naokitさんの映画レビュー・感想・評価 - 31ページ目

naokit

naokit

映画(1139)
ドラマ(0)
アニメ(0)

ヒーローマニア 生活(2016年製作の映画)

2.1

原作はオモロイのかな〜?

小松菜奈とツルちゃんは可愛かった。

イントゥ・ザ・ミッション(2014年製作の映画)

1.2

なかなかのビッグネームが何人か出演してるのに…あまりにヒドいですよ。

カトマンズの男(1965年製作の映画)

2.8

前作同様とにかくドタバタ走りまわってますね〜ベルモンド。
この時代のコメディーは、造りがおおらかです。

華麗なる激情(1964年製作の映画)

3.0

チャールトン・ヘストン得意の歴史的偉人物だったが、聞いた事がなかった。それもそのはずで、お金はかかってそうだがストーリーがチョット変わった友情物で、全体的に小ぶりでした。

リオの男(1964年製作の映画)

3.0

走る走るジャンポール・ベルモンドがとにかく走る。あまりアクション俳優のイメージなかったので驚いた。
ロケーションは、リオのスラムやブラジリアの建築途中のがらんとした風景が印象的。
後半のジャングルシー
>>続きを読む

ゾンビ・サファリパーク(2015年製作の映画)

2.9

ストーリーはタイトル、ポスター通りにパクリB級映画と思って観たら、思ってた以上にしっかりとした内容でした。
それでも、パクリだけども…

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.6

色んな意味で豪華の一言。
前の作品同様に、プロットもシッカリしてるし、それぞれのキャラクターを描いているが、曲者感はチト弱いかな…。それでも、ケイト・ブランシェットのカッチョ良さはピカイチ!

セントアンナの奇跡(2008年製作の映画)

3.0

久々にスパイク・リー観た。
戦争+人種問題+謎解き+スパイク・リーのわりにはマイルドな仕上がりな気がしました。

ファインディング・ドリー(2016年製作の映画)

3.6

「こんにちは、」って丁寧に挨拶する子どものドリー…魚を可愛く魅せたり、タコのハンクの絶妙な足使い、海の中の鮮やか色彩。ピクサーの表現力には毎度驚かされますね。

暗殺(2015年製作の映画)

3.8

ほんと、韓国映画はエンターテイメント系強いな〜。最後までグイグイいきますな〜。

それにつけても、チョン・ジヒョン…「猟奇的な彼女」から14年経つのに変わらん可愛さ。すごいの一言。

マダム・フローレンス! 夢見るふたり(2016年製作の映画)

2.9

実際歌が上手いはずのメリル・ストリープが、役とはいえ音痴になりきる…役者魂ですな。
作品としては、なかなかの普通感。

スノウマゲドン(2011年製作の映画)

2.0

中々な雑感がたまらん。何でこんな厄災が主人公宅に届いたのかナゾはほったらかし…ってのもたまらん。
予算が少ないなりに頑張って作りました!って感じですかな?
シベリアンハスキーは可愛いかった。

熱海殺人事件(1986年製作の映画)

2.5

風間杜夫のキレ演技はもはや伝統芸と言えるのでは…
久石譲の音楽がなかなか良かった。
大滝秀治の優しい存在感。
それぐらいかな…
舞台ではもっと面白かったのではと思いながら観てました。

クリミナル 2人の記憶を持つ男(2015年製作の映画)

3.6

とにかく出演陣が豪華。それだけの映画かと思って観たら、なかなか丁寧に作られた内容だった。
記憶移植ものは、今まで沢山観たがまだまだ作られる魅力がある題材なのですね。

夕映え(1974年製作の映画)

3.0

思ってた以上にスパイ映画だった。もっと恋愛寄りの話かと…

とにかく、オマー・シャリフの前歯がスキッパなのにカッコよかった。「ダンディズム」って感じなのです。

インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

4.5

オープニングのシンデレラ城からカッチョいい。
前作が大好きなので、ハードル高めになっていたが、さすがブラッド・バード間違いない。
ちょっとストーリーが込み入ってた気がしたが、ジャック・ジャックが出てく
>>続きを読む

劇場版 ソードアート・オンライン オーディナル・スケール(2017年製作の映画)

4.1

茅場晶彦の言うところの「システムすら超越する存在」に到達したのかキリト君は…カッコイイ。

ゾンビーノ(2006年製作の映画)

3.0

なかなかの、ほのぼのゾンビ映画。

ファイドの笑いかたが、なんとも可愛らしかった。

セトウツミ(2016年製作の映画)

3.7

オモロかった。なんとも言えない空気感が笑えた。
何より、この題材で映画化する勇気がスゴイ。

パーフェクト ストーム(2000年製作の映画)

3.0

そりゃ沈むでしょ!ってぐらいの大嵐でしたね。

しかし、ダイアン・レインは年齢重ねてもカワイイなぁ。

フリージャック(1992年製作の映画)

2.2

久々に観た…こんな映画だったとは覚えてなくて…ミック・ジャガーが変なメットかぶってて、車や建物のデザインがチープだし、エミリオ・エステベスもあんなに声高かったっけか?
記憶とは曖昧なものなのですね。
>>続きを読む

神なるオオカミ(2015年製作の映画)

3.0

美しい狼、美しいモンゴルの草原を堪能できた。
子狼をペットの様に飼い慣らせると考える主人公、あくまでも自然の一部と考えるモンゴル民族。
漢民族はあくまでも漢民族、モンゴルの民にはなれない…的な事も含ま
>>続きを読む

帝一の國(2017年製作の映画)

3.6

菅田将暉のキレキレの役どころが楽しかった。役者としの幅が広いですな。
ストーリーも面白く、原作マンガも読みたくなった。

オペラ座の怪人(1989年製作の映画)

2.3

古典をスプラッターホラーにしたかったのですね。ゆえのロバートイングランドなのか、イングランドありきのこの映画なのか?

X-ミッション(2015年製作の映画)

2.5

波乗りシーンはすごかった。撮影は大変だったんだろうな〜。
エクストリームスポーツしている人にはたまらないのかも。

ハートブルーはオモロかったな、映画として…

電人ザボーガー(2010年製作の映画)

2.5

なかなか不思議な作品でした。

チェーン・パンチはなつかしかった。

劇場版ポケットモンスター キミにきめた!(2017年製作の映画)

3.0

原点回帰という事で、シンプルで丁寧に作られていた気がした。
あのピカチュウのシーンにはびっくりしたし、かなり話題になっているようだが、個人的にはサトシのキラキラ消えのほうが度肝を抜かれた。

何はとも
>>続きを読む

未来のミライ(2018年製作の映画)

4.2

楽しかった〜。今までの細田作品とはちと毛色が違い、ストーリー性はあまり強くないが、感覚でハマる人はたまらないのでは…
以前、ディズニー作品の子供の動きがスゴイと書いたが、日本のアニメも全然負けてません
>>続きを読む

ガス人間第1号(1960年製作の映画)

3.0

思ってたより、真面目で辛辣なストーリーに驚いた。
何はともあれ八千草薫がカワイイし踊りが本気印だった。

妖星ゴラス(1962年製作の映画)

3.6

円谷英二の力技作品のひとつ。ジオラマで魅せるディザスタームービーの凄さ。カッコイイのです。