まるこさんの映画レビュー・感想・評価 - 19ページ目

まるこ

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クロエ(2001年製作の映画)

3.4

これってある意味ファンタジーなのかな。
二人の愛はいいと思うよ。
不思議な雰囲気の映画だった。

劇場版 MOZU(2015年製作の映画)

3.2

私だったら何回死んでるかな?
と思いながら見た。
バイオレンスすぎる(笑)

東京暮色(1957年製作の映画)

3.8

小津安二郎監督の中では変わってるかな。
評論家の方の詳しいご意見を読んだ時に有馬稲子さんをかなり酷評されてた。
私にはそこまでわからなかったけど
平和な家庭を描いてるのとはまた違った一面。
この当時に
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晩春(1949年製作の映画)

4.5

小津安二郎監督の親子ものの中では一番好き。
笠智衆さんと原節子さん。
本当にこんな素晴らしい組み合わせってもう無いんじゃない思えるくらいの最高の役者さんたち。
娘を思う父親、父親を思う娘。

素晴らし
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トップガン(1986年製作の映画)

3.2

当時、流行りに流行ってて、
今はなき宝塚会館のあの広い劇場も満員。
こういうのを見るというのが流行ってた。
高校生のころ、面白かったと言って映画館を出た。

冷静に考えて好みじゃないよねと
うん10年
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パンとバスと2度目のハツコイ(2017年製作の映画)

3.5

なんかハマりきれんかったな。
タイトルとか雰囲気とかに惹かれて映画館に行ったけど。
設定とかも好みなんだけどね。

E.T.(1982年製作の映画)

3.6

あまりに有名すぎる映画。

良い話だとは思います。

アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

3.4

アイネクライネナハトムジーク
小さな夜の曲

私には完璧にモーツァルトなんだけどね(笑)

人々の素敵な出会いに感謝。

思うに、女って優しい男が好きなんじゃないと思うわ(笑)
最終的に優しい男といる
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お茶漬の味(1952年製作の映画)

3.9

この作品はもともと
戦争に行く前の夫婦を描いたものになるはずだった。
それならもっと素晴らしい作品になっていたと思う。
検閲にひっかかって出来なかった。
残念でならない。

父ありき(1942年製作の映画)

4.0

小津監督の描く家族って本当に素敵です。

笠智衆さんが本当に素晴らしい。

ただこちらセリフが全部聞き取れない。
できれば字幕つけてほしい。

砂の器(1974年製作の映画)

3.0

なんかこう、名作と言われるものがはまらなかったシリーズの一作です😢

未熟者ですみません。

二十四の瞳(1954年製作の映画)

4.0

名作ですね。

戦争に翻弄される小豆島を舞台にした映画。

高峰秀子さん、本当に素晴らしい女優さんです。

喜びも悲しみも幾歳月(1957年製作の映画)

3.8

灯台守さんの長い月日を描いた作品。

佐田啓ニさん、高峰秀子さん
そして木下恵介監督。
素晴らしいですね✨

生きる(1952年製作の映画)

3.1

黒澤作品、これならと思い鑑賞。

やっぱり‥‥相性はよくなかったです😢

七人の侍(1954年製作の映画)

2.9

これ書いちゃいけないのかもしれないと思いつつ書いてますが。

私は一番好きな監督は小津安二郎監督です。

結局は監督との相性っていうのを実感させられるのが、小津作品と黒澤作品を見た時。

言わずもがな
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リング(1998年製作の映画)

3.5

今でも貞子が怖い私(笑)

日本のホラーにおいて特別な作品ではないかと。

本当にまだ怖いんだもん(笑)

テレビ怖い📺(笑)

ブレア・ウィッチ・プロジェクト(1999年製作の映画)

3.5

とにかく怖かったーーーー

すごく斬新に撮られててまたそれが恐怖を煽る。

それはそれは怖かったです。

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

3.3

娯楽映画の決定版って感じかな。
もちろん個人的意見です。
全部個人的意見ですが(笑)

平均点には正直びっくりした。

ただ、これは思い出の作品なので大切な作品です。

おくりびと(2008年製作の映画)

3.2

結構話題になり尽くしてから見たからかな。
評価高すぎて

ハマれませんでした。

お葬式(1984年製作の映画)

3.6

当時やっぱり映画としては斬新だなと思った。
お葬式を映画にするんだもん。
いろんなひとがいるんだよね。
故人にいろんな思いを持ったひと。

現代ではなくなりつつあるのかな?
家族葬が増えてきたもんね。

寝ずの番(2006年製作の映画)

3.2

この映画。
散々予告を見てとても面白そうと思った。

結局面白そうな部分は全部予告に入ってた。

こういうのってダメなパターンだなと思う。
予告って見ないのが吉なのか。
かといって、映画館行くと勝手に
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転々(2007年製作の映画)

3.8

三木聡とオダギリジョーのコンビはやっぱりいいと思います。

リアリズムの宿(2003年製作の映画)

3.8

ツボにハマるってこういうのなんだろうなと思う。

あっちもこっちも笑えた。

いかレスラー(2004年製作の映画)

3.5

いいじゃないですか、面白いですよ。

こんな映画もあって。

イカがリングにあがってるんですよ。

深く考えてはいけません。

コアラ課長(2005年製作の映画)

3.5

評価低くてびっくりした(笑)

これはこれでいいじゃん、笑えてって思えるんだけど。

深く考えてはいけません。
こんな映画もあっていいじゃないですか。

怒り(2016年製作の映画)

3.8

怒り

なんか、タイトルがぴったり。
俳優陣がうまいのもある。

現代人ってみんなやたら怒ってるもんね。

運命じゃない人(2004年製作の映画)

4.1

全く読めない。
で、どんどん話が繋がっていく。
めちゃくちゃ面白い♪

レッド・バイオリン(1998年製作の映画)

3.8

素晴らしい音楽。
サントラも持ってます。
レッド・バイオリンの秘密とは??