Kurageさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

スパイダーマン(2002年製作の映画)

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

ジャングル・クルーズ(2020年製作の映画)

ナイト ミュージアム エジプト王の秘密(2014年製作の映画)

ナイト ミュージアム2(2009年製作の映画)

ナイト ミュージアム(2006年製作の映画)

地底探険(1959年製作の映画)

マン・オブ・スティール(2013年製作の映画)

キングコング(1976年製作の映画)

ファンタスティポ(2004年製作の映画)

くるみ割り人形(1979年製作の映画)

何となく気になって鑑賞。
てっきり外国の作品だと思っていた
想像してたくるみ割りとは全然違ったが
手作り感は好き
昭和ギャグ謎
バレエシーン唐突に出てくる＆割と長め
流石踊りは綺麗だった

海底二万哩(1954年製作の映画)

スター・ウォーズ エピソード4／新たなる希望(1977年製作の映画)

魔法にかけられて2(2022年製作の映画)

フリーダム・ライターズ(2007年製作の映画)

母へ捧げる僕たちのアリア(2021年製作の映画)

トムとジェリーのくるみ割り人形(2007年製作の映画)

くるみ割りの音楽と映像がマッチしてて面白かった

ローラとふたりの兄(2018年製作の映画)

ずっと見たくてようやく見れた。
主演の女優さんが8人の女たちの頃から好きで。とても良い味出してる
最後まとまってく描き方が秀逸
息子の健気さに泣きそう

愛人 ラマン／恋人・ラマン(1992年製作の映画)

ラストが良かった

奥サマは魔女(1997年製作の映画)

しあわせ(1998年製作の映画)

原題こそが作品のテーマ
冒頭に出てくるオペラ座のローラン・イレール美しい。

僕のスウィング(2002年製作の映画)

音楽への愛が溢れてる

ジェニイの家(1936年製作の映画)

プレヴェール/カルネ作品 1作目

リリー(1953年製作の映画)

良い作品に出会えた

ボリショイ・バビロン 華麗なるバレエの舞台裏(2015年製作の映画)

バレエより過去の事件に重きを置いていて想像していたドキュメンタリーとは違った

ダンシング・ベートーヴェン(2016年製作の映画)

トムとジェリー オズの魔法使(2011年製作の映画)

ホテル・シュヴァリエ(2007年製作の映画)

ダージリン急行のプロローグ

ダージリン急行(2007年製作の映画)

インドを旅するのにEDがオーシャンゼリゼとは思わなかった
寝台列車乗りたい

若草の萌えるころ(1968年製作の映画)

観た後不思議と爽やかだった

敬愛なるベートーヴェン(2006年製作の映画)

台詞が良かった

ぼくセザール 10歳半 1m39cm(2003年製作の映画)

ずっと前から観たかった映画。とても良かった！
子供たち、特にセザールの表情の変化が素晴らしい
子供から見た日常を描いてる作品だけど、ストーリー性もあって終わり方も好き

主役の副音声付きで本編を見れる>>続きを読む

パリ猫ディノの夜(2010年製作の映画)

話がテンポ良く展開して楽しく観れた　
猫が賢い

ザ・クロッシング(2021年製作の映画)

アートのようなアニメ作品
ストーリーが作り込まれていて飽きなかった
キヨナが終始芯のあるキャラクターだった

ビクター／ビクトリア(1982年製作の映画)

ダンサー イン Paris(2022年製作の映画)

友人3人で私服で踊るとこ好き
クラシックとコンテンポラリー両方踊れるのかっこよすぎ
ジェルマンルーヴェ目立ってた