tototoさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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バトル・ロワイアル(2000年製作の映画)

2.3

そんなわけないじゃん!って思ってるんだけど、
劇場で公開されたときに同じ世代だったから、いろいろ複雑な気持ちを持って見た。
自分だったらどう生きるか。
自分だったらなにを1番に考えるか。

あの分厚
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木更津キャッツアイ 日本シリーズ(2003年製作の映画)

2.8

このくだらない感じ、
やっぱり好きだなぁ!
ドラマにしては新しい展開方法で、
テレビ放送の第1話を見たときの衝撃が忘れられません。笑

インターステラー(2014年製作の映画)

3.5

すごい世界観。
3時間があっという間だった。
人を想う気持ちが引き起こす、
最後の奇跡。

誰も知らない(2004年製作の映画)

2.0

独特の間があたしは苦手だったけど、
実話が元になってると知って、
見方が大きく変わりました。
こんなことが日本で起こっていたなんて。

隣のお家で起きていたら、
あたしはどう行動していただろうか。
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Love Letter(1995年製作の映画)

4.2

「拝啓、藤井樹様。
お元気ですか? わたしは元気です」。

一通の手紙から始まった奇跡。

いま、ここにいるなら彼に聞いてみたい。
あなたの本当の心を。
でも、もうあなたはいないから。

「お元気で
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信長協奏曲(2015年製作の映画)

2.1

ドラマの続編。

なんか、信長が強くなってた!!笑

これで完結かぁ、、、
なんだかうまくまとめられてた感じでした。

小栗旬、カッコいーなぁ!

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

4.2

そこは、腐海に覆われ、巨大な蟲たちに支配されていた。
マスクがないと5分で肺が腐ってしまうという。

いろんな視点から見れて、奥が深い。
何度もみているけど、
見るたびに、「もしかしたらこうだったのか
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インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

1.8

心はいろんな感情でバランスが取れてる。
ひとつが崩れれば、
すべてが崩れる。

できることなら、
いつもニコニコして人当たりのいい人でいたい。
悲しいなんて感情、
なければいーのにって思ってたけど、
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黄泉がえり(2002年製作の映画)

3.3

話の展開はわかってるんだけど、
やっぱり泣いてしまう。
竹内結子、いいですねー!

1秒でも心が通じ合えば生きて行ける
すごい言葉だなって思います。

NANA(2005年製作の映画)

1.5

なんともキャストが豪華!!
マンガから流行ったよねぇ、
中島美嘉がとってもハマリ役でした!

NANA2(2006年製作の映画)

1.8

すごいキャスト変更!
ある意味斬新!
マンガが好きだから見たって感じかなぁ。

陰陽師 〜おんみょうじ〜(2001年製作の映画)

1.5

野村萬斎も伊藤英明もすき。
二人のコンビ、いーよね!
この当時、こういうお話にハマってたなぁ。

涙そうそう(2006年製作の映画)

1.5

血の繋がりのない、
兄妹の恋愛話だと思ってました!

ちょっと、、
無理やり感動に持っていこうとしてる感が否めないなー

UDON(2006年製作の映画)

1.4

うどんブーム、起こったよね!
香川県のタウン情報誌のスタッフが絡んでるってあって、
うちの会社でもけっこう話題になりました。
ちょっと間延びした感じがあったけど、
こういうユルい映画は好きです◎

タイタニック(1997年製作の映画)

3.3

言わずと知れた名作。
当時、このお話は感動のラブストーリーで有名だったけど、
お年頃のあたしにとっては衝撃的だったなー。
沈むとわかって、
それでも音楽団が演奏を再開するシーンに涙がとまらなかった。
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偉大なる、しゅららぼん(2014年製作の映画)

1.3

けっこうどうでもいい設定なんだけど、
濱田岳と岡田将生のコンビがおもしろかった。
そして、けっこうな豪華キャスト!笑

ベイマックス(2014年製作の映画)

3.3

てこてこてこって歩く、
ベイマックスの動きがかわいすぎるっ!!!笑

話の展開ははじまりから想像できるんだけど、
そこはやっぱりディズニー!
最後はまんまと泣いちゃいました。

さいごのことば、
「ベ
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252 生存者あり(2008年製作の映画)

2.8

中越大震災の時の、
瓦礫から子供を助けたレスキュー隊を思い出しました。
キラキラしたガラスがプレゼントだなんて素敵だね。
あたしはテンポが良くてすきだけどなー!

神様のカルテ2(2013年製作の映画)

2.9

医師としての自分と、
家族を大切にしたい自分。
恩師が病気になるのは悲しいよね。
1作目に続いて、
あおいちゃんのできる妻っぷりは健在でした。
(本当にこの関係がすき!)

神様のカルテ(2011年製作の映画)

2.1

櫻井くんが苦しんでいるときに
そっと隣で支えるあおいちゃん。
何も言わずとも、
それに気づいてしまう二人の関係が、
とっても素敵でした。
(こういうの憧れー!)
なんだか穏やかな気持ちになりました。

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

3.6

女の子の憧れ!
大人になったら、
誰しもが空を飛べるもんだと思ってました笑

女の子から、少女に。
少女から一人前の魔女へ。
恋を通して成長していく姿が
とっても素敵です。

最後に時計台の前で飛ぶシ
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告白(2010年製作の映画)

3.6

とってもリアル。

そう、感じられずにはいられませんでした。

命ってオモイノ?カルイノ?
そう、問いかける作品。
そんなの、誰も決められないのに。

「誰でもよかった」
最近、よくニュースで耳にする
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64 ロクヨン 後編(2016年製作の映画)

2.6

後半は事件解決に向かっていく、、
が、ちょっと長くてダラける印象かなぁ。

人それぞれの正義、かぁ。
それが胸に刺さりました。
果たして、
自分はその位置まで行けるのか、

64 ロクヨン 前編(2016年製作の映画)

2.8

けっこう内容が難しいかも!

豪華な俳優陣。
その演技力の高さで
どんどん引き込まれました。

警察の組織体系とか、
記者の立ち位置とか、
そういうことを事前に知っていたら
もっと楽しめたと思う。
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リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

4.3

「ありがとうございましたっ!」
アムロの車に向かって、
大きく手を振る彼女の姿は、
最初のあの子とは全くの別人だった。

アムロは、最後まで胡散臭いヤツだったなー。
母親の前でのあれも、
本当は演技な
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好きだ、(2005年製作の映画)

3.8

もどかしい、この間の取り合いが、
二人のぽっかり空いた時間を表していた。

あの、朝日が登る前、
窓からうっすらと光が入る部屋の中で、
二人の気持ちを確かめ合う、あの時間。

朝でもない、夜でもない、
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ミッドナイト イーグル(2007年製作の映画)

3.2

「このおっちゃんの顔、
よく覚えておくんやで」。

子供が大人になった時、
その“おっちゃん”はどう映るのだろうか。


賛否両論、なのかもだけど、
ツッコミどころは満載なのだけれども、
あたしは普通
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アンフェア the movie(2007年製作の映画)

2.0

ドラマの延長線上、って感じでした。
でもドラマシリーズはすきだったので、
ハラハラドキドキ、楽しめます。
雪平を取り巻く人たちがいい感じ。
結構豪華俳優陣ですよね、

アンフェア the answer(2011年製作の映画)

2.8

なんだったっけ??って。
ドラマを見返したくなりました。
やっぱり、安藤の時代が一番すきです。

旦那があっけなく死んだしまったの、
なんだかなー
みおは誰が育てるのー!

映画ではないけれど、
映画
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アンフェア the end(2015年製作の映画)

2.2

アンフェアなのは誰か。

ずっと、
これを軸に描いてきた長編シリーズの完結。

最後もやっぱり裏切りで終わりましたね。

篠原涼子がきれいすぎて、
女子でも見惚れるほど。
途中、
「雪平さんって無駄に
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アラジン(1992年製作の映画)

3.2

ジーニーが主役級のチャーミングさ!笑
プリンセスの話だけど、
アドベンチャーな感じです。
これを見て、
大人になったら本当にタイガーを飼いたいと思っていました。

フラガール(2006年製作の映画)

4.0

最後の蒼井優がソロで踊るシーン。
息をのんで釘づけでした。
たくさんのお客さんの中で、
お母さんがこっそり、そっと見ている姿がとてもいいです。

あとね、
お父さんがいきなり娘を殴るシーン。
あれはあ
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