2016.6.5
晴れ晴れした昼から暗がりの夜まで恐怖はいつも隣り合わせ。
作品全体通して常に狂ってる。
不穏な空気に包まれる中登場する狂った人物。
生きることが嫌になりそうな境遇だ。
夜の森のシ>>続きを読む
2016.6.4
ギズモinニューヨーク。
今作のグレムリンはビルで大暴れ。
新種の誕生でパワーアップしたグレムリン。
物量も増え大パニック。
グレムリンの起こす悪行もギャグ満載でとにかく笑える。>>続きを読む
2016.6.3
シリーズ3作目。
ミュータントを普通の人間に戻そうと新薬(キュア)が発明される。
しかしその発明の裏側で2作目で仲間の為に命を犠牲にしたと思っていたジーンの生存が確認されるがジーン>>続きを読む
2016.6.3
シリーズ2作目。
序盤で見せるホワイトハウス襲撃シーンでミュータントの脅威を感じると共に前作からの作品の成長も感じ取れた。
新たに参戦したミュータント達の活躍により作品に華やかさを>>続きを読む
2016.6.3
デッドプール見て無性に観たくなったから復習がてら鑑賞。
支配か共存。
双方の考え方の相違で線引きがしやすく作られている。
どちらの考えも理にかなっている為敵対するチームにも感情輸入>>続きを読む
2016.5.31
今や誰もが使用し無くては生活に支障が出てしまう。
それがネット環境である。
その中で起きた事件を悲劇と共に作品として作り上げられている。
SNS、テレビ電話、チャット、クレジット>>続きを読む
2010
学生時代に見た記憶。
マーダーボール=殺人ボール。
そんな、スポーツを本気で取り組み自分たちのハンディを面白おかしく皮肉ってみたりポジティブに生きてる彼らにかっこいいと思えた。
しっかり>>続きを読む
2016.5.31
最愛の妻を亡くしたウォルトは頑固な性格で息子家族に嫌われている。
そんな尊敬もされず生きる意味も楽しさも失いかけた彼に与えられた出逢いが生きる尊厳を取り戻すと共に成長させることにな>>続きを読む
2016.5.27
IMAXが織りなす最高のひと時。
自然が作り出す壮大な景色、パワーは計り知れないと思った。
人を癒し人を楽しませ人を包み込んでくれる。
大自然に温かさを感じた。
そして、自然を>>続きを読む
2016.5.27
突如ニューヨークに現れた未確認生命体。
それから逃げる映像をハンディカメラで撮り続けたというPOV方式を用いた作品。
POVの手法を使うことでよりリアルに未確認生命体や起きている>>続きを読む
2016.5.27
ジャングルクルージング中にワニに襲われ遭難してしまう観光客達のパニック映画。
緊張感のある演出は良かったがキャラ達の持つ葛藤などが少なく物足りない。
ワニの習性や特性を活かしき>>続きを読む
2016.5.26
ごく普通の暮らしをしていたアイヴァン。
しかし、今夜アイヴァンは人生の大きな分岐点に差し掛かる。
全編一部を除くすべてが車中のシーンでワンカットという新感覚な映像表現だった。>>続きを読む
2016.5.25
5人の若者たちは休日に別荘に出かける、、、
そこで、何者かに襲われ恐怖の窮地に落とされる。
定番すぎるストーリー展開かと思いきや単純ではなかった。
彼らを襲うモノは彼らが選択す>>続きを読む
2016.5.24
試写会にて鑑賞。
アメコミも読んでなくデッドプールがどういう存在感を醸し出すのか?と期待していざ劇場へ…
…まさか
…嘘だろ。
おい、最高すぎじゃねぇか!期待をいい意味で裏切ら>>続きを読む
2016.5.24
大人の青春映画。
クリスマスイブに両親を事故で亡くしてしまったイーサン。
そんな彼を支えるために2人の友達アイザックとクリスがクリスマスはイーサンと過ごそうと提案する。
それか>>続きを読む
2016.5.23
不眠症の男がタイラー・ダーデンという男に出会ったことで人生を一変させることになる。
不眠症の男は社会の秩序やモラルに不満を持っていて生きる理由すら見失いかけている。
そんな男の前>>続きを読む
2016.5.23
奇跡的な出来事が彼女の人生を大きく変えた。
事故により時間的年齢を取らなくなり寿命では死ななくなってしまったアデライン・ボウマン。
その秘密をひた隠しにし生きることを決意した。>>続きを読む
2016.5.22
青春の1ページ。
学園生活で何らかの問題を起こし土曜日の補講に呼び出されたスクールカーストの異なる5人が主軸となる物語。
不良、スポーツ馬鹿、お姫様、不思議ちゃん、ガリ勉。>>続きを読む
2016.5.20
THEトニー・ジャーのプロモーションビデオ!!!!!!
〜マッハ〜
マッハがサブタイだね。
とにかくジャー推し!
ジャーってこんなことできるんだよ〜
ジャーってこんなことできる>>続きを読む
2016.5.17
真面目で内気なバレリーナが新しい形の白鳥の湖を舞台として成し遂げようとする葛藤と成長の物語。
清純な乙女が悪魔によって白鳥に変えられる。
その呪いを解き彼女を救うのは真実の愛だけ>>続きを読む
2016.5.16
1950年代に起こる映画業界の裏側を敬愛しつつも皮肉混じりで描いたサスペンスコメディ映画。
すごく難解な映画だった。
きっと過去のハリウッド映画業界の情報や知識があれば入り込みや>>続きを読む
2016.5.15
美しくも儚い。
やはり、この監督の作品は1度見ただけではしっかりしたレビューが書けない。
ファッションや音楽、1つ1つディティールにこだわった言葉や会話。
生や死。出会いと別れ。>>続きを読む
2016.5.15
戦争の惨さや恐怖をリアルに再現した作品。
冒頭から戦争の厳しさ残酷さが滲み出ている。
仲間たちが間近で大量に死んでいくなか任務を遂行しなければならない。
嘆く人々や打たれたことに>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
最愛の妻を亡くし、自殺をするために日本にある富士の樹海(青木ヶ原)へ訪れた1人のアメリカ人とそこに放浪していた1人の日本人との成長物語。
樹海というスポットを起用したのに意味があると感じた。
大自然>>続きを読む
2016.5.13
1日で、一晩で、人との出会いで、
人は変わり人生をも大きく変化させてしまう。
それはいい方向にも転がることがあれば反対に悪い方向に転がる場合もある。
そんな、日常のある一部を切り>>続きを読む
2016.5.9
動物たちの国ズートピア。
そこは肉食動物と草食動物が共存する世界。
と田舎に暮らすジュディは思っていたが現実は差別も偏見もまだ消え去れてない世界だった。
その中で起こる事件。それを>>続きを読む
2016.5.12
設定は斬新で面白い。
ただ、ストーリーが残念。
前半から中盤までの物語やそれぞれの人物の葛藤に引き込まれるが後半の詰め込んだ感。
何のメッセージ性も感じれない。
3人のチームも>>続きを読む
2016.5.11
哀しき緑の暴君ハルク(ブルース・バナー)
心拍数が一定数を過ぎてしまうと人間から超人に変わってしまう。
怒りや恐怖や女性関係でも心拍数が上がるとハルクになる恐れがある。
まさに苦>>続きを読む
2016.5.6
ハッカーは人間をも操る。
主人公のベンヤミンは幼少時代から世間や同級生から無視されて透明人間扱いをされていた。
しかし、そんな彼にも自己表現をする場があった。
それはハッキングを>>続きを読む
2016.5.7
事件やゴシップを求めて走り続ける世間一般的には嫌われる職業パパラッチ。
その職業をする1人の男の物語。
人間としてはクズだが仕事人としてのプロ意識やセンスは抜群。
社会を揺るがす>>続きを読む
2016.5.6
騙して騙して騙しまくれ!!
詐欺、スリを巧みにやってのけるウィルスミス。
スタイリッシュでスマートでかっこよかった。
マーゴットロビーのセクシーさにも悩殺寸前。
あんな、女性いた>>続きを読む
2016.5.5
これはポップなのか?!
気休めにピンクだったり可愛らしいBGMはあるもののそれ以上に主人公の生きてきた背景が重い。
いつも独りきりだったジェリー。
友達もいなく、話し相手は猫(>>続きを読む
2016.5.4
シリーズ3作目!
チーム分裂がテーマの今作。
街、人々を守るために奮闘したアベンジャーズだが守ると共に犠牲も出してしまってきた。
身内を助けてもらった市民はチームに感謝するが身内>>続きを読む
2016.5.3
西部劇。
それだけで胸が熱くなる!
一言で表すとしたらかっこいい。
それに尽きる。
それ以外の言葉が思いつかない。
とにかくかっこいい。間違いない。
生き様、ファッション、銃撃戦>>続きを読む
2016.5.2
ビートルズの曲で彩るミュージカル映画。
生と死。戦争と平和。愛と憎しみ。過去と未来。喜怒哀楽。
人間の私欲や欲望。狂気生。
人生というものをビートルズの音楽や独創的かつ芸術的な映>>続きを読む
2016.5.2
黒人で初めてアメリカ海軍のマスターダイバーになった実話に基づいた物語。
人種差別がまだ厳しい時代に様々ないじめや試練を乗り越えながら自らの夢を叶えていく。
父の言葉。
「闘い続けろ>>続きを読む