トモミさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

トモミ

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男はつらいよ(1969年製作の映画)

3.2

「少年寅次郎」からの流れで、一回も観たことのない、「男はつらいよ」シリーズへ足を踏み入れました。
親族にいたら困るけど、愛すべき寅さん。
山田洋次監督はどうやってこのキャラを生み出したんだろう。何十年
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ニセコイ(2018年製作の映画)

2.5

こんな時だからこそなんも考えずに観れる作品が観たくて。
ただただ、ケンティと中条あやみを愛でる映画。
しかし、公開から2年も経ってないのに、あの人今どうしてるんだろ、この子こんな良い役なのに今どうして
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よこがお(2019年製作の映画)

3.9

筒井真理子さんに主演女優賞を…!こういう映画が日本アカデミー賞にノミネートされない日本は本当にどうかしてる。
何が「翔んで埼玉」だ。終わってる日本…

そしてここにも名優、池松壮亮が…!
得した気持ち
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宮本から君へ(2019年製作の映画)

3.8

これは2019年に観てたら確実にベスト3に入ってた。
池松くんのお芝居は、「デザイナー渋井直人の休日」以来で、全く別人だった。
振り幅のすごさ、迫力、存在感の大きさを感じる日本を代表する役者だ。
今後
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ロケットマン(2019年製作の映画)

3.2

本当に再現度がすごい!
最初、本物かと思ってしまった。感情の揺れや、葛藤、素晴らしかった。
大好きなタロンくん、期待を裏切らない。
こういうミュージカル要素のある映画は映画館で観るべきだと後悔。

先生! 、、、好きになってもいいですか?(2017年製作の映画)

2.6

ツッコミどころ満載のよくある先生×生徒の禁断の恋。
ひたすら生田斗真がかっこよくて、広瀬すずにイラッとした。

8 Mile(2002年製作の映画)

3.2

昨日のJ-Wave Marunouchi Musicologyをたまたま聞いてたらエミネム特集で映画の話しにもなるわけで。これは観なければと拝見。
まぁなんとエミネムのイケメンさにハマってしまった。
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T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

3.2

一作目はミニシアターの原点。私のバイブル。
とは言え、久々に1の記憶がなかったから、1から続けて観た。
やっぱり色あせない、私の中のベストな作品!

続編は冒頭から現代過ぎて面食らってしまった。そして
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初恋(2020年製作の映画)

3.5

初めて三池作品が良いと思った。
なんで評価されるのか理解できなかったが、今回こそは納得!

とにかく脇が良い!
塩見三省さん、なんて渋いんだ。
大森南朋さんはお笑い担当笑
染谷将太は頑張ったで賞。
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.1

愛すべきイケオジ2人。
しかもディカプリオのすぐ泣いちゃうところの愛おしさよ。
ただ、色んな登場人物が最後どう絡んでどうなっていくのか…!という期待度が高すぎて、むむむ。となった。やっぱりガイリッチー
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

3.4

とにかくジョジョが可愛すぎた。
お腹で蝶々がパタパタした。
本当に綺麗な涙と勇気と初心を蘇らせてくれたよ、ありがとう、ジョジョ。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

2.8

なんだこれ。
からの久々やべーの観たな。
からのふつふつとニヤニヤが止まらなかった。
監督サイコパスだなー。
本当にこういう場所があるんでないかと錯覚にまで陥る。
ダニーに幸あれ!

月極オトコトモダチ(2018年製作の映画)

2.9

男女の友情は存在するのか。
このテーマはいつの時代も議題に上がるが、それを取り上げるのって恋愛こじらせ女子ではないのか。
普通に恋愛ができてる女子って男友達もちゃんといる気がする。
そういう意味ではこ
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.0

地上波でやらなかったら観なかった。
心が澄んだ。
心から好き、それを貫くのはとても素敵な気持ち。忘れないでおこう。

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

2.1

地上波放送じゃなきゃ観てなかった!
もう、みんな演技がわざとらしすぎる!!
演出のせい?
とは言え、実際にありそうなちょっとだけゾッとする話。

AI崩壊(2020年製作の映画)

3.0

入江監督×北島プロデューサーは相性が良い。
しかし、「22年目の告白」にはかなわなかったな。

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

冒頭が良すぎて好きな人と観たかったな、映画館でと思ってしまった。
しかしなんともまぁ、切なくて、朝ドラ「スカーレット」とちょっと重ねちゃったりして。
なんともならんもんかね、一度壊れた夫婦は。
最後ま
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ムーンライト(2016年製作の映画)

3.1

うーん、切ない。
とってもピュアなシャロンに幸あれと願うばかり。

OVER DRIVE(2018年製作の映画)

2.1

今だからあえて観る。
まっけんを崇める映画。
そして町田啓太の無駄遣い…

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

1.6

茨城出身としては、チバラキと言われようが、イバラギと言われようが全く怒りもしないワケで。郷土愛がないんでしょうか…
しかしまぁ、二階堂ふみはよくこの仕事受けたなぁ。

来る(2018年製作の映画)

2.4

怖そうで避けてきたけど、全然見られた。
これもまぁ、豪華なメンバー使っておきながら…
中島監督最大の駄作になってしまったのでは…

検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.2

まだまだキムタクブームは続いてるワケで。
それにしてもジャニーズ2人を主演にしてこの作品は素晴らしい。
拍手を送りたいくらい。もっともっと攻めてる作品を作って欲しい。

センセイ君主(2018年製作の映画)

3.4

月川監督、こんな顔芸満載のふざけた映画を…と思ったら不覚にもこの年で涙してしまった。
そしてここに来て竹内涼真ブームが…!
テセウスの船よりもこっち!笑
しゃべくり007で橋本環奈ちゃんがラブコメ特集
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食べる女(2018年製作の映画)

2.1

なんとまぁ、こんな豪華なキャストを使ってこのクオリティの映画を作ったもんだ。

ロマンスドール(2019年製作の映画)

3.4

本日2本目。
良い映画の日です。
蒼井優の美しさたるや。しかしもう、山ちゃんの顔がチラついちゃって…笑

クスっという笑いをきたろうさん、渡辺えりさん、最強!
そして普通に出てる、ピエール瀧!なんてハ
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フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

3.3

オススメされたので観てきました。
男性の方からのオススメだったので、納得です。
それでもやっぱり劇場で観れたのはとても良かったわけで、臨場感、ハラハラ感、最高でした。
キャストも最高!
特に主演二人の
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音楽(2019年製作の映画)

3.0

シュールという言葉はこの映画のためにある!!!

ラストレター(2020年製作の映画)

3.4

今年は映画館に行こう!という目標を立てて3本目。
思いたって観に行って良かった。
キャスティングなど多々思うことはあれど、今観るべき作品だったのだ。
森七菜ちゃんの演技は演技とは到底思えない、ナチュラ
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

見終わってからの衝撃がすごすぎて、すぐには感想を書けなかった。
ぐるぐる頭の中で回って。
幸いな事に友人と観に行けたので、あれはどうだった、こうだった、そうだったっけ!みたいな事を話せたので良かった。
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THE LIMIT OF SLEEPING BEAUTY リミット・オブ・スリーピング ビューティ(2017年製作の映画)

2.7

期待してただけにかなり残念。
二宮健監督ってク◯リやってるんじゃないかって思っちゃう…
色使いでは蜷川実花にはなれないし、同世代の藤井道人監督とはだいぶ差がついちゃったな。
ま、撮ってる本数が違うか。
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