ばんびさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ばんび

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悪のクロニクル(2015年製作の映画)

3.6

部下から慕われる刑事課長、上司からも一目おかれ出世間近のある日、何者かに命を奪われかけて揉み合ううちに、相手が死んでしまいます。
それを隠蔽しようとする行動は、部下の信頼とはまるで逆の行動でした。
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ラバーボーイ(2014年製作の映画)

2.9

ポルノハウス?美女が暮らす家を24時間、たくさんのカメラでライブ配信
そこへ逆上した男が侵入!
って題材は面白いと思うんです。

冴えないネット?修理の男が、ハッカー並みに場所を突き止めたり、護衛を簡
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海にかかる霧(2014年製作の映画)

3.0

軽い感じで観たことを後悔しました。

船が命の船長に、思考がおかしい船員。
何より怖いのが実話ベースということ。
演出は加わっているもののとても信じられない内容でした。

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

3.5

この作品以前から気になっていましたが
異食症って見てるのが辛そうで、躊躇っていました。


まず、なんと言っても映像美、そして主演の女優さんの美しさと、儚げな演技に引き込まれました。
異食については、
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さんかく窓の外側は夜(2021年製作の映画)

3.2

平手友梨奈さん、大好きなんです。
なんとも言えない魅力が詰まった方です。
平手さんのホラーってだけで100点あげたくなりますが…

映画の雰囲気好きです。
霊が見える志尊君。
霊を払える岡田君。
そし
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ラプチャー 破裂(2016年製作の映画)

2.8

前に観たDVDの作品紹介で気になっていましたが、題名が思い出せずやっと観れた作品。
なのですが"これじゃない感"が強かったです。
いきなり拉致からの、何かの実験台に…という流れ。
施設の不気味さはホス
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オキシジェン(2021年製作の映画)

3.0

ワンシチュエーション、見せ方が難しいですが、ハマる時とハマらない時があり、今回のは後者でした。

低温ポットの中で目覚めた女性、記憶がない上に、管が身体中にあり、唯一の救いが人工知能だけ。
色々質問し
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パージ:エクスペリメント(2018年製作の映画)

3.2

パージ4作目。
Amazonで見放題になっていたので鑑賞しました。

4作目でありながら、エピソード的にはパージの始まりの話。
実験的にある地域でパージ政策を行うことに。
実験を成功させたい政府は、パ
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ダンプリン(2018年製作の映画)

3.1

ミスコン女王の母とぽっちゃり体型の娘。
そんな娘がミスコンに挑戦するストーリー。

ジェニファー・アニストン目当てで観ましたが、ミスコンで子供のお遊戯会(いい意味で)を見守る親の気持ちになり、成長に胸
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嵐の中で(2018年製作の映画)

3.7

パラレルワールド?
タイムリープ?
というのでしょうか?

過去との交信で少年を救ったことで、自分の人生が変わってしまう。
失った夫と娘を取り戻そうと再度過去と交信しようと試みるのですが、思いの外ドロ
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スパイラル:ソウ オールリセット(2021年製作の映画)

3.2

これは、SAWではないですね。
ストーリーも、思考も今までのシリーズとは別物です。
装置やら音楽がSAWに寄せてますが、これは全くの別映画にした方が面白かったし、ファンもがっかりしなかったんじゃないか
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見えない目撃者(2019年製作の映画)

3.2

不慮の事故で視力を失った元警察官の女性がある日、誘拐事件の目撃者となりますが、もう1人の目撃者は、誘拐はなかったと証言するところから話は始まります。

担当刑事が定年間近の警察官って、セブンのモーガン
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.1

この作品、凄く期待して観ました。

観てから知りましたカルト的な映画は苦手です。
個人的には最初の儀式が1番嫌なシーンでした。
終始モヤモヤでした。
白夜の明るい映像で、ゾクゾクさせられるってすごいな
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さがす(2022年製作の映画)

4.0

「さがす」

最初は懸賞金のために連続殺人犯をさがす父親の話。
かとおもいきや、いなくなった父親をさがす娘の話。
そして、死にたい人をさがす。
生きる意味をさがす。
正に表裏一体。
最後の娘の言葉、や
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プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

3.1

青とピンクが印象的な映像で、キャシーの洋服も可愛いし、雰囲気も良く期待度が上がりました。

全く想像していなかったストーリー展開です。
個人的には、キャシーの行いに何一つ共感ができませんでした。
期待
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ハンガー・ゲーム(2012年製作の映画)

3.7

ジェニファー・ローレンス大好きです。

12の村の男女1人ずつ
24人で最後の1人になるまで殺し合うという理不尽なゲームに参加することになったカットニス。
彼女の得意なものが弓矢で、当時アーチェリーを
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パージ:大統領令(2016年製作の映画)

3.4

パージ3作目。

1、2作目で富裕層優位な法律と思っていましたが、貧困層を排除しようとする政府の企みでした。

対立候補にパージ反対派がでてきて、支持率も上がり焦った政府が、対立候補者のパージを企てま
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パージ:アナーキー(2014年製作の映画)

3.3

パージ2作目。

今回は、パージをしようとする警察官、謎の組織に拉致されそうになる貧困な親子、怪しげな武装軍団に狙われる夫婦の3組に焦点をあてて、物語が進んでいきます。

一般の方の視点なので、前作よ
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パージ(2013年製作の映画)

3.3

以前から気にはなっていましたが、評価が低いので少しためらいながら観賞しました。
まさかのイーサン・ホークにびっくり!出演していたとは。

設定にかなり無理はありますが、映画なので良しとして。


1年
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カット/オフ(2018年製作の映画)

3.4

話の冒頭
リンダが男から逃げるシーンでハラハラ!

ポールは娘が誘拐され、離れた場所に住むリンダに協力を得ながら、遺体からみつかるヒントで徐々に解明していきます。

娘の安否は!?
ポールそしてリンダ
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コリーニ事件(2019年製作の映画)

3.9

大物実業家の殺人事件
被告人の弁護をすることになった新米弁護士でしたが、
被害者は父親同然の人でした。
しかも、その孫娘とも関係ありの複雑な人間関係。
そんなの絶対感情移入しちゃうじゃない!と思いなが
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マーダー・ミステリー(2018年製作の映画)

3.3

ジェニファー・アニストンは、本当にコメディが上手!
アドリブを結構入れてると予想してます。   
 
王道ミステリーに、コメディ要素を足した本作は飽きずに観れました。
偶然居合わせた夫婦が、富豪の死の
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藁にもすがる獣たち(2018年製作の映画)

3.4

お金って怖いですねー。
と思わせる映画でした。

お金に困っている人たちが大金を目の前に、奪い奪われ、タイトル通り獣のようでした。

過剰に過激なシーンもあり、そこまでするか?と突っ込みたくもなります
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白頭山大噴火(2019年製作の映画)

3.2

火山の爆発を緩和させるため、北朝鮮から核を盗む。
というぶっ飛んだ内容!
キャスティングも素晴らしく期待して観ましたが、途中ウトウトしてしまいました。

北朝鮮の感じはあまりなく、アクションもイマイチ
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ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

3.5

ファッションデザイナーを目指す主人公のエロイーズ、田舎町を出てロンドンへの旅立ち
とても綺麗な瞳が印象的でした。

サンディの夢を見て彼女は更に胸を高鳴らせていましたが、その夢は日を追うごとに悪夢へと
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アウェイク(2007年製作の映画)

3.3

手術中の覚醒って想像しただけで、ゾワゾワ…
作中、麻酔が効かないまま手術で、激痛描写がしばらく続くのかと思っていたら、ストーリーがあって楽しめました。

なるべくしてなった覚醒なのかもしれない。

ガール・オン・ザ・トレイン(2016年製作の映画)

3.4

主役のレイチェルに感情移入して、とてつもなく切なくなりました。

3人の女性それぞれの視点から物語が進んで、ちょっとずつ交差していくあたりが面白いです。

アル中のレイチェルがある朝目覚めると、頭から
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ブラック・ボックス(2020年製作の映画)

3.4

記憶喪失のノーランの記憶をブラックボックスと言われる装置で徐々に取り戻すという内容。

伏線が分かりやすく散りばめられていて、真実が分かってからの"ですよね"感は、気持ちが良かったです。

ブラックボ
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スタートアップ!(2019年製作の映画)

3.3

新感染に出演したマ・ドンソクさんの作品はちょっと気にかけていて、
この映画のインパクト抜群のビジュアル!
に惹かれました。

作品中でも、クスッと笑えるシーンあり◎
話の内容は、容易に想像できるもので
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LOFT 完全なる嘘(トリック)(2010年製作の映画)

3.5

とにかく男ってバカだなーと思う作品。

男友達5人で共有する浮気部屋。
やたらイケメンが1人。
なぜかハングオーバー(コメディー映画)を思い出して少しニヤニヤしながら観てました。

警察の取り調べと、
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レベル16 服従の少女たち(2018年製作の映画)

3.2

少女たちが"学校"と言う場所は、明らかに普通ではないです。
外を知らず
「服従」と「清潔さ」をモットーに
規則正しい生活。
レベル16になると里子にだされるという希望だけで生きています。


きっと目
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女神の見えざる手(2016年製作の映画)

3.6

ロビー活動という日本では聞き慣れない仕事。
ざっくり言うと企業が有利になるよう政治団体に働きかけるという仕事みたいです。

内容は、難しい題材だけに聞き慣れない言葉多かったですが、知識と知識の戦いが見
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ウインド・リバー(2017年製作の映画)

4.0

想像をはるかに超えた胸糞な映画でした。しかもそれが、実際に起こっているかもしれない事件を題材にしているというから、胸がざわつきます。
2人の勇敢な女性に敬意を表したい。
そして、密かにハンターになりた
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セットアップ: ウソつきは恋のはじまり(2018年製作の映画)

3.5

ベタなラブコメですが、登場人物のキャラが魅力的です。特に主役の女優さん、目がキラキラしていて、夢を目指す若いアシスタント役にピッタリでした。

吹き替えで観ましたが、会話のやりとり楽しめました。

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チャンス! メイドの逆襲(2009年製作の映画)

2.5

メイドの逆襲なんて面白そう!
と期待して観ましたが、ハラハラもドキドキもなく、驚きもなく。
末っ子の子供は可愛らしいです。

ドント・ブリーズ2(2021年製作の映画)

3.3

1作目は強盗側からの視点でしたが、
2作目は盲目の老人側からの視点でした。

1も2も、善悪の区別がつきにくい作品でしたが2は更にモヤモヤする内容でした。
アクション要素が増して見応えはありました。