ビジネスで成功したいなら子ども心を忘れないこと。
子どもがそのまま大きくなったような人は成功する。
それをSFとコメディでつくってる映画。
トムハンクスさんは良い味出してます^ ^
超純粋な男が歴史上の人物にあい、歴史を作っていた…そんな感じのストーリー。
この映画の主人公のように単純なキャラだと映画は面白くなる。
ロバートゼメキス監督とトムハンクスさん、ストーリーも含めてこ>>続きを読む
個人的に思い出のある映画。
大人のお伽噺。
そういう映画をつくるのに当時としては、ベストな監督(ロバートゼメキス)と俳優(トムハンクス)だけど、ちょっとスパイスが足りなかった。
公開当時、原作も読まずに観た映画。
映画を観たら面白くて、小説を読みたくなって、小説の方がさらに面白くて、小説を読んだあと再び映画を観たら、二度めの映画はつまらなかった。(小説の方が面白いから)
い>>続きを読む
はじめて映画館で観たトイストーリー、
「おもちゃの幸せは子どもの笑顔を見ることである」というトイストーリーの世界観を壊さずに17歳になったアンディとおもちゃたちが繰り広げる物語。
よく練られた脚本で>>続きを読む
この頃はまだレンタルビデオだと思うけど、何度も繰り返して観ていた。
当然、映画としてのクオリティは高いし、ハラハラドキドキの展開で面白いからなんだけど、それ以上にこの映画が好きだった。
ジャンレノ>>続きを読む
カンボジアへの飛行機内で見た映画。
飛行機の小さいモニターで見るにはちょうど良い映画だった。
私の勝手な見方だけど、西村雅彦さん、妻夫木聡さん、蒼井優さんといった俳優陣が遠慮していて、のびのびと演技>>続きを読む
友達が公開前のビデオを借りたということでそれを見せてもらった。私の人生で唯一、公開前に自室で見た映画。
後半はロードムービーになっている。ロードムービーはハラハラドキドキでラストにホッとする感じにな>>続きを読む
普通に面白かった。
だけど、映画館でお金出して見る映画じゃなかったような気もする。
この映画で松田龍平さんが日本アカデミー賞主演男優賞をとった。そのあと、たまたまお母さんの松田美由紀さんの講演を見に>>続きを読む
この映画のモデルは私の出身中学です😅
ラストシーンの喧嘩。
原作のゲッツ板谷さんは当然当事者だから客観的には見えてないと思うけど、
当時はインターネットなんてものはないけど、「立川三中で大変なことが>>続きを読む
裏切らないB級映画。
2009年当時はすでにシネコンはできていたけど、チケットは窓口で買う時代だったから、「おっぱいバレー」と声を出すのはちょっと恥ずかしかった。
仲村トオルさんの「ナイスおっぱい>>続きを読む
田辺誠一さんのパイロットのパーツと綾瀬はるかさんのCAのパーツが絡み合って…いない!
それぞれ独立した話しで終わってしまっている。
パイロットの蘊蓄、CAの蘊蓄、蘊蓄を並べれば映画ってできてしまうの>>続きを読む
宮崎吾朗監督2作品目、
当時、デビュー作(ゲド戦記)ほと話題にならなかったけど、
・宮崎駿さんが脚本だから?
・二度目の監督で慣れたから?
・テーマが監督にあっていたから?
どうしてかはわからないけど>>続きを読む
公開初日の0時台に見た映画。
2006年7月29日から公開だけど、7月28日24時すぎからはじまった。
舞台挨拶付き。このときは監督もメインキャストに来ていたはず。つまり、宮崎吾朗さんも、岡田准一さん>>続きを読む
ジブリの映画で宮崎駿監督、高畑勲監督以外の映画なら、この映画が一番好き。
映画の世界に入り込んだ気がした。
心に痛みのある少女が不思議の世界に迷い込む映画。派手なシーンは無いけど最後まで好きな展開>>続きを読む
この世界観好きです。
どうして、ジブリ映画でも宮崎駿さん以外だとあまりヒットしないのだろう。
この映画も物足りないということは決してないけど、宮崎駿さんの多くの映画はさらにプラスアルファがある。>>続きを読む
私にとってはじめてのワンピース映画。
実はこの映画を見た時、ワンピースの知識がほとんどなくて、ルフィたちが暴れ回るのはそこそこ興奮したけど、その奥にある意味がほとんどわかっていなかった。
いま見ると>>続きを読む
ストーリーの構成は意外とあっさりしている。
悪い奴が出てきて、最初負けて、回想シーンが入って、最後勝つ。
いつも同じか😅
ただ、もう少しいろいろやって欲しかった。
感動的な回想シーンじゃなくて、デ>>続きを読む
尾田栄一郎さんのワンピースが好きだから、ワンピース映画は全部観ている。それに最近は特別付録的な冊子もつくから、必ずしも映画館で見ている。
つまらなくはないけど、2時間は長かった。いきなりゴージャスな>>続きを読む
ちょっと時間が空いて、その間時間にちょうどはまるということでストーリーも何も知らずに見た映画。
裸の青年が美しい景色を彷徨っている。
特にストーリーもなく雰囲気だけのボーイズラブの映画だった。
私>>続きを読む
私は北海道やカナダに住んでいたことがあるからカーリングも多少は馴染みがあるけど、この映画が上映された2006年は、少なくとも本州以南では超超マイナーなスポーツで、カーリングという題材に真面目に取り組ん>>続きを読む
岡山に行ったとき時間潰しでみた映画。
青春だな。
(映画だから作り話しだけど)嘘がない。
わざとらしくない。
だけど、爽やかに終わる。
映画館からでたとき、凄く清々しい感覚があった。
「デスノート」が面白かったから、その勢いで見てしまった映画。
ストーリーがつまらないというより、「L」がLらしくないというのが最大の失敗。
松山ケンイチさん、工藤夕貴さんがかわいそう。
デスノートの続編。
心理戦の面白さは相変わらずだけど、風呂敷を広げすぎたというか、別の終わらせかたもあった気がする。
(他に良いアイデアもないので、ただ偉そうに言ってるだけですが…)
原作はまったく知らずに映画鑑賞。
心理描写も面白いし、
藤原竜也さん
松山ケンイチさん
キャストが完璧です。
中村獅童さんの声や瀬戸朝香さんも含めて、すべてのキャストが完璧に思えてくる。
デスノー>>続きを読む
人生の底辺映画、一発逆転を夢見るダメ人間たちの映画、嫌いじゃない。
荒唐無稽なストーリーも含めて、私的にはアリですが、藤原竜也さんの態度が、顔が、目が、どうみても底辺の人には見えない。
どうして藤原>>続きを読む
公開当時は凄い人気だった。
私自身、映画館に午前中に行って、午後3時の回がなんとか取れて、何時間もスタバで待機していた^^;
映画の方は、
男女の入れ替え(転校生)
タイムリープ(時をかける少女)>>続きを読む
2004年頃、まだスマホがなかった。だけど、パソコンとインタネットは普及しはじめた…という時代に、パソコンで繰り返し観た映画だった。
警察学校で一番優秀だった生徒は、警察側のスパイとしてマフィアに入>>続きを読む
確か飯田橋ギンレイホールで観たと思うけど違っているかも…
韓国映画は5〜6本しか観たことないと思うけど、
そのなかでも一番元気、
いや、韓国映画という枠以外を含めても一番元気な映画かな。
バイオレ>>続きを読む
確か韓国映画で日本で興行収入週間1位を取ったはじめての映画。
そのころはまだ韓流もなく、ヨン様ブームもなく、私を含む多くの日本人にとってはじめて韓国の映像に出会ったのがこの映画。
当時の感想では、韓>>続きを読む
ETって日本でも世界でも凄いブームだったけど、一度も観たことなくて、たしか日本テレビの金曜ロードショーでやってるので初めて見て、その後、レンタルビデオでしっかり観た。
公開からは10年位経っていた。>>続きを読む
ジュラシック・パークのPart3。
続編ですよね。
Part1、Part2と大きな大事故を起こしておいて、セキュリティが甘すぎじゃない。
ずっとそこばかり考えながら観ていた。
前作1993年のジュラシックパークは全世界に衝撃を与えた。
その後、世界中でCG技術が開発され、4年後のこの映画のころは恐竜を観ても驚かないどころか、陳腐にさえ見えた。
当時は陳腐な感じはしたけど、>>続きを読む
1993年にこの映画を観たときの衝撃、これまででNo.1かも…
恐竜がそこにいたから…
それまでの映画は日本も世界もゴジラのような着ぐるみの映画しかなかったのに、突然、本物のような恐竜が歩いている。>>続きを読む
入国も出国も帰国もできなくなった男の物語。
このワンアイデアと当時最高の俳優だったトムハンクスさんがいれば、あとは面白くなるよね。
という感じで本当にそこそこ面白かった。
この映画、スピルバーグ監督>>続きを読む
オランダのアムステルダムに世界一美しい映画館と言われる映画館があって、映画好きの私はそこで映画を観たいと思う。
たまたまジュラシック・ワールドをやっていて、この映画なら英語でも、仮にオランダ語版でも>>続きを読む