無音で襲いかかる恐怖を美しく描けている
ラストの展開が現実味が無さすぎるかな…
月の住人の圧倒的ラスボス感に笑ってしまった
何を描きたくて何を伝えたいかよく分からず
いきなり犯人確定した所から話が進むという斬新さ
嘘着いたらゲロ吐く女の斬新さ
色々忙しいインド映画らしい作品
ラストは確かに騙されたし、あの展開が許されるのもインド映画らしい
大掃除シーンは猛烈な青春を感じた
予告とかで面白くなさそうと思っていたが非常に落ち着いた上品な作品
最終章に相応しいカッコ良さとスピード感
ブルース・リーのストリートファイトとか得しない人いんの?
圧倒的映像美
荒地の魔女の登場めっちゃかっこいいのに変な婆さんなったの悲しすぎる
音楽の力で元気になるってシンプルだけとパワーがある
歌詞をセリフで使いすぎなのがちょっとしつこかった…
この手のジャンルにしては完成度が非常に高い
犬の餌入れ蹴り飛ばすところが結局いちばんビビる
重い話ではあるが裁判を軸に進むのでハラハラ感もありいいバランス。
ラストもっと盛り上がればなと感じた
ゲームコマンドの動き、SE、セリフなどファンサが半端ない
ラストの映像は拍手しそうになった
前半は緊迫して面白いがラストは意外とあっさりで何とも言えない感じ
頑張れば30分くらいで終わりそうなところをだいぶグダグダしたり、キャラクターの見分けが全くつかないのが苦痛
ジブリ史上最も意味がわからん。
振り回されまくってるのにボケっとしてる主人公にも腹が立つし、振り回しまくってる女も美化して移している感じも意味不明。
鑑賞中ずっと眉間にしわがよってました。
ピューが踊ったらもうそれはミッドサマーなのよ
圧倒的に格好いい飛行戦や、美しすぎるバーの歌姫も素晴らしいが、やはり1番は悪党達の圧倒的魅力。登場から惚れ惚れです。
ストーリーが無いので頭に残りにくいが、見れば必ずテンションが上がる作品。