トモミさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

トモミ

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親切なクムジャさん(2005年製作の映画)

3.2

赤いシャドウと赤い靴、白い豆腐と白い雪。
色のコントラスト。
パクヌチャク監督のセンスの光る復讐劇。
ジャケも好み。

今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

2.1

距離感がまさに今の世の中を指しているようだった。
モノクロの綾瀬はるかが美しい。

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

3.1

これこそココロオドル映画!ついでに体も動いちゃうんだけど、選曲も最高だし、元気&ハッピー。修道女達のキュートさよ。
ナイス金ロー!

正しい日 間違えた日(2015年製作の映画)

1.5

「あの日は正しく、今は間違い」
「今は正しく、あの日は間違い」
パラレルワールドなのかやり直したもう一つの人生なのか。
あまりに安易で良質なラブストーリーではないけれど、人生誰だってこの繰り返し。

ミッドナイト・ランナー(2017年製作の映画)

2.5

「梨泰院クラス」でパク・ソジュンにどハマりしてしまった身としては観ますよね。
しかも4月クール「未満警察」が今作のリメイクとは知らず。
お調子者のソジュンも良かったけど、どうしても東出にしか見えない…

オアシス(2002年製作の映画)

2.9

どうしても冷静に客観視できなく、目を背けなくなる自分に苛立ち、つかの間の空想シーンで心を落ち着かせる。とてもリアルで痛々しい2人の演技が素晴らしかった。
決して日本では制作できないラブストーリー。

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

2.5

いやもう、ホラーすぎて、何度観るのやめようと思ったことか…
だが、後半グギ付け!
え、え、え?なんなの!?の繰り返し。

ただ、ヒョジン役の子役の子、素晴らしい演技だった。

もう、國村さんが怖すぎて
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あなた、そこにいてくれますか(2016年製作の映画)

2.9

韓国映画はあり得ない設定が多いな。
ただ、こういうテイストは好き!
はぁ、またしても美男美女!
ピョンヨハンが横浜流星に見えてきて、リメイクしないかしらと密かに思いながら観てしまった。
しばらくは韓国
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バーニング 劇場版(2018年製作の映画)

2.9

‪嫉妬とメタファーとブルーアワーとパントマイムとリトルハンガーとグレートハンガー。‬
‪完全にイヤミスだけども、ある人のレビューでストンと落ちた。‬
‪このスッキリさ、快感さえある。‬

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

3.2

あり得ない設定ながらも、今観たかった韓国映画×恋愛もの。
ハン・ヒョジュが可愛すぎて、私は何も知らないな、損してるなって思った。
365日×年数毎日違う顔ながら、イケメン率が高い気がした。ちょっとした
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ブリジット・ジョーンズの日記(2001年製作の映画)

2.9

地震の緊急速報で目が覚めちゃってテレビつけたらやってたからまさかの深夜から観てしまった!
話題作なので知ってはいたけど、観たのは初めて。
そしてレビューを書こうと思ったらシリーズがたくさん!あれでゴー
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フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

2.4

ポップな色合いのモーテル。
周りのショップも可愛い装飾ばかり。
子供達の笑い声に現地の子達のドキュメンタリーを観てるかのような、ただただハッピーな現実かと思ったら…




以下ネタバレかも…?
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運び屋(2018年製作の映画)

3.2

お恥ずかしながら、クリント・イーストウッド監督作品は初見です。
御年89歳。凛としたたたずまい、人生の大先輩からのお言葉は深い。
人生しくじってばかり。という言葉、まだまだしくじれるなと思えるし、背中
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ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

3.4

あっという間に時間が過ぎた。
マークザッカーバーグ役の彼、飄々として無表情で早口、すごくリアルだった。
演出の仕方もさすがのディビット・フィンチャー。
早口合戦で字幕を追うのが大変だったけど、それだけ
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ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.2

観たことあるようなないような、と思って鑑賞したらやはり観てなかった。こんなにイカれた作品、忘れるわけない。ディビット・フィンチャーはやっぱりヤバいな。センスがエグい。これは最大の褒め言葉。まだ観てない>>続きを読む

アンダー・ユア・ベッド(2019年製作の映画)

3.1

Amazonプライムさん、ありがとう!
観たかった作品をセールしてくれた!

途中までなんだよこの胸糞映画って怒りが込み上げたけど、それ以降は頑張れ、頑張れって心の中で何度叫んだ事か。

初めてお目に
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パターソン(2016年製作の映画)

2.6

公開当時ポスタービジュアルが気になっていて、いつか観ようと今になってしまった。

何気ない1週間。
嫁のトリッキーな趣味とパターソンは合わないんでないか、何か起きるんではないか色々ドキドキはさせられた
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君は月夜に光り輝く(2019年製作の映画)

2.9

意外に良かった。
キミスイと比べられちゃうのは仕方ない。
北村くんは若い時に好きな子がいなくなりがち。

しかし、ハセキョーとミッチーがあんな大きい子の親を演じる事になるとはな。
感慨深い。ま、全然お
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ブルーアワーにぶっ飛ばす(2019年製作の映画)

2.5

アマプラでやっとレンタルで観れるー!と思って早速鑑賞。
いやぁ、過度な期待が良くなかった。
箱田監督のCMは好きだし、茨城出身の私としては更に期待度UPしてしまったんだな。

自分自身も田舎がものすご
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オズランド 笑顔の魔法おしえます。(2018年製作の映画)

1.5

なんでこれを映画にしようと思ったんだろう。
2時間のスペシャルドラマでいいやん?しかも波多野監督…
波瑠ちゃん好きだけど、無駄に明るい西島さんも良かったけどさぁ…

男子高校生の日常(2013年製作の映画)

1.9

何気に豪華なメンツ!
世界観がちょい福田雄一。
てゆうか佐藤二朗がね笑
時々ププっとしてしまう。
くだらない、男子校生の日常。
ピュアなだーすー新鮮すぎ!

わたしのハワイの歩きかた(2014年製作の映画)

1.8

ただただハワイに行きたくなる…!
今だからこそ現実逃避✈︎
しかし、豪華な面々、皆ハワイ行ったのねぇ。
バブリーだな。
池松壮亮祭りとしてはちょっと不完全燃焼だけども、あんなに良い男にモテる、榮倉奈々
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もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら(2011年製作の映画)

2.9

池松壮亮祭り5作目!
やっぱり青春映画が大好きだ!
朝から感動したー!
若き日の瀬戸康史、野村周平も発見できてお得だった。
池松くん×前田敦子でやはり、ブス会を思い出す。「Q10」観たいなー。

君が君で君だ(2018年製作の映画)

1.1

久々の駄作だった…
これは池松くんはどう思って作品に参加してたのか。ぜひ、インタビューしてみたい。
お口直しが必要なのでもう一本観てから今日は寝る。

ダイブ!!(2008年製作の映画)

3.0

池松壮亮祭り、3作目はこちら!
いやぁ、良かった!
本当に努力した者が報われる。
もちろん、生まれつきのセンスもあるにしても。
声変わりしてない、可愛い池松くん、おっさんずラブに出るなんて思ってもいな
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デスノート Light up the NEW world(2016年製作の映画)

1.9

池松壮亮祭りだし、佐藤信介監督だし、「砂時計」の流れから観たんだけど、元々のシリーズ知らないし、世界観が全くハマらなかった…

砂時計(2008年製作の映画)

2.8

映画好きの方のツイートを見て鑑賞。
池松くんと夏帆ちゃんが可愛すぎてきゅんきゅんした。
松下奈緒はやっぱり強さが出ちゃう。夏帆ちゃんの繊細さが出ないんだよな…
大人バージョンの大悟役の人、芸能界引退し
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今日、恋をはじめます(2012年製作の映画)

2.7

元祖キラキラでは…?
脇が豪華すぎ!
観てて飽きなかった!
しかし、武井咲ちゃんってなんて美しいんだろう。見惚れてしまう。
今や、アカデミー賞常連の松坂桃李もこんな時代があったのねぇ。感慨深い。

脳内ポイズンベリー(2015年製作の映画)

2.0

「大事なのは、誰を好きかじゃない、誰と一緒にいる自分を好きかということだ。」
この言葉だけで時間が無駄じゃなかった。と思うことにしよう。

九月の恋と出会うまで(2019年製作の映画)

2.6

わたしに××しなさい!の監督と同じ監督なので一気見。
一週間フレンズからだいぶ大人になった、川口春奈。
最近めっきりテレビなイメージの高橋一生。
恋愛が要素が浅かったからどっぷり恋愛モノが見たくなった
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わたしに××しなさい!(2018年製作の映画)

2.1

ういらぶ。観て、玉城ティナ。
春待つ僕ら、覆面系ノイズから小関裕太。
またまた派生から鑑賞。
玉城ティナってサイボーグ感なんだよなぁ。
顔の小ささとか、肌の質感もなんか人間離れというか。なのでこの役は
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志乃ちゃんは自分の名前が言えない(2017年製作の映画)

2.3

正直感想が難しい。
しのかよピークで物語もピーク感…
しかし、メインの3人は素晴らしかった。
キラキラした青春映画しか最近観てなかったから、リアルで、苦しくて、本人が一番イライラしてるのもわかるし、や
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覆面系ノイズ(2017年製作の映画)

2.6

こうやって青春映画を観まくっていると、共演者を見つけるのが楽しくなってきた。
春待つ僕らの面々が3人も!
キャラが違うので観てて楽しい。
さて次はどこから繋げていこうかな。

ういらぶ。(2018年製作の映画)

2.1

ママレードボーイの桜井日奈子ちゃんが可愛すぎて思わず課金。
平野紫耀くんの映画も何気に初めてで。
テイストとしてはこちらもテレビ風。
30分ドラマ6話分を観た感じ。
脇役が何気に豪華!ちょっと得した気
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春待つ僕ら(2018年製作の映画)

2.7

土屋太鳳ちゃんのモジモジキャラが不得意なので、、、ヤキモキしたけど、北村匠海くんがすごく良かった。
仲間の青春感も良かった。

僕らのごはんは明日で待ってる(2017年製作の映画)

1.9

SUITSの前にこの2人の共演を知った。
美しい2人、絵になる2人。
もうちょい食に関するお話かなと思ったけど、違った。
新木優子のキャラ苦手。