ジョージ6世が
ライオネルと出会い、
怯えたような表情から
自信を持った貫禄ある国王の顔になっていく様に、
その努力を思い感動する。
自分のために必死になってくれる人がいることは
人生一番の財産だな>>続きを読む
エディ•レッドメインがとにかくすごい!
最初はいい旦那さん。
毎日朝からスーツを着こなして、
妻一筋ってかんじでステキ。
本来の自分に気付き葛藤する姿は
見ていて辛い。
あるべき姿になってイキイキし、>>続きを読む
内面の美しさでより輝きを放ち、
今もなお私たちを惹きつけるオードリー。
愛されたいと愛に飢え、
愛を与え続けることに。
ユニセフでの活動は、
世界中の子供達のために動き、
愛を与え、やりがいを持てたの>>続きを読む
人生のゴールを宣告された時、
「善く生きる」ことの大切さを知る。
なかなかぶっ飛んだ生き方に方向転換したけど、
残された時間を自分のために過ごすため。
後悔のない「善い死」を迎えたい。
テーマは移民、貧困など重めなのに、
歌って踊って明るい。
苦しい生活の中、みんなが夢を持ち
前を向いて生きているところに、
ラテンのリズムが加わりとても良い。
元気と生きる活力がもらえる
パワフルム>>続きを読む
親子の絆がテーマ。
途中、ヤスケンさんが
「いい加減、子離れしろ。」と言っていて、
とっても耳が痛かった。
子供は勝手に親離れをしていく。
親はいつまでたっても子供のことが心配で、
なかなか子離れで>>続きを読む
生きるために距離を取り、
触れない、薬を飲む…などやって来た。
大切な人と触れられないなんて、
なんて理不尽なのだと思えてしまう。
普通に生きられることが
とても幸せだと思う。
死を宣告されたら、
今を大切に後悔しない日々を送りたい。
愛する人とケンカをして、
何日も無駄にはしたくないと思う。
一冊の本から繋がる出会い。
やっぱり本っていいな、と思う。
ただ内容は想像と違っていて、
戦争の痕跡が色濃く描かれている。
正義感は時に非情な結果になるのだなと。
正しいことは
正しく扱われる世界で>>続きを読む
聞いたことのある曲ばかりで、
流れるたびに驚いた。
そして、オードリーはやはり
今回も素敵だった。
舞踏会でのシーンは更に美しかった。
こういうストーリー、
現代版でも制作してほしい。
ベルギーは日本より相当進んでいると思えた。
親も学校も受け入れてくれて、
仲間も才能に嫉妬して嫌がらせをしていたけど、
女性として受け入れていた。
ただ、病院で何度も
「女性なんだよ。」
「今を楽し>>続きを読む
お兄さんの不器用ながらも
弟、家族を思う言葉が切ない。
客観的に自分を見れば、
自分は愛されて、存在を認められていたと
知ることができる。
人はそう簡単に客観的には見られない。
言葉にしなくても
思>>続きを読む
終始、みんなが楽しそうに音楽と
向き合っていて良かった!
きっと今後何度も見ることになりそうな作品。
デイヴの歌声が素敵でずっと聞いていたい!
と思ったらmaroon5の人だった!!
なんだか得した>>続きを読む
ココ・シャネルの
才能あふれる内容かと思ったので、
少し残念。
ココのステップアップしていく様は、
とても芯の強い女性だと分かる。
そして、ココのシンプルな服装が、
とても素敵だった。
オードリーが美しいだけでなく、
愛に満ち溢れた人だったことが伝わる。
やっぱりオードリーが好き!
(推しの推しの1本だったので、
見てみた。)
家父長制、資産家に嫁ぐというのは
相当な覚悟が必要で…。
そして、
中国系アメリカ人のアイデンティティで
苦悩も大変そう…。
ただ、重々しくなく軽い気持>>続きを読む
ママがとにかくカッコいい!!!
ステキな女性だった。
そして、
マイケルは優しくて愛を与える人。
マイケルとSJのトレーニングや
スカウトマンとの交渉シーンは
ほのぼのして好き。
いいコンビだった。
頭で覚えるのではなく、
体が勝手に動くようになるまで
無心で何度も何度も繰り返す。
所作、茶器、掛け軸、お茶菓子、
一つ一つに意味がある。
すごく素敵で、
その世界に踏み込んでみたいと思えた。
歌が本当にすごかった。
魂揺さぶられるかんじで良かった!
母親が絶対、全てだった娘達は
人生を方向転換さることは難しい。
崩れる時はもろかったし、
神父さまが暴力夫ってダメよね。
ミュージカル映画としては最高だった。
シンデレラとしては、
求めている内容ではなかった。
シンデレラに現代風は求めていないかな…。
前作に続き楽しい!
ウルっとさせる場面もある。
今回はマグレガーが不器用ながら、
愛情に溢れた父親になっていく姿がよい。
ピーターは変わらず仲間思いの優しい子。
そして、強くて勇敢なところが魅力的。
短い中に
家族の温かさと家族が減るたびに
家が小さくなっていく切なさ。
水の中に沈む家族との思い出と家。
毎日、家族との時間を
大切に過ごしていかなきゃと思わせてくれる。
見る順番を間違えたかもしれない。
Codaのオリジナル作品なので、
期待値が高すぎたのだろうか。
Codaと同じような感動にはならなかった。
お父さんと弟の存在感があまりなく、
お母さんは愛情は深そ>>続きを読む
才能を見つけ
押し上げてくれようとする人との出会いは
人生を変えてくれる。
V先生のような人と出会えたら最高だなぁ〜!
子供にも子供の人生がある、
親の犠牲にしてはならないと思った。
(お兄さん、と>>続きを読む
認知症になったらこんな風になってしまうのか。
パニックになってしまうだろうなと
思いながら見た。
本人も辛いが、家族もとっても辛い。
7歳で母を失い、
叔父に引き取られたアマンダ。
こんなに幼いのに、強い。
たくましい。
突然、姉を失った叔父とアマンダ、
2人で支え合って絆を深めていく。
どんなにどん底にいても
寄り添い合うことで>>続きを読む
テーマはとても重め。
貧困、エイズ、死に直面している若者が多数。
それでも全員に与えられた同じ時間、
どう生きるかを考えさせられる作品。
1秒も無駄にしたくないと思えた。
舞台でも見てみたいな。
リ>>続きを読む
孤独な晴夫が、
両親から誕生を心待ちにされ、
愛されていたと知れて良かった。
タイムワープして
自分が愛されて育ったと
知れたらどんなに幸せだろうか。
日本文学を学んだ友人から
「これは日本書紀の内容が散りばめられていて
面白い。」
と聞き、ずっと見たかった作品。
特に列車に乗った以降のお話は
とても良かった。
日本書紀の内容をもう少し理解してから>>続きを読む
ずっと常田くんのことを
天才で孤高の人だと思っていた。
天才で更に努力もして、
とても可愛らしい一面も持っている人だと
イメージが変わった。
ご本人は努力とは思っていないのかもしれない。
益々、常田>>続きを読む
子供が泥棒をコテンパにやっつける爽快さと、
家族の大切さを一気に感じられる作品。
空港での場面、
緊迫感がこちらにも伝わる。
ハラハラドキドキで
目が離せない。
言動に制限をかけられて
生きていくことは、
常に命懸けなのだと思う。
夢はあきらめない。
叶えるために頑張るのみ!
「RENT」観なくっちゃ!!