犬もせっかく戻って来たけど、それじゃあなー。
他人が一緒に暮らすってのはむずかしいですね。
凄い。
ほぼ女優ひとりしか出てない映画。
想像の斜め上行ってました。
傑作なのか、駄作なのか、私にはわかりません。
ラストはハッピーエンド?
ノスタルジック
学生の時以来久々に見たが、多感な時に見たものは今でも影響を与えてくれてるのを再認識しました。
音楽にしても映画にしても、何にしてもそうかもですが。
群像劇っていいですね(?)
昔見た、空からカエルが大量に降ってくる映画を思い出したと思ったら、普通に似ている作品に出てるわ。さすがです。
不屈の精神。でもやるんだよ!、的な。
見習うところがあるかも知れない、いやないか。
安定の謎の演出が、小気味良いです。
シックスセンスの少年が大人になった話。
ラストはゴースト。
ネオン・デーモン見たので、次はこちらを。
人を拷問しておいて、そのあと熱唱って、どんな映画やねん。
ってか、最後も熱唱。
何か意味あるんでしょうね。
次回作も期待ですね。
ミュージックビデオ出身の監督が、デビッドリンチを意識して作った作品って感じ。
演出がダサいけど、わかりやすくていいかも。親切設計です。
キアヌが出てて、ホッとします。
愛おしくて、かけがえのない物語。
悲しいシーンよりも、心暖まるシーンの方が目頭熱くなるな、なんでかな。
白黒サイコー。
ほんのちょっとだけど心暖まる。
人生大して成功もしないけど、ちょっといいことあるよね。
意外によかった。
ただ、そこまでぐっと来るものはないけれど。
途中ネタバラシがあった後の展開は、割とストレートな気がした。
何か見落としてるものがあるのかな。
切ない。
ちょっと、ファイナルデスティネーションっぽい(って皆さん書いてるわ)けど、ホラーじゃないです。
主人公の美少年っぷり、不敵な笑みにやられました。
その友人の少し間の抜けた感じとの対比もいいですね。
(続く)
軽妙。
エマストーンに惚れられるなら、俺もロシアンルーレットやるかな。
妄想ですけど。
精神分析に多少興味があるくらいでは、難しかった。
いや、興味深いことは興味深いです。
夫に先立たれ、一人娘は家出。
そりゃ、やりきれませんわ。
親の心子知らずだけど、親になったらわかるだろ、と思ったらこのラスト、いいね。
真実と向き合って乗り越える、少年の成長物語。
自分のようないい歳した大人にも、愛する人を失うときに怪物は現れてくれるのだろうか。
彼らはたまたま12時間の限られた命だったけど、自分もいつかはわからないけど限られた命。
使命感を持って生きられたらとは思うけど、普段はこの映画に出てくるようなパリピ的に生きてることを、一瞬反省したり。
オープニングで花とか貝とかの写真が出てくる時点で見るのやめておけばよかった。
こわっ。
意識と無意識、陰と陽、表と裏。
愛では人を救えない。
人ってそんなものかも。なんとか折り合いをつけたいものですね。
しかし、ローションつけても最初はさすがに痛いでしょ。
映画監督ってモテるんでしょうね。
どっちが正しいってわけでも、間違ってるってわけでもないと思うけど。
しかし、ああいうキスしばらくされてないなー(遠い目)
アクションはよかった。
このシーンはどこかでみたことあるようなってのが、割とある映画だった。
ソダーバーグのB級映画。
興味ある方にはいいと思います。
私もその一人だったので。
いかんやろ。
死ぬまでやめられないんでしょうか。
そういう意味ではすごい作品です。
なにシャツに染みつけてんねんっていう、おっさんの話。
ラストはちょっとほろっと来る、のかな?
犯した罪を元に戻すことはできないけど、少しは自らの行動で救われる、、、ってそんな美談じゃないか。