てつへいさんの映画レビュー・感想・評価 - 47ページ目

紙の月(2014年製作の映画)

2.6

キャストは凄くよかったし、ストーリーが単純明快。
ただちょっと簡単すぎてドキドキハラハラ感はほぼゼロ。
だいぶ最初のほうで「アチャー」って思ったまま進む。

トワイライト ささらさや(2014年製作の映画)

2.3

ガッキー可愛いし、大泉洋が出るだけでコミカル。
ストーリーはありきたりだが、しっとりしすぎてないから通して見れる。

コンクリート(2004年製作の映画)

1.0

女子高生コンクリート詰め殺人事件を題材にした作品ではあるが、反対意見が多かったことから上映中止になる。でも1週間限定で公開された。
確かに実際の事件について映像化出来るわけもないのはわかるが、内容がハ
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鬼畜大宴会(1997年製作の映画)

3.5

まずこれが大学の卒業制作で作られた作品というのが本当に凄い。それだけで拍手。立ち上がって拍手。
描写や美術もさることながら、自分たちの信念に忠実で、行きすぎちゃう若者の勢いが感じられて「元気があってよ
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STOP THE BITCH CAMPAIGN 援助交際撲滅運動(2009年製作の映画)

2.8

「原作が山本英夫で、Rio が出てる。おお、見なければ」というノリで観賞。
それぞれの思惑があり、2つがブツかって終わったのかと思いきや、本当の思惑が出現する。伏線もちゃんと回収されるし、男性は見なが
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パレード(2010年製作の映画)

3.0

貫地谷しほりがいい。凄くいい。
ルームシェアとかストーリーとかどうでもいいくらい貫地谷しほりがいい。博多弁なのもいい。凄くいい。ああ、凄くいいんだ。

トラップ(2014年製作の映画)

2.5

砂漠の真ん中で地雷を踏んだぜ、WOW。っていう52時間。

ある意味クローズドシチュエーションなのだが、逆に登場人物は多い。
ラストは「あ、うん」って感じ。

ソロモンの偽証 後篇・裁判(2015年製作の映画)

2.3

さて、後編。
全体的にしぼんだ感じがするのは、詰め込んだんだろうか。
裁判の結果も特に予想通りという感じ。

今回は結構な人数からオーディションをして、ということでレベルが高く思える。
高校演劇部から
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ソロモンの偽証 前篇・事件(2015年製作の映画)

2.8

原作未読。
全体的に女の子たちの演技が頑張ってる感あってよかった。
ただし、ストーリーはなんだろう…発想は中学生にありそうでも、行動力がありすぎる。
大人たちに納得いかない子供たち、という位置関係はす
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地球防衛未亡人(2014年製作の映画)

1.1

男同士で宅飲みしながらBGM代わりに流してて、2回くらい低レベルな下ネタで笑うが、気付いたらスタッフロールすら終わってたみたいな作品。

太陽の坐る場所(2014年製作の映画)

2.0

山谷花純が可愛かった。
終始ひたすらイライラが積もっていくような内容だった。

寄生獣 完結編(2015年製作の映画)

1.5

なんていうかほんとごめん。だめ。何が特別悪いというわけではないが、全体的に。それはきっと原作ファンだから。
不法投棄のゴミが放射性物質に代わったのに物凄く怒った人がネットにエントリー書いてたけど、多分
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寄生獣(2014年製作の映画)

2.0

いやいや実写はないでしょうー、でも今時の技術でいい感じになるかなならねぇええええ

アオハライド(2014年製作の映画)

3.3

原作未読。
青春もの。甘酸っぱい。でも感想としてはただただひたすら「本田翼が可愛い」しか出てこない。本田翼が可愛い。