tomorrowkeyさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

3.0

ある展開だけは、やめて欲しかった…

でも、この監督の同じ作品でも、そんな流れがあったな…面白かったけども(笑)

思いはちゃんと伝えて、しっかり掴み止めておかないといけないね。

後でレビュー。

X-MEN:ダーク・フェニックス(2019年製作の映画)

4.0

サイモン・キンバーグさんの技量が上がっているのを感じた本作。

後でレビュー。

ブルージャスミン(2013年製作の映画)

3.0

かなりリアルな人間の虚栄心の映画な印象。

色んな嘘があって、結果ろくな事にならなくて…。

映画だから、フィクションであって現実ではないけれど、ウディ・アレンさんが作ったとなると、もはやそういう人が
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ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

3.5

重い映画だった。

展開の流れは、ジャージー・ボーイズと同じなのに、こちらは、重い。

後でレビュー。

サンドラの週末(2014年製作の映画)

3.0

後でレビュー。

なんか、複雑な気持ちになります。

でも、きっと良かったはず。

ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)

5.0

素晴らしい映画でした。

実在の弁護士である、ルース・ギンズバーグさんの人生を描いた物語であり、男尊女卑の社会を変えようと努力し、本当に変えてしまった。

まず、オープニング!
これは歴代の映画の中で
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アンノウン・ボディーズ(2017年製作の映画)

3.0

北欧のミステリー系の映画は、空気感が凄く好きですね。

特捜部Qや
エリカ&パトリック事件簿 踊る骸
でもそうでしたが、美しい風景の中で犯罪が行われている事が、澄み切った空気に存在する不穏な空気として
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ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

5.0

落ち着いたので、感想を💦

見終わって、
「良かったなぁ」ってなる映画です(笑)

というのも…
いつものウディ・アレンじゃない!!

だから良いんです!

きっと、伝わる人には伝わる?はず(笑)
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アガサ・クリスティー ねじれた家(2017年製作の映画)

3.0

アガサ・クリスティーさんの世界に浸れる映画であり、とりあえずおしゃれ(笑)

すいません…
それくらいしか感想が出て来ません💧

全体を通しての空気感はもの凄く好きでした。

ただ、傑作と宣伝されてい
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.0

アメコミ原作の映画も、こんな段階まで来たのかと思った今作。

知らずに見ても、ジョーカーという存在に魅了された人もいると思う。
それほどまでに、見ている側に訴えかけてくるものがあった。

また、原作で
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COP CAR コップ・カー(2015年製作の映画)

3.0

もっとキレッキレの警察官を予想してたら、思ってた感じじゃなかった💧

でも、それで良かったんですよね(笑)

あまりに現実味がないと、面白くなかったと思います。

また、大人の欲の強さというか、情けな
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フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

-

これは…点数を付けたくない映画だった。

フィクションだけど、そう見れないような残酷さがあって…。

なんとも表現が難しい…。

暖かさに、常に重いものが纏わりついてくるような…。

生きていくって、
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アニー・ホール(1977年製作の映画)

3.0

難しい事を喋ってた気がするけど、実は単純な映画かも知れない。

男と女のすれ違い。

実際は、こんなもの。

もう少し早く見ておけばなぁ…(笑)

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

3.0

ストーリーが、大変な事起きてるんだけど、普通に流れていくような映画?なのかな…

ちょっと、感想が分からないって言うのが、正直なところ。

なんというか、
日常なんだけど、その中で意外な事や、人の人生
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ふたりの男とひとりの女(2000年製作の映画)

3.0

もう、コメディ(笑)
お下品なところもある、コメディ(笑)

日頃良い人であろうと我慢をしていたら、もう1人の自分を作ってしまって…。

はい…某映画だと、これを明かさずに最後まで進んでいきますね?
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グリーンブック(2018年製作の映画)

5.0

そら、アカデミー賞とるわ!!

傑作です。

人種差別に重きを置いているようで、人の在り方を、優しく説いてきます。

見終わった後は、心に積もった何か重いものが、スッと消えるような、雪解けのような映画
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パイレーツ・ロック(2009年製作の映画)

5.0

リチャード・カーティス監督!
最高!!

こんな面白い映画久しぶりに見た!!!

本当に、何もかもが最高すぎて、とにかく見て!!!!

全部詰まってる!!!!!

アイデンティティー(2003年製作の映画)

3.5

1時間半という短い時間で、とても楽しめた映画でした。

特徴は、
何と言っても特殊なシチュエーションで、そこに着きます。

本来なら突っ込みたくなる人も、
突っ込めなくなります。

かといって、難しく
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イエスタデイ(2014年製作の映画)

3.5

人と付き合う事がどういうことなのかを、
甘酸っぱく、
時にちょっぴり苦く、
そして、愛らしさと可笑しさと…

そういった青春というか、そういう年頃だけでなく、そういった思いを不器用に映し出したのが、こ
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ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.0

なるほど。

確かに、映画好きなら観ておくべきなのも頷けました。

しかし…この手の映画が増えすぎた昨今、新鮮味を求めるタイプの人は、つまらないと言うでしょう。

だとしても、演技は素晴らしいし、吹き
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ONCE ダブリンの街角で(2007年製作の映画)

3.5

シング・ストリートでもそうだったけど、音楽の瑞々しさが素晴らしい映画だった。

展開も似てるし、でも見ていて心地良くて、なんか良い。

終わり方もお決まりだけど、なんだか良い。

なんか、良いんですよ
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.0

後でレビュー。

良かった。
彼の人生が嘘ばかりじゃなくて…(涙)

ロケットマン(2019年製作の映画)

3.5

後でレビュー。

伝記というより、ミュージカル感が強かった。

カーズ(2006年製作の映画)

3.5

後でレビュー。

車に口付いてるのに、だんだん愛着出てくるって…本当に凄いわ、ディズニー&ピクサーって。

ミスター・ガラス(2019年製作の映画)

5.0

後でレビュー。

シャマラン監督、凄い事してくれた…。
ありがとう。

幸せのレシピ(2007年製作の映画)

3.5

後でレビュー。

これまで見た料理に関係する映画のエンディングが全部同じ形なのは、それが料理する人達の幸せだからなのかなぁ。

運び屋(2018年製作の映画)

5.0

後でレビュー。

なんでこんなに面白いんだろう。

シンプル・フェイバー(2018年製作の映画)

3.5

後でレビュー。

サスペンス一辺倒かと思いきや、コメディ要素もあったのは意外!

サスペリア(2018年製作の映画)

4.0

後でレビュー。

メッセージ性が強いホラーだったが、勉強不足の私では、語れない…。