タピオカさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

劇場(2020年製作の映画)

4.0

他人の人生に責任持てないやつが、恋愛しようとすんな。恋愛で人生棒に振る20代見てると、本当にもどかしい気持ちになってつらくていたたまれない。


私は、最後の永くんのセリフ、全て、大好きな人となんの障
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ソウル・パワー(2008年製作の映画)

4.0

嘘みたいにカッコいい……
客席がアフリカ系の人種で埋め尽くされてるフェス、YouTubeなどではなかなか見れない光景で、それだけで圧巻された……いかに自分が普段音楽との接し方が限られているかわかる。

ドッグマン(2018年製作の映画)

4.0

ギリシャ悲劇並みの不条理さ。
考えの浅い人間同士のやり合いだが、歪んだ形で他者からの承認を得ようとするが故、最悪の結末を迎えるし、重ねて最悪の展開が描かれます。

ラストシーン、ここ最近観た映画で一番
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みかんの丘(2013年製作の映画)

4.0

今前に出たら撃たれるよ!死ぬよ!って思って、案の定前に出て撃たれる……。だけど、多分そんなに生きたいとか無事でいたいとか思ってないんだろうな。

さざなみ(2015年製作の映画)

3.5

人は幾つになっても老いても愚か……

真実の愛、見つけたいっ!

タリーと私の秘密の時間(2018年製作の映画)

4.0

シャーリーズセロンの役作りが素晴らしい!
短くてさっぱり観れるんだけど、ラストの展開が切なくてすこーーし引きずる……けど重過ぎなくて良い。
メリハリが魅力的な良作。

パラダイス 愛(2012年製作の映画)

3.8

Underratedな作品だと思う……
ドキュメンタリーみたいな撮り方も良いし、シュール加減も笑えて良いし、切ないラストも良い

ザ・コーヴ(2009年製作の映画)

4.0

クオリティの高いプロパガンダ映画!
どの程度真実が含まれているかに関わらず、映像の切り替え方とか展開の持って行き方が絶妙。夢中で観続けてしまう。


贖罪に捧げる人生、自分勝手な生き方なのかも知れない
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KIDS/キッズ(1995年製作の映画)

3.0

微塵も憧れない汚くてゲロ臭い青春。
あまりに未熟でIQの低い子供たち。
やりまくって薬でラリっているのが全てままごとみたいだ。

ドキュメンタリーみたいなざらざらの映像と止まらない音楽が最高だが中身が
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