ばんびさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ばんび

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インターンシップ(2013年製作の映画)

3.5

気楽に観れて明るい気持ちになりそうな映画でチョイスした作品。

よくある展開で、おバカなシーンあり、おじさんたちが若い世代とミッションをこなす。

若い世代におじさんたちが助言をして…の流れがマイイン
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最後まで行く(2014年製作の映画)

3.7

最初なんて魔の抜けた刑事なのかとイライラ
次々訪れる試練を乗り越えるのですが、それがかなりヒヤヒヤしました。
後半はヒヤヒヤ、ハラハラで手に汗握りました。
最後は圧巻!
日本のリメイクも観たくなりまし
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オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.7

話の冒頭からポアロの洞察力が描かれ、常人ではないことがよく分かりました。

一人一人のキャラクターを細かく分析、パズルを当てはめるかのような推理。
ちょっと登場人物が多く理解が必要ですが、面白いでまと
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死霊館 悪魔のせいなら、無罪。(2021年製作の映画)

3.6

まずサスペンスのように謎を含ませたタイトルが好きです。
とことん当てにできない神父を他所に謎を探るウォーレン夫妻、好き。
そして、今回シリーズの中で1番"ひー!"となったかもしれません。
悪魔?そうい
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ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り(2023年製作の映画)

3.7

ダンジョン系ゲーム、冒険の旅を映画化した本作。

最初は未熟で成長していきながら、最強と思われる敵に挑むという、ありがちな内容ですが、キャラがコミカルなのがいい!
戦闘シーンや敵地への潜入など見応えが
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長ぐつをはいたネコと9つの命(2022年製作の映画)

3.4

プス可愛いのはもちろん。
新キャラのワンコも可愛いー。
それだけでも満足なのですが。
今回アニメーションのタッチが変わったシーンがあり、見応えがありました。
ただ、個人的に声優が変わるのは好きではない
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奈落のマイホーム(2020年製作の映画)

3.7

パニック系は大好きなジャンルです。
しかもただのパニックムービーではなく、コメディータッチなのが凄く良かった!
韓国映画のEXITと似た印象です。

それでいて、泣けるシーンはきちんと泣けるし、登場人
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#マンホール(2023年製作の映画)

3.5

マンホールの穴に落ちる
ただそれだけ。
どう魅せるかワクワクしながらの視聴。



主人公が女性になりすまし、唯一手元にあるスマホでSNSを発信。
少し都市伝説のような"マンホール女"に沸くネット民が
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

3.5

エキセントリックな予告と、アカデミー賞でハードル上げまくりでの鑑賞。

出だし好き過ぎて、夢中になりましたが、途中から理解不能に…ハマり切らず残念。

昔観た「ジョンマルコヴィッチの穴」をうっすら思い
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ゾン100 ゾンビになるまでにしたい100のこと(2023年製作の映画)

3.3

ブラック企業で心身共に疲れ果てた主人公
日本中がゾンビパニックに陥る中
「会社に行かなくていい」と喜ぶ姿は、少し共感できました。

物語はかなり無理があるものの、テンポよく進み、今まで見たことない新し
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夜の来訪者(2015年製作の映画)

3.8

1人の若い女性の自殺に、家族全員関わりあるって随分都合いいな。
と思って観てましたが、終わってみたらそんなことはどうでもよくて、いい映画だと納得させられました。
結構気持ちがしんどくなる映画です。

死霊館 エンフィールド事件(2016年製作の映画)

3.4

「死霊館」「アナベル 死霊人形の誕生」は視聴済みで、ならばと死霊館の続編の今作を視聴しました。
悪魔系はあまり好きではないのですが、ウォーレン夫妻が好きです。
願わずと力を授かった妻と、それを支える夫
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マーダー・ミステリー2(2023年製作の映画)

3.3

前作同様、気楽に観れました。
インド式結婚式羨ましいー!
ハチャメチャで、喧嘩はするけど仲良し夫婦羨ましい!

バード・ボックス バルセロナ(2023年製作の映画)

3.7

前作から5年

ハラハラ感は前作よりも劣りますが、序盤から驚かされました。
少しずつソレの正体が紐解けて見応えありで食い入るように観てました。

ソレとの遭遇を避けながらの、狂ったやつらを見分けながら
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ブラックアダム(2022年製作の映画)

3.5

マーベル作品は詳しくないですが、ドウェイン好きとしては
飛ぶドウェイン様を見逃せないぞ!と鑑賞

ストーリー的には、ヒーロー映画らしい分かりやすい展開。
アクション、CGがとても見応えあり。
他の能力
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女神の継承(2021年製作の映画)

2.6

ドキュメンタリー風(モキュメンタリー)に前半戸惑いました。

台湾映画の"呪詛"によく似ていると感じました。


今作は途中から見応えでてきて期待度が上がりましたが
結局何が言いたかったのか…腑に落ち
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MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

2.5

恐らく3作品目のA24

今回で確信しましたがA24とは相性が悪いようです。

何を伝えたいのかサッパリ分かりません。
100分の作品が
2時間超えているかのように感じ途中離脱しようかと迷うほどでした
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スマイル(2022年製作の映画)

3.6

笑顔なのにホラー
面白い視点の映画です。

最初はビクつきすぎな精神科医のローズが、謎を追求していくうちに、自らのトラウマと対峙することに…謎解きの様は「リング」を思い出しました。

ローズがどんどん
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RRR(2022年製作の映画)

3.5

やっと観れたー 話題作!

ナットゥダンスはキレキレで、謎の展開が最高!
戦闘シーンは今まで観たことない戦法で最高!

正直長いので覚悟しましたが、飽きずに観れました。

2人の友情を育むシーン好きで
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エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

3.4

やっぱり前作の衝撃は超えられないですが、こうきたか!と楽しめました。

同じ女優さんが演じるのもすごい興味深かった。
多少無理を承知で、撮影方法や角度などを工夫して子供に見せる技術すごいです。
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非常宣言(2020年製作の映画)

3.3

いい意味でオーラを消したイ・ビョンホンに最初気づきませんでした。

新感染のようなハラハラパニックを期待していた私には物足りず、展開も広がらず少し睡魔に襲われながら…

結局人間は、その立場にならなき
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哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)

3.3

感染パニック
彼氏は無事彼女を救うことができるのか!?


描写は少しチープで、クスッと笑ってしまうシーンもありました。
血液の量が半端ないです。
まさに、血みどろ祭り!
画面が真っ赤なシーンが多数!
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嘆きのピエタ(2012年製作の映画)

3.2

ずっと観たかった本作、配信されていたのさっそく。

こんなに狂った映画は久々です。
母親ならと、よく分からないもの食べさせるし、中に戻ってもいい?なんて表現
凡人には思いつかない世界観!
ある程度予想
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ソニック・ザ・ムービー/ソニック VS ナックルズ(2022年製作の映画)

3.2

ソニックの仲間も出てきて、とってもほっこりしました。

ジムキャリーのコミカルな演技も楽しめました。

子供と観るのに丁度いい作品です。

フラクチャード(2019年製作の映画)

3.2

病院で検査しているはずの娘と付き添いの奥さんが行方不明に。
病院側が何か隠しているのか、それとも…

よくあるストーリーではありますが、
お父さんの頑張りに見ている側も応援したくなります。
途中アドレ
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ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

3.6

カイアの人生に涙しました。
母親、兄妹、父親まで家を出て、学校へも通えず1人孤独に生きて、恋人にまで捨てられて。
それでも懸命に。

殺人容疑をかけながらも、傍聴席にはカイアを見守る人もいて、もう1人
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母性(2022年製作の映画)

3.2

予告のサスペンス調とは全く違う内容でした。

大地真央さん演じる優しく、母性溢れる母親
綺麗に整理整頓された家
完璧すぎて不気味に感じました。

母子の話ではありますが、父親に1番腹が立ちました。
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アンテベラム(2020年製作の映画)

4.0

"ゲットアウト" "アス"のプロデューサーが放つパラドックス・スリラー!

やられました!痺れました!
"ゲットアウト" "アス"かなり好きな作品なので、ハードル高めのはずが、易々と飛び越えました。
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マーターズ(2007年製作の映画)

3.1

胸糞、グロいと知りながら怖いもの見たさで、見てはいけないものを見てしまった。

見終わった後すぐの感想は…
「は?」



思ったほどのグロさはないものの、終盤はものすごく精神的にキツい作品でした。
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タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.0

ゾクゾクするサイコパス系かと思ってましたが、トラヴィスの闇落ち系でした。
大筋は理解できましたが、バックボーンをもう少し知りたかった。
(内容で汲み取れない私が未熟なのでしょうが…)

トラヴィスの行
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ビジョン(2015年製作の映画)

3.4

極悪警察vs善良な市民

あんな警察に捕まったら何されるか…
奮闘するお父さんに共感。
163分と長尺の映画ですが、飽きずに観れした。

2時間サスペンスのような雰囲気もありますが、トリック好きすぎる
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ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

3.3

ドンデン返し映画と言われると、身構えて観てしまいますが、この作品はトリック(オチ)に気づかずに最後まで鑑賞できました。


少し中弛みを感じながら、後半怒涛の巻き返しを期待しましたが、ワクワク感がなく
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ビバリウム(2019年製作の映画)

3.1

想像より面白みに欠けました。

おしゃれなジャケ写、
不気味な町に、変な不動産屋。
出だしは好調で、着地が悪い作品でした。


これが"自然なこと"なのかもしれない。

悪魔は誰だ(2012年製作の映画)

3.8

以前から観たかった作品。
huluで配信されていたので早速試聴!

結論
めちゃくちゃ面白い!
15年前に起きた誘拐事件と、同じ手口の事件が起きるわけですが…
駅で犯人を追いかけるシーンにハラハラ!
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幼い依頼人(2019年製作の映画)

3.6

ダビンとヨンジュンが楽しそうにしているシーンと、虐待されているシーンとのコントラストが強すぎて、胸が締め付けられました。

ダビンの台詞
大人は信用できない。

近所の人、先生、警察、児童福祉、分かっ
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ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.4

新幹線の中は、なぜか殺し屋だらけ。
伏線だらけと期待していた程驚きはなかったです。
日本の懐メロと豪華キャストにはテンション上がりました。特にヒーローズのマシオカさん!

登場する人物のコードネームが
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