Kurageさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密(2011年製作の映画)

4.0

ずっとハラハラさせられてアトラクションに乗っているような感じ

ミルク・マネー(1994年製作の映画)

4.3

最後の最後の、伏線回収…
決め台詞言って車に乗り込むのかっこいい。
良い映画

ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

4.2

ギルバートは親を恨んでもいいはずなのに
家族をこんなに愛している。
こんな天使にはなれそうにない。
ベッキーのような人に出会えたら幸せだろうな

わたしたちの国立西洋美術館~奇跡のコレクションの舞台裏~(2023年製作の映画)

4.4

学芸員資格を取った身としてはすごくリアルで興味深い映画だった。

うろ覚えだが作中で「美術を美しいと思うのは、観ている人の心が美しいからであり、それはお金や宝物よりも価値がある」といったような言葉に共
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白い馬(1952年製作の映画)

3.9

赤い風船とセットで鑑賞
人間のエゴと純粋な心が対極的に描かれていて分かりやすい
終わり方が良かった。

はじまりのみち(2013年製作の映画)

3.8

穏やかな空気が流れていて癒される。
川辺のシーン、親子の会話に胸を打たれた

カメラになった男 写真家 中平卓馬(2003年製作の映画)

-

とてつもなく生命力に溢れている。
この人の持つ内なる魂の大きさというのは計り知れないと思った

グスコーブドリの伝記(2012年製作の映画)

-

銀河鉄道の夜が良かったので期待して観た。
映像や音楽、雰囲気はとても好み。
家族の安否が気になるのに淡々と話が進んでしまいストーリーの繋がりが感じられず感情移入できなかった。

四月物語(1998年製作の映画)

3.6

甘酸っぱい気持ちを思い出す
見送りの場面リアルご家族で豪華すぎる

冒険者たち(1967年製作の映画)

-

アラン・ドロンを初めてちゃんと観た
時代を感じさせない美しさ

トリコロール/青の愛(1993年製作の映画)

3.5

雰囲気が暗そうだったので今まで観るのを何となく避けていた。
意外と登場人物が多いのにまとまりがあって見やすい。冬物語の女優さんがやはり魅力的
全部は理解できないが共感するシーンは幾つかあった。時間を空
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夏の庭 The Friends(1994年製作の映画)

5.0

小学生の頃本を読んだ。
ずっと観たかった作品
観てよかった

銀河鉄道の夜(1985年製作の映画)

4.5

この世に生を受けた瞬間から我々は既に列車に乗っていてどれだけ本当の幸せを見つけられるかの旅に出ているのかな。。と思った

名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

4.1

哀ちゃんの回💜
海のシーンが綺麗すぎた…
気持ちを考えると切ない😭けど、行動がかっこよすぎる!

お助けキャラがいっぱいいて楽しい。
安定の伏線回収も気持ち良い
エンドロール後も楽しめるのがコナンの良
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パリタクシー(2022年製作の映画)

3.7

👵の人生が波瀾万丈すぎて手放しでは感動できないモヤモヤが残るものの、展開飽きないし所々にユーモアもあってパリの街並みを一緒に眺めてる気分になれる良い映画。

パリ・オペラ座バレエ・シネマ 2020 「夏の夜の夢」(2017年製作の映画)

-

ユーゴとベザールは美しかったし、話も大筋は理解できたが、細かい部分がよく分からず。
豪華絢爛、目の保養ではあった。

パリ・オペラ座バレエシネマフェスにて

Rodeo ロデオ(2022年製作の映画)

4.1

見たことない世界観と疾走感に呑み込まれて片時も目が離せなかった。主人公の感情の起伏とバイクへの情熱は燃え上がる炎のよう

Je pense à toi

ホームステイ ボクと僕の100日間(2018年製作の映画)

3.7

なかなか面白かった
でもやっぱり自分は原作が好きだと実感。キャラクターの絶妙な距離感や最後のプラプラとのシーンが最高なんだよなぁ

ボディガード(1992年製作の映画)

4.2

舞台を観てとても感動して、映画も観たいと思い…
守ることが究極の愛。言葉なんていらない。
とりあえずこんなに守ってもらえたら好きにならないわけがない。