パラサイトを観たので再鑑賞。
あの怪物の独特な気持ちの悪さがとても好き。
ソン・ガンホの安定の冴えないオヤジっぷり。
ポン・ジュノ×ソン・ガンホ
上と下
場面転換
映像の切り取り方が素晴らしい
絶妙な気味の悪さ。そして吹替版の絶妙なぎこちなさ。それがむしろストップモーションにマッチしているような。
いや、面白い、というか期待を裏切らない韓国復讐もののエグさ鬼畜さあふれる展開と熱演なんですけども。
肝の「衝撃の事実」がどうにもこうにも…胸糞は胸糞なんだけど、褒め言葉の胸糞じゃない方の胸糞。
無能な警察、自白強要、頭脳派刑事も冷静さを失う。
ラストシーンの主人公の表情のやるせなさといったらもう。
韓国の復讐ものってほんとエグくて素晴らしい。
キャッチ&リリース、胸糞オブ胸糞。
すごいな…すごいな松尾スズキ…
女体海とかすごいもん観た…
でもって、すごい光景に唖然としつつ、やはり松尾スズキ氏の言葉のセレクトが好きなんだなと思った。
シャロン・テート事件の予習をしていってよかった。
タランティーノ流のおとぎ話。
ブラピの肩で泣くレオ様、控えめに言ってサイコーでした。
知ってる街並がリアルに描かれててテンション上がった。
景色や背景が美しい。
あの代々木のビル、もう解体されて無くなってた…
「ミスト」だと思って観たらミスト違いだった、怪物出てこなかった。
ラストにえええ…となった。
ファブル 兼ファイトコレオグラファーの岡田准一氏のアクションが速すぎて初見じゃ追いつかなかった。とにかくアクションがすごい。
襲いかかってくる有象無象を、「伝説の殺し屋だけど人を殺してはいけない」設定>>続きを読む
友人の大好きな映画ということで。
手作り感溢れる美術や衣装がファンタジックで素敵。
歌も演者の表情も素晴らしいなあ。
復讐三部作。
クムジャさん美しい。
復讐ものなのに、ちょいちょいシュールな笑い。好き。
ツインピークスにまあまあハマったので鑑賞。
ハリウッドを夢みた悲しい女の子の悲しい夢の物語。
タイ映画をちゃんと観たの初めてかも。
カンニングシーンはドキドキで楽しかった。
体調悪い時に観たからか、だいぶ意味がわかりませんでしたね、
2回目観たら、ちょっと意味がわかりませんねくらいになった。
球体の海やジャバウォックを動く画で観られて嬉しい。
ソラリスの海を思い出した。
ストップモーション映画というだけでまず星プラス。
チーフかっこいい。
日本へのリスペクト、世界観に圧倒される。
原作を読了後すぐに鑑賞。
タルコフタルコフしてた。(眠気に襲われる)
映像美。ハリーの女優が綺麗。たまにはこういう映画を観てみるのも悪くない。
原作者レムがガチギレ、その後のソダーバーグ版は観てすらな>>続きを読む
物理学者監修のガチハードSFと思いきや、「愛こそすべて」な感じに若干怯んだりしつつ、観終わってからしばらく反芻してまた観たくなった。