tototoさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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ウォーターボーイズ(2001年製作の映画)

3.0

夏!って感じ!
(なんだその感想!笑)

男子校の単純でバカらしいかんじとか、
安定感のあるユーモラスさが
いーかんじ。

多分、当時授業で見た。
テレビでやるたびに見入っちゃう。
いま見ると、すごい
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脳内ポイズンベリー(2015年製作の映画)

2.0

サラって見たんだけど、
けっこうおもしろかった!

引き止める自分に、
行け行け!っていう自分。
え、それ大丈夫??って留まる自分。
うん、みんなあるある!笑

真木よう子のモテない女、
けっこう好き
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悪人(2010年製作の映画)

3.0

なんと書いていいのか、
が、正直な感想。

人を殺してしまうのは
もちろん、とてもとても悪いこと。
でも、
罪を悔やみ、一生悩んで苦しんでいたら?
それが本当は事故で
意図せずことだとしたら?
直接殺
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渇き。(2013年製作の映画)

2.0

なんかスッキリしないストーリーなんだけど、
カナコの見え隠れする凶暴さと
テイストを変えてくる映像演出が、
ストーリーのテンポを加速させる。

みんながすきになる、
みんなが魅了されるカナコ。

これ
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世界の中心で、愛をさけぶ(2004年製作の映画)

1.2

流行りもの、として見たせいか、
見た時が若かったせいか、
全然感動しなかったなー

アルマゲドン(1998年製作の映画)

2.5

学校の授業で見ました。
流行ったよねー、
映画もそうだけど、
地球がなくなるっていう預言みたいなやつも。
だから当時は大好きな映画のひとつでした。

宇宙のシーンが
ちょっと長くてダラつくんだけど、
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インシテミル 7日間のデス・ゲーム(2010年製作の映画)

1.2

すごく前に見たんだけれども。
異様に怖かったのを覚えています。

次々と殺されていく隣の人たち。
よくわかんない心理戦。
定期的に回って来るロボット。。
あたしはすぐ殺されるタイプだな笑

意外なラス
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ハナミズキ(2010年製作の映画)

1.2

えー、
全然共感できませんでした。
つっこみどころ満載。
まぁ、男女ってそうだよね、
ガッキーはかわいいです。

ゴールデンスランバー(2009年製作の映画)

2.5

堺雅人の、
なんでそーなんの、っていう
お人好しな感じとか。
濱田岳のさらっと猟奇的な感じとか。
俳優陣がとってもいい役回り。

その終わり方!笑
って、ツッコミたくなる最後。

斉藤和義がいーね◎

私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

2.8

当たり前が
当たり前じゃなくなる。
一番身近な人が
いきなり他人になる。

自分が病気になったら、
好きな人が自分を忘れてしまったら、
もし家族だったら、、

大切な人との時間を
もっともっと大切にし
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ステキな金縛り(2010年製作の映画)

3.5

これは、
このメンバーだからこそのおもしろさだと思います!
何事にもマジメな深津絵里と、
終始、挙動不審な落ち武者が笑える。
さすが、の三谷作品◎

孤高のメス(2010年製作の映画)

3.2

「あなたは素晴らしいナースでした」

その言葉がまっすぐ胸に響いた
感動のラスト。

すごく地味なお話なんだけど、
とっても良い作品でした。

恋心にも似た、
先生を敬う気持ち。
そのまっすぐな想いを
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ホットロード(2014年製作の映画)

1.2

全然感情移入できなかったなー

試写会ってのもあり、
淡々と、って言う感じでした。

ラストはマンガと違ったね。

STAND BY ME ドラえもん(2014年製作の映画)

2.5

しずかちゃんのパパ、いいこと言うぜ◎
安定のドラえもんでした。
感動◎
秦基博も素晴らしいー!

かぐや姫の物語(2013年製作の映画)

2.5

絵のタッチが不安だったけど、
全然楽しめた!

翁のいっぱいの愛情が、
ラストの結末、胸を締め付けた。

でも、
「姫の犯した罪と罰」は、
ちょっとわかりずらかったかなー

ノルウェイの森(2010年製作の映画)

1.8

原作を読まないと伝わらないかも!
っていうアドバイスをもらった通り、

原作を読んでないあたしは、
うん、よくわからなかった!笑
が、正直なところ。

ビートルズはよかったです笑

それでもボクはやってない(2007年製作の映画)

2.8

たまにニュースで取り上げられてた出来事。
これがいまの日本の現状なのか、
と考えるラスト。

いま思うと、
加瀬亮の映画初出演だったんだ。

ぼくたちと駐在さんの700日戦争(2008年製作の映画)

4.0

こーいう映画もたまにはいいな◎
佐々木蔵之介と悪ガキたちのくだらない攻戦がバカバカしくて思わず笑っちゃう。
だってどっちも本気なんだもん。

余命1ヶ月の花嫁(2009年製作の映画)

2.8

実話、というので
かなりもっていかれました。
感動。
もし自分だったら
どうしていたかな。

東京タワー(2004年製作の映画)

3.0

まだ、
本当に人のことを好きになるとか
わからない学生のときに見たんだけど、
ただの不倫モノじゃなかった!

とてもきれいな映画だな、と。

女と男はもちろんなんだけど、
恋人、母、夫、妻の
それぞれ
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パレード(2010年製作の映画)

4.0

淡々と日常の様子が続く序盤。
最初はこの人たちの関係性が
まったくわからなかった。

すごく仲がいいようにみえて、
その人の本質をまったく知らない
(あるいは知ろうともしない)
平面だけで付き合ってい
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清須会議(2013年製作の映画)

1.2

久しぶりの三谷作品!
って、
期待したからかな?
なんかダラダラした感じが否めない。
いつも通り
キャストは豪華でした◎

ストロベリーナイト(2013年製作の映画)

3.8

姫川主任と菊田の関係性がすき!

うしろで見守りながら、
彼女の力になりたいよねー
でも叶わず、な展開でしっくりきました。
男のようにガツガツ働くのに、
しっかり女の部分を持ってる姫川主任は魅力的に見
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GANTZ: PERFECT ANSWER(2011年製作の映画)

1.2

前半を見たから見たんだけど、
うーん、、
なんかすごく変な方向にいった感じ。
モヤモヤ感!
電車で戦うシーンはカッコよかった!

ミュージアム(2016年製作の映画)

2.8

殺し方の描写が
けっこうマンガに忠実で。
目を背けたくなっちゃうところ多数。
マンガを知ってたから
ドキドキの展開!って感じではなかったけど、
小栗旬の追い詰められる演技はすごかったです。

かいじゅうたちのいるところ(2009年製作の映画)

1.5

怪獣たちが本当にかわいい!
不思議なせかい。
怪獣たちが意外と人間らしくて、
ほっこりする。

人間らしさって
どこで決まるんだろうね。

アマルフィ 女神の報酬(2009年製作の映画)

3.5

クールでなんでもできちゃう
織田裕二がかっこいい◎
トントンと進んでいく展開で
見飽きないです。
街並みがすごくきれい!

THE3名様(2005年製作の映画)

-

このトリオ、大好き!
くだらないんだけど、
なんか流して見ちゃう。
ほんとうにくだらないんだけどね。

子ぎつねヘレン(2005年製作の映画)

-

子ども心に感動したのを覚えてる。
レミオロメンの歌しか記憶にないなぁ、
これを見てレミオロメンを好きになりました。

GANTZ(2010年製作の映画)

2.8

マンガを見てたから、
序盤の、
星人との争いが怖くてたまんなかった。
(予想以上にネギ星人がリアル!!)
本郷奏多くんがいー感じでした◎

るろうに剣心 伝説の最期編(2014年製作の映画)

2.8

京都編の完結。
完結編にしては、
ちょっと間延びした感があるのは
わたしだけかしら。

原作が好きなだけに、
えー!そこ端折ったのー??
って感じが、いくつか。
えー!そのタイミングで笑わないしー!
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海猿 ウミザル(2004年製作の映画)

4.0

続編が素晴らしすぎて、
いま見ると、
序章のようにしか見えない笑
でも、この話あってこその続編です。

LIMIT OF LOVE 海猿(2005年製作の映画)

4.0

ハッピーエンドがわかっていても、
はらはらドキドキ感があって
最後までアッという間に楽しめます。
かんなちゃんの
素直じゃない女心も共感◎

BRAVE HEARTS 海猿(2012年製作の映画)

4.0

今回も迫力満点。
絶対助かるんでしょ?とわかっていても、
楽しめちゃうんだなー
どっちかっていうと、
今回は吉岡がメイン。
最後の、
みんなのエンディングがいつも好きです◎

THE LAST MESSAGE 海猿(2010年製作の映画)

4.0

さすがの安定感ですね◎
映像の迫力も増して、
さらにパワーアップした感じ。
伊藤英明、かっこいーなぁ!

時をかける少女(2010年製作の映画)

2.0

アニメ版が好きだから、
サラッととりあえず見た!って感じ。
アニメと全然話が違う。
でも、これはこれで楽しめました◎