Totoireさんの映画レビュー・感想・評価 - 20ページ目

キック・アス(2010年製作の映画)

3.2

アホみたいなどんぱち感嫌いじゃない。
クロエはガキ過ぎ。

真幸くあらば(2009年製作の映画)

2.9

想いの通わせ方が切ない作品

互いを想いあってマスターベーションとか邦画でよく描いたなと率直に思った

親愛なるきみへ(2010年製作の映画)

2.8

サントラが凄い印象的。
アマンダ・セイフライドは個人的に好きだから見たという感じ。

コッホ先生と僕らの革命(2011年製作の映画)

3.6

まだ体罰や国粋主義が色濃くあった時代のドイツで、サッカー通じての人間形成、成長を描いた実話に基づく作品。100年以上前の話だけど、現代の教育にも通ずるのでは?と感じた。今までのやり方、慣習、概念に執着>>続きを読む

世界最速のインディアン(2005年製作の映画)

4.3

「夢を追わない人間は野菜と同じだ」

この一言に集約される。年齢がどうとか全く関係なくいつまでも挑戦をし続ける近所にいるお爺さん。飛行機ではなくアメリカまで3ヶ月かけて船で行っちゃうところも、自分でマ
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ルディ/涙のウイニング・ラン(1993年製作の映画)

4.1

最高の映画でもあり最高のストーリー!
ルディのような生き様は全ての人間の手本だな。素晴らし過ぎる。

ペイ・フォワード 可能の王国(2000年製作の映画)

3.8

ビジネスの世界でも思想強めの起業家がよく用いる言葉でもあるペイフォワード。恩返しではなく、恩送りの概念はこの映画発じゃない?

ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

3.2

Facebookの成り立ちや経緯は有名だけど、ザッカーバーグの人となりも知れて面白かった。

ソウル・サーファー(2011年製作の映画)

3.5

サメってあんな浅瀬にいるのかよ…
近くに人がいてすぐに対応できて、出血多量で死ななかっただけでも幸いなのかも知れない。

手紙(2006年製作の映画)

3.7

邦画史上トップクラスかもしれん。
小田和正はズルい。作品と楽曲が合いすぎてる。

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

3.8

好きだなーこれ。敬虔なキリスト教信者のアメリカ人って利他の力強いよね。マイケルは何もしなくてもサイズ勝ちしてるんだが、マイナスにいた世界から普通の世界に引き上げてもらったことが全てよ。愛があるよ。

マルコムX(1992年製作の映画)

3.6

キング牧師が日本では有名だけど、アメリカでは双璧となるくらいマルコムXも有名なのね。散り方も凄まじいな。。

デッドプール(2016年製作の映画)

2.9

SFアクション+コメディ要素
なんかごちゃまぜで面白かった

シンデレラマン(2005年製作の映画)

4.4

個人的にロッキー超えのボクシング映画。
試合中に2回も人を殺している相手と、自分のため家族のために戦いを挑む実在のボクサーの伝記物語。

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

3.4

ラストのあっけなさが全て。それでも Life is beautiful と言い切ってしまうところがこの映画の真価よね。

エンド・オブ・ホワイトハウス(2013年製作の映画)

3.2

作品1作目。
期待しないで見るとすげー面白い。
3作までやるけど、これが一番かな?