王道なエンタメ映画が猛烈に観たくなる時があると言ったら勧められた。SFはけっこう好きだし、どきどきはらはら。おお、エアロスミスのあの歌はこれか!!となった。今更。
でんでん映画、血みどろ映画。
園子温監督はなんかこう、「むきだし」だな。
ラストは蛇足感が。
フォークホラーというのに興味をそそられ鑑賞。これをホラーと見るなら筋自体は割と王道な手つきだけど、ハッピーエンドってあえて言う監督狂気だなってとこまで含めて奇妙な映画。
自分のセラピーのために作ったと>>続きを読む
ドバイタワーの壁、チーム戦、核を止める、インド
…鑑賞メモより
今度はバンコクが舞台。
またタイに行きたくなった。
今更、三部作一気見。3作目は少しあれれ?という感じにもなりつつ…
「マトリックス」はシュッとしたターミネーターがイナバウアーする緑色の映画、という認識だったが改める。サングラス救世主(頂点バグ)がサン>>続きを読む
戦争映画とハリウッドの風刺コメディ。観たことないロバートダウニーJrとトムクルーズがいた。
ずっと気になっててやっと観られた。
確かにこれは胸糞ラスト。
あと、極限状態での人々の心理が生々しく、でかい虫が気持ち悪く、いやーな気持ちにさせるのがお見事。
園子温ワールド。ハイカロリーな上に4時間なのに見れてしまう不思議。
剥き出しの愛、遠回りの愛、洗脳。
観終わった後まんまともう一回観たくなる。
竹内結子よきでした。
一人ソン・ガンホ祭開催。
軽い気持ちで観始めたら、1980年の光州事件を元にしたものだった。
ぐいぐい引き込まれた。
韓国映画は、クライムものや社会派ものもシリアス一辺倒ではなく、クスリと笑わせられる>>続きを読む