>続きを読む

レッド・スパロー(2017年製作の映画)

3.6

あまりに恐ろしくさすがにそこまでしなくても、と目をそらしたくなるシーンも多い一方で、"すべては母のために"に繋がる愛と、決して腐らない彼女に見惚れてしまうほど。ストーリーがすごい。

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.4

旧作の方がやっぱりどうしてもカッコイイんだけど、本作は本作でしなかやでありキュートであり、はずしはしない。

検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.1

やっぱりあのキムタクはキムタクにしかできないしニノは魅せるし、ストーリーよりキャストに目がいく。

ニュースの真相(2016年製作の映画)

3.4

発する言葉や態度に行動。 そのすべては正しいと思うのか。正しいと思うことだけをすべきだと、叱咤されたような。

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

4.0

異常な狂気にも満ちた執着心でさえ、誰よりも真っ直ぐな覚悟と思えるほど。傑作。

消されたヘッドライン(2009年製作の映画)

3.4

派手なアクションがあるわけでもないのにドキドキハラハラが止まらず面白い