ケネディ大統領の暗殺(1963年)やマーティン・ルーサー・キング・ジュニアやケネディ大統領の弟が相次いで暗殺(1968年)される中
1969年ハーレムで行われたフェス。
出自、出演者、時代、濃度が>>続きを読む
12歳くらいの男の子たちのドタバタコメディだけど、PG 12。上手に説明できる自信はないので、子どもとは一緒にみたくないな。。。笑
ラストのブランコと妹とbbボーイズ達がサイコー
片手間に観ようと思ってたけど、セリフや映像に引き込まれ割と冒頭で携帯を閉じた。はずなのにステイサム?どこ?ってなった。
トム・クルーズは悪役なのに応援したくなってしまう不思議。も、ラストでガラっと変>>続きを読む
映画?ドキュメンタリー?どこまでが演出でどこまでがリアルなのかわからなくなる見せ方。
セルヒオが本当に優しい。泣きたければ泣いていい。セルヒオだから引き出せた入居者さん達の表情に幸せな気分になる。>>続きを読む
配役◎
アクターズショートフィルム2のno.5の作品かな(5作品中)。緊張感のある作品が続いていた中ポップで良かった。
恋じゃないのよ、でも愛はあるのよ
だから、寂しいんだけど、
女友だちでもあるあるのこの感情を
男性監督が、もっといえば、ただのアイドル俳優だと思ってたので、びっくり!
でも、成長したあんたとの会話があ>>続きを読む
津波のシーンはけっこうくる。チャールズディケンズは振りだったか。。。セシルかわいい。
‘嫌だったら戻ってきなさい。
才能と好みは別だから。’
新しい一歩を踏み出すとき、ダメだったら帰る場所があるってだけで、勇気がでるよね。
エヴとフレッドの関係がだんだんと好転していくのにもほっこり。あ>>続きを読む
なんど喉を鳴らしたか。。。
キンキンに冷えた生ビールは文句なし優勝!
コミカル一辺倒かと思いきや、親に捨てられた子どものストーリーからの流れがつらかった。
でも劇中では、
「親には親の事情があるのだ>>続きを読む
花束みたいな恋?ピンとコーンだな
男の心の声が聞こえたけど、さらに全然ピンとコーン。男性からしてみたらわかる話なのか?
でも、とある恋を思い出しながらみてました。
人を愛するということに年齢は関係ない。
ラスト嵐の4ショットが好き〜
ブリュノやマリクのような人達に本当に頭が下がります。
理解したいと思っていても、売り物壊されたり、迷惑行為を受け入れてもらうのは簡単じゃない。
日本でも、手に負えないといって閉じ込められたりする現実が>>続きを読む
バクスターが優しすぎるー。口は堅いし、物分りがよい、肝心なところで逃げないし、女性の離職率云々と仕事も意欲的だしよー。
小ネタ、口では3回とか言って4の指するのいつか真似したいー。
ジンっていうトラン>>続きを読む
あるか、ないか、アル・カポネ埋蔵金。。。
機関銃ぶっ放すシーンはジョーカーを彷彿とさせる狂気!でもニンジンくわえてオムツしてるもんだから、滑稽なんだけど、病気の人を笑っちゃいけないよなって悲しい気分に>>続きを読む
なんで洗剤のコマーシャルの音に字幕付いてるのかなーと思ったら、伏線だった。史上最高に愛しい伏線。
音楽もただのBGMにしちゃってたけど、シーンとシンクロしているらしいし、あの辺りのカルチャーや信仰に精>>続きを読む
お姉ちゃんデブ、家族の説明でひとりだけ見た目なのー。笑った
本気でウザいお姉ちゃん、やだやだ
荻窪系ってあったっけ?って思ってしまった、けどなんとなくダサいってこと?
セックス中の動物みたいで女の>>続きを読む
ジョニミッチェルの歌いいな、すごくハマってる。
そしてまた家族があっけらかと明るいのがいい。
お父さん、アカデミー助演男優賞ノミネート。受賞してほしい。。。
ハンドサイン
小指たてる I
Lマーク>>続きを読む
原題にもあるように、本当はヴィッキーとクリスティーナのバルセロナでの物語なんだよね。ただ、ペネロペの存在感強すぎて、ジャケットもヴィッキーいない。
欲しいものがわかってるヴィッキーと欲しくないものし>>続きを読む
時代を前後しながら進むストーリー。
終盤バタバタっと進んでいくので、はてな?となったりしつつ、でも長尺を感じさせない展開は良かった
女性の扱いとしては嫌なシーンが多々ありと感じました。
フレッド·ロジャースとの出会いと交流を実在するジャーナリストのトム·ジュノーが書いた記事が元ネタになった映画
人をジャッジしない、目の前の人に全力、人の名前を覚える、興味を持つ、等々
そのレベルが限>>続きを読む
‘人類に必要なのは鏡(外に目を向けるのではなく自分自身を写し出す)’
‘人間は議論する’
すごくすごくすごく、目を開かれる思い。
‘幸せな人は人生の意義や、答えの出ない問いを考えない’ のではな>>続きを読む
父ちゃんすき
母ちゃんすき
兄ちゃんすき
若菜ちゃんすきすき
素敵な家族だ〜
中野量太監督の笑って泣ける家族物語
昭和プレイ
1時間に一本電車がくる駅のホームで祝杯っていいな。真似してピクニックとかしたい。
モザイクがおしいな〜本国でもモザイク対応なのかしら
展開がどう転ぶかわからなかったので、ハラハラしたけど、アルモドバル節はありつつも、笑えるシーンが多かったので、終わってみて重く感じなかった。
2022年邦題騙された大賞濃厚作品。
内容はサスペンスなのかヒューマンなのか恋愛なのかわからない。
原題を直訳すると、鳥の雨が降った。
2回みるやつ
伏線の回収っぷりが気持ち良いい
忍耐と困難(patience in the odds against him)が男をつくるというフィルに対して、
障害(obstacles)は取り除くと>>続きを読む
タイプの違う姉妹の話。
キャメロン・ディアス演じる、やんちゃな妹マギーが自身のディスレクシア(読字障害)と向き合う場面が印象的。
そこで使われていた詩が気になったので調べてみると、エリザベスビショップ>>続きを読む
罪を憎んで人を憎まずというけど、やるせない。
密告があったあと、保健室のシスターが匿わずにドイツ兵に教えちゃうシーンで「義務よ」って叫ぶのが、ズーンときた。
状況や時代によって変わる正しさみたいなもの>>続きを読む
つらぁ。
警察ってアメリカでは特権階級なのかな。まぁある意味日本でもそういう面はあるのかもしれないけど、市民レベルで、面と向かってそれによって糾弾されるとか想像できないもんなー
クスクス笑ったり、思わず吹きだしたり。。。
館内の一体感が良かったな〜
1番盛り上がったのは第2話かな。。。
巧妙な脚本だと思う