hyuGaさんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

hyuGa

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ピーターラビット(2018年製作の映画)

4.0

ジャンルはアクション以外認められないほど過激
言葉通じるんかという新発見

はりぼて(2020年製作の映画)

2.5

政治知識ゼロで見たがそれでも分かるヤバいやつしかおらんのか状態

レッドタートル ある島の物語(2016年製作の映画)

2.0

何を見させられてるんだ…
あうーーーーー!!おわーーーー!!

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.5

無音で襲いかかる恐怖を美しく描けている
ラストの展開が現実味が無さすぎるかな…

思い出のマーニー(2014年製作の映画)

2.0

色々フワフワしすぎて何が何だか分からず
ジブリの迷走を絵に書いたよう

アングスト/不安(1983年製作の映画)

4.0

どシンプルな狂気
ソーセージキモ食い選手権圧倒的1位

かぐや姫の物語(2013年製作の映画)

2.0

月の住人の圧倒的ラスボス感に笑ってしまった
何を描きたくて何を伝えたいかよく分からず

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

4.0

いきなり犯人確定した所から話が進むという斬新さ
嘘着いたらゲロ吐く女の斬新さ

WAR ウォー!!(2019年製作の映画)

3.5

色々忙しいインド映画らしい作品
ラストは確かに騙されたし、あの展開が許されるのもインド映画らしい

コクリコ坂から(2011年製作の映画)

4.0

大掃除シーンは猛烈な青春を感じた
予告とかで面白くなさそうと思っていたが非常に落ち着いた上品な作品

ルース・エドガー(2019年製作の映画)

4.0

めっちゃモヤモヤするがとりあえず好感度は下がったエドガーくん可哀想

借りぐらしのアリエッティ(2010年製作の映画)

3.5

下から目線な背景や映像は超好み
ストーリーどうしちゃったんすか

レ・ミゼラブル(2019年製作の映画)

4.0

強烈な緊迫感
ラストの喪失感が新鮮で非常に素晴らしい

崖の上のポニョ(2008年製作の映画)

3.5

宮崎駿の本気
この映像に勝るものなし、ストーリー頑張れるところあり

ジョーンの秘密(2018年製作の映画)

2.5

批判しにくい内容だがスッキリしない部分やラストの盛り上がりが無さすぎる

イップ・マン 完結(2019年製作の映画)

4.0

最終章に相応しいカッコ良さとスピード感
ブルース・リーのストリートファイトとか得しない人いんの?

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

3.5

圧倒的映像美
荒地の魔女の登場めっちゃかっこいいのに変な婆さんなったの悲しすぎる

カセットテープ・ダイアリーズ(2019年製作の映画)

4.0

音楽の力で元気になるってシンプルだけとパワーがある
歌詞をセリフで使いすぎなのがちょっとしつこかった…

猫の恩返し(2002年製作の映画)

3.5

主題歌がステキすぎるのはジブリあるある
デブ猫飼いたい

透明人間(2019年製作の映画)

4.0

この手のジャンルにしては完成度が非常に高い
犬の餌入れ蹴り飛ばすところが結局いちばんビビる

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

4.5

奇跡のような作品
湯婆婆のお客様ファースト精神最高

コリーニ事件(2019年製作の映画)

3.5

重い話ではあるが裁判を軸に進むのでハラハラ感もありいいバランス。
ラストもっと盛り上がればなと感じた

ソニック・ザ・ムービー(2020年製作の映画)

4.0

ゲームコマンドの動き、SE、セリフなどファンサが半端ない
ラストの映像は拍手しそうになった

もののけ姫(1997年製作の映画)

4.0

圧倒的映像美
和と神話を完璧なバランスで描けるのはジブリしかない

タイムリミット 見知らぬ影(2018年製作の映画)

3.5

前半は緊迫して面白いがラストは意外とあっさりで何とも言えない感じ

耳をすませば(1995年製作の映画)

4.0

非常に綺麗な作品
和訳カントリーロードは傑作です

平成狸合戦ぽんぽこ(1994年製作の映画)

2.0

頑張れば30分くらいで終わりそうなところをだいぶグダグダしたり、キャラクターの見分けが全くつかないのが苦痛

グッド・ボーイズ(2019年製作の映画)

4.0

最低すぎて涙するレベル
R15で主人公達が本編見れないの好き

海がきこえる(1993年製作の映画)

1.5

ジブリ史上最も意味がわからん。
振り回されまくってるのにボケっとしてる主人公にも腹が立つし、振り回しまくってる女も美化して移している感じも意味不明。
鑑賞中ずっと眉間にしわがよってました。

紅の豚(1992年製作の映画)

4.0

圧倒的に格好いい飛行戦や、美しすぎるバーの歌姫も素晴らしいが、やはり1番は悪党達の圧倒的魅力。登場から惚れ惚れです。
ストーリーが無いので頭に残りにくいが、見れば必ずテンションが上がる作品。