さくっとみれるのが良い。小ネタ笑える。
フランクみたいな運転手さんいいな〜。いや、トラブルはゴメンだけど。
刑事が1ではキレ者っぽい登場の仕方だったけど、今作ではコミカルな役回りになってた。
スイ>>続きを読む
ずっとトランスフォーマーみたいなワイルドスピードみたいな作品だと勘違いでスルーしてた。。。
小気味良いアクション!そうくるかーっていうアクションに笑っちゃう。カンフー映画ってこんな感じなのかな。
ア>>続きを読む
絵になる画。風景、花、音楽が美しい。
原作は1910年に発行されたイギリスの小説。
最後少しだけスッキリするけど、ずっとギリギリする思いでみてた。
若かりしヘレナ・ボナムかわいぃ
1941年、ユダヤ人狩りによって両親を殺された4兄弟が森に逃げ込み、4年間隠れながら、多くの人を救ったという実話。
史実とは違うところもあるようだけど、まぁこの監督の作品ならクライマックスの銃撃シー>>続きを読む
ウォーターベッドのシーンが好きだった。
70年代のアメリカってあんな感じか〜
ハーメルンの笛吹男が鍵。誰が笛吹かってことですが、それはみる人によって解釈違っていいのかなっていうつくり。
カナダの美しい風景と、雪景色の明るい画面、タイトルにだまされて感動系の映画かなってみはじめ>>続きを読む
田舎の閉塞感。独特の風習、考え方。その中で自分のやりたいことをみつけて貫こうとするのは大変だろうな。。。
家父長制の抑圧。ジェンダーギャップがG7でも断トツに最下位の日本でも他人事ではないテーマ。>>続きを読む
もっと怪盗ルパンみたいな話かと思ってた。
出版業界で生きる人々の生き残りをかけた騙し合い。
会社にとっていい駒であろうとすると、いい上司にもいい人にもなれないのかなぁ。組織ってやつは。。。
イチバ>>続きを読む
ルイーズ哀れやな。
愛は自由を求めるけど、自由は愛を脅かす。
ストール使いかわいぃ。
歴史のあるものでも継承する人がいなかったら未来につながっていかない。
メモ。長
バーナード・ハーマン(露系米)
市民ケーン(1941)、サイコ(1960)をはじめ多くのヒッチコック作品、タクシ>>続きを読む
あの頃。が蘇ってくる〜
チャーミーもアヤヤも好きだったな〜
嫌な奴を嫌な奴って笑って一緒にいるって、男の友情って気がする。いいなー
シュールな笑いに入るのかな。好みがわかれるところ。
ヘンリーはダメなんだけど、憎めないんだよな。
本当にあった恐ろしい話。
1968年。ほんの50年前までのフランスでは女性は子を産み育て、夫に献身的につくすことだけを求められる家父長制度の奴隷だった。
本当にあったすごい話
その奴隷を育成するため>>続きを読む
りーんー!だいきてぃー!
芦田愛菜ちゃん、かっっっわいぃぃ。
もうそれだけで、ありがとうございますの映画なのに、大吉もいい奴すぎるから、きゅんきゅんが止まらない。
勝手に頭の中でジョージ朝倉の原作にな>>続きを読む
over30小ネタ笑える〜。
2022年のキッズ達やさし。ラップトップで授業受けるとか、リアル?
実際に飛んでいるという飛行シーンは1回観ただけでは、なんかよくわからない。けど、すごい。すごいということだけはわかる。
アメリカ海軍の全面協力しかり、トム・クルーズの存在があってこそ撮れたリアルの映像>>続きを読む
マシュー演じるトリップは外見良くて、性格も良くて、仕事も順調で、でも恋に臆病。ってナニソレな設定なんだけど、それを上回るおいしいショットの数々。
バンダナ巻いてダサさくても、ポロシャツ姿がヤボったくて>>続きを読む
音楽がいいらしいという予備知識以外無しで鑑賞したため観終わって、これ1980年の映画?!うそでしょ。ってなってる
いやどうりで現役でライブとかをみたことがないレジェンド達がさらっと登場するわけだ。>>続きを読む
ママには笑った。
キャストも効果も演出も魅力がぎゅぎゅっとつまったお楽しみボックスみたいな
頭からっぽにしてワクワクキュンキュンワハハとしたいときに
Kaijuu kawaii(^^)
****>>続きを読む
これは!
映画館で観る意味があるやつ!
もう、制作メンバーだけで凄いのだけど、想像を上回る熱量!!!
奇天烈なのに地に足がついているというなぞの安定感。。。
何回も拍手したかった。応援上映してほしい>>続きを読む
大橋裕之の世界感はある気がする。
好きなシーンは松田龍平の回
キャラに圧倒されたのは伴くん
...やっぱりココアにしとけばよかったな
人生そんなことの繰り返しだぜ...
編集はどうやってしたんだろ>>続きを読む
I am a revolutionary!
I am a revolutionary!
I am a revolutionary!
Power to the people!
優しい〜
ジャッジしなあーい
ジェシーの目。どんな演技指導だよ。
デトロイト、ニューヨーク、ニューオーリンズの子どもたちのインタビューはアメリカ国内の話のようだけど、世界規模でみても通じることがある>>続きを読む
最後やられたー。
優しさとはなんだろう。本物とはなんだろう。
真実とはなんだろう。きっと人によって違うだろうな
笑える。脚本もだけど、ツッコミどころのテンポや振り方がゆっくり目で良き。ふたりの演技は言わずもがな。
すべてはコミュニケーションなんだよな。
性分ってあるよね。
罵詈雑言の応酬でも、2人の愛の形と思える描き方。なんとなく悲惨でも笑えるのはタイトルの効力。
どこかで原作者であり監督の足立さんと奥さんのインタビューをみたけど、10悪いことを言>>続きを読む
ボカしなしでみたかったかな。
これは美しい女性が主人公だから成立する物語。
耐性がついたかオールドボーイ程の衝撃はないけど、美術や構図の美しさは圧巻だった。
美術監督はリュ・ソンヒ。この作品でカンヌ>>続きを読む
継母がイケてるんだよなぁ。
血のつながりがないからこそ、冷静にみれるとかあるのかな。オロオロしてるJKシモンズがかわいい
妊娠から始まる恋、今みても奇抜なストーリー。でも不思議とほっこり。
ははははははははははははははは
みんなはなくそ!
でもとにかく笑え!
うわぁぁぁぁってシーンも多いけど、合間の会話がおもしろかったり、音楽で明るさが加わったりしてるので、思ったよりもヘビーじゃなかっ>>続きを読む
小学生の時にみた以来かな。
当時は目がいかなかったことや、感じなかったこと色々とわかるようになった。フィルの優しさ。ピエロ物悲しい。ミルキーカラーがきれい。
人々に希望を与える音楽を生み出す音楽家たち>>続きを読む
"この国では狂ってないことが狂ってる。"
戦争は2022年の価値観でいえば全部狂ってる。ただあの時代に狂わないでいられるかって狂ったような蒼井優の演技、、、おみごとぉーー!!!
本当の愛国心とは、国>>続きを読む