うめこさんの映画レビュー・感想・評価 - 14ページ目

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.6

前作の方が好き。
でも、キングスマンがスーツ着て戦いまくる姿だけでもう楽しい。満足。

お嬢さん(2016年製作の映画)

4.3

二転三転するストーリーにまんまと。よかった。美術がとても綺麗。女優の雰囲気も美しい。
原作がイギリスだと知り驚いた。
カタコトの日本語よりも、春画本の扱いが一番気になった。

バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

4.5

バーフバリ!映画館で観てよかったバーフバリ!女性がみんな強くてもうひれ伏す。バーフバリ!

バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

3.8

王の凱旋を観に行く直前に観た時は訳がわからないまま、でもなんかすごいぞバーフバリ!という感じだったけれど、凱旋観た後もう一度観なくては!、バーフバリ!!となった。

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

3.8

ナチについて詳しくないのでわからないところもあったが、おもしろかった。笑えるしテーマは重い。

スノーデン(2016年製作の映画)

3.7

ここ最近観たホラー映画よりも恐怖を感じた。
観てよかった。

そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

3.8

観終わってタイトルをかみしめて胸がしめつけられる

クヒオ大佐(2009年製作の映画)

3.3

もっとコメディに突き抜けた方が好みだなあと思ったけれど、堺雅人の馬鹿馬鹿しくもどこか哀愁が漂う大佐でこの映画は成り立ってるのかも。

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

3.8

登場人物の名前と顔が中盤まで覚えられず、覚えた頃にはいなくなってた。顔ニューロンとカタカナ認識に難がある…。
もう一度観たい。
マーロン・ブランドかっこいい。

恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム(2007年製作の映画)

3.6

ちゃんとインド映画を観たの初めて。
踊って歌ってなんにしろ派手でサービス精神旺盛で楽しい。
とにかくヒロインがものすごくかわいくて眼福。

怒り(2016年製作の映画)

4.0

信じることの難しさ
役者達の演技に圧倒された

関ヶ原(2017年製作の映画)

4.0

怒涛の情報量、迫力の合戦シーン。あっという間だった。
戦闘力高い岡田三成が初めから前線にいたら西軍勝てたんじゃ…

KUBO/クボ 二本の弦の秘密(2016年製作の映画)

4.0

‪ストップモーションアニメの人形ですよとわかる少々のぎこちなさが好きだったのだけど、人形だと忘れるくらいの生き生きとした動きと表情、絶大な労力と技が費やされたであろう映像美にそれはそれで圧倒された。立>>続きを読む

カラスの親指(2012年製作の映画)

3.0

想像していた感じとちょい違った。
石原さとみがかわいい。

貞子vs伽椰子(2016年製作の映画)

2.9

なんかもう、伽倻子さんと俊雄くんを観ると笑ってしまうんだごめん。
貞子と伽倻子の戦いをもっと観たかったなあ。

インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア(1994年製作の映画)

3.4

友人とやんややんや突っ込みながら観たので楽しかった。これ、思春期に観てたらはまっただろうなあ。
まず、本当にインタビューなんだ!という驚き。
トムクルーズがトムクルーズに見えなくて途中で何度も「あ、ト
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セブン(1995年製作の映画)

4.0

老練なモーガン・フリーマンと直情なブラピの組み合わせがよかった。結末のあの後味悪さはまあ嫌いじゃないし、演出もけっこう好き。こうゆうテーマの映画を観る度にキリスト教をもう少し知っていればもっと感じ取れ>>続きを読む

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

3.4

香川照之がひたすらに気味悪い。特に登場シーンの気味悪さが秀逸で笑ってしまった。

ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

3.8

木更津キャッツアイのパロディシーン、これか!ってなった。
スパイもの、好き。

追憶(2017年製作の映画)

3.7

公開初日舞台挨拶付きで鑑賞。
「日本映画」を観た、という感じ。
俳優たちの演技はよかった。
この脚本、演じるのは難しかったんじゃないだろうか。
観た直後はもやもやしていたけれど、なんだかじわじわ後をひ
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64 ロクヨン 前編(2016年製作の映画)

3.6

佐藤浩市を筆頭としたおじ様俳優陣の演技に見惚れる