ゆりーかさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ゆりーか

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ノーカントリー(2007年製作の映画)

3.6


静寂の中の音が印象的
空気砲のような武器の音もその一部に入っててよき。

フォロウィング(1998年製作の映画)

3.5


クリストファーノーランの原点
最初っから複雑な時系列炸裂

ムービー43(2013年製作の映画)

1.5


何故これを新年一発目に見ていたのか……。

とにかく下品!汚い!予告でわかってたけど、かなり汚い
維持で最後まで見たけど、ちょっと具合は悪くなった

最初にまさかのヒュージャックマンで掴んでくるのは
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インターステラー(2014年製作の映画)

4.5


年末に一人でIMAXで観賞
IMAXで見たのは正解

クリストファーノーランにしてはわかりやすい作品で親子愛というテーマ
三時間が長く感じなかったのもまた相対性理論なのか

宇宙に関して知識があると
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ザ・マジックアワー(2008年製作の映画)

4.3


三谷幸喜作品で一番好きな作品

というかデラ富樫のナイフ舐めるところがほんとに面白い

シャイニング(1980年製作の映画)

3.5


ホラーのびっくりする怖さとかじわじわ来るとかそういう怖さじゃなくて
人間が持つ狂気の面で怖かった

藁の楯(2013年製作の映画)

2.0


最初は超護衛だったのに最後の方はけっこう雑だったのが悲しい

舟を編む(2013年製作の映画)

4.0


空気感がすごく好き
日本に生まれてよかったな

ヒミズ(2011年製作の映画)

3.6


すごく重く力強い映画
これ見た後はしばらくぼーっとしたい。
がんばれというセリフは当時の東北に向けても言っていたのかな?

バタフライエフェクト・イン・クライモリ(2008年製作の映画)

2.0


バタフライエフェクトもクライモリも絶対関係ないだろと思ってみたらその通りで安心した。

エグザム(2009年製作の映画)

1.5


設定だけ見たら面白い予感がしたけど、そうでもなかった

アドレナリン:ハイ・ボルテージ(2009年製作の映画)

3.5


前回のハイテンションが継続で嬉しい

しかも日本ではR18かかったのもテンションぶちぎった感がしてサイコー

アドレナリン(2006年製作の映画)

4.0


嫌なことや疲れたりすると見たくなる映画

始終テンションが高くて、いい意味で馬鹿馬鹿しいというか

電話してるシーンで相手が別のものに投影されてたり、画面の変わり方が斬新で面白い。

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

3.0


ただただ怖い
セリフが一個一個かっこいいのがまた妙に決まってるというか…
かっこいいとまるで正統性がありそうだけど、そんなことはないよね

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.5


ネタバレなしで書くの難しいけど、まーた藤原竜也がクズキャラで叫ぶのかと思いきや、そんなに叫ばないいい意味で裏切られる

最近のSNSで流行が左右される感じが出てるけど、邦画ってSNSの俗っぽさをテン
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ニンフォマニアック Vol.2(2013年製作の映画)

3.6


いちいちセックスの話をおじいさんが物に例えるのがシュール。
会話で物語が進んでいくから会話が面白いのは当たり前か。

vol.1の方がテンポがよかったかも。

ニンフォマニアック Vol.1(2013年製作の映画)

4.5


鬱三部作なので構えて観たが、意外に面白かった。
暗いことは暗いけど、編集の仕方が何故だが可愛く(?)している。
画面の作り方も決まっていてかっこいい。

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

3.5


とにかく重い、暗い!
精神に余裕がある時にしか見れない。

ラース・フォン・トリアーらしい作品。
ニンフォマニアックも重かったけど、こっちの方が重かったよ…。
救いがない。

デジモンアドベンチャー tri. 第4章「喪失」(2017年製作の映画)

3.0


せっかく3章よかったのにやっぱり戻ってしまった。
デジタルワールドに来たから思い出という意味では懐かしいなと思いつつ観ていたが、進化するにあたっての葛藤が軽い。

何だか広げすぎてよくわかんなくなっ
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デジモンアドベンチャー tri. 第3章「告白」(2016年製作の映画)

3.5


なんというか申し訳ないけど、やっぱり初代の8人が好きなわけで
今回は8人でいることが多かったのですごく面白く感じた。

パタモン、テントモンそれぞれの葛藤は今までのより心に来るものがあってうるっとき
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