umdさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

umd

umd

映画(806)
ドラマ(46)
アニメ(0)

愛の解体新書(2010年製作の映画)

3.1

頭おかしいところで終わっちゃった
もう少し続きが見たかった

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

3.8

見所はいくつかあって面白かった
ドラマは薄いかな
運営責任者の今後は大変なはず

最後の歓呼(1958年製作の映画)

3.3

再選に挑む老市長。
因縁深い新聞記者、ライバル候補者、バカ息子、メイフラワー号の臭いのする銀行家、愚直な若き新星候補者など、キャラクターはよく描かれてたけど、物語が渋すぎた

グッバイ、レーニン!(2003年製作の映画)

4.4

凄い話。
社会主義の理想とか、考えさせられるものがあった。
結末があれで良かったのかわからんけど、資本主義のエログロ何でもありの世界を見せるわけにはいかない感じもわかる。
レーニン像、強烈だった。

野獣暁に死す(1968年製作の映画)

3.4

出所して、仲間探しするところがワクワクした。

イレイザーヘッド(1976年製作の映画)

4.0

きっつ!
気持ち悪っ!

子育て嫌悪とか人間不信とか、なにもかも腐った世界を見せられ、心底身震いした。

二度と見たくない。

ミザリー(1990年製作の映画)

4.3

おもしろっ
怖いけど、なんか笑える

保安官をあーするなんて・・

レッド・アフガン(1988年製作の映画)

3.9

もはや私闘
恐ろしい

ただアメリカがソ連軍を描くのはどうかなってのあった

夫以外の選択肢(2004年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

キャラクター描写は丁寧だったけど、よくわからん。
ラスト、ジャックが子供を抱き上げたけど、川へ落としたのかと思うようなカット割りだったのが余計わからなくさせた。

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

4.2

弱肉強食の競争社会で完全に適応したならば、あーいう主人公になるような気がした
だからあの感じの社長は、実際に結構いる
そこがまた怖かった