tomaさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

4.0

キアヌリーブスめちゃくちゃかっこいい

頭脳と闘いのスキルだけで敵をどんどん倒していく感じがスマートすぎる

ウィレムデフォーのあのキャラの感じ好きなるわ

イコライザー(2014年製作の映画)

3.9

平凡な生活を送ってる人が、実は元CIAでメチャクチャに強いっていう設定はもう面白い

警備員になれた友達の活躍が最高でした

フットルース(1984年製作の映画)

4.0

やっと見れた
とにかく最後のプロムのダンスと曲が最高すぎる

そこまでのストーリー展開もわかりやすくて、みやすかった

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

4.1

ダニエルとサムの関係が一番好きやし感動もした
クリスマス当日に見て正解やった、めっちゃクリスマス感味わえた

これぐらいの軽さの恋愛映画が好き

ナイブズ・アウト:グラス・オニオン(2022年製作の映画)

4.1

ないブスアウト好きやったから期待してみてみた

最初、前作とは全くキャラの感じとかも違いすぎて、すごい違和感あったけど、中盤からそれらの違和感も全部回収して行って、怒涛の展開に見入った

ずっとたまに
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ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

3.9

特に半端ない能力とかあるわけじゃないのに、なんか負ける気がしない

シンプルにアクションかっこいいし、そこらじゅうにあるもの使って優しさゼロの攻撃していくのが気持ちいい

ストーリーの時系列がごっちゃ
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ランボー ラスト・ブラッド(2019年製作の映画)

3.8

最後の敵が可哀想になるぐらいボコボコにするシーンを見るためにそれまでの辛いシーンを我慢する感じ

ホリデイ(2006年製作の映画)

4.1

クリスマス映画の中で1番ぐらいに好きかも

出てくる人みんないい人で見てて幸せになれる
ジュードロウの笑い方かっこいい、あれは惚れる
最後の終わり方幸せすぎて最高

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.4

鳥肌&感動

初めてみるタイプの絵のタッチやったけど、あまりにもリアルで本当に実際の人が撮影してるぐらいに自然な動きやった。

内容は知ってたけど、山王戦のあの盛り上がりをこのレベルのアニメで大スクリ
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ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

3.9

湿地の少女として様々なありもしない噂を広められ、煙たがられてた謎の多い女性が、証拠もないままある殺人事件の犯人として有罪になるのを防ぐために弁護士に様々な過去について話しながら、事件の真相に迫っていく>>続きを読む

アバター(2009年製作の映画)

4.1

公開してから10年以上経って初めて見たけど、10年以上前の作品とは思えない
映像の美しさに完全に魅了されて、没入した

次回作以降も期待大

マーベル・スタジオ スペシャル・プレゼンテーション:ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー ホリデー・スペシャル(2022年製作の映画)

4.2

昔の部分だけアニメで表現するの新鮮やけど賢いなと思った

スターロードはやっぱりおちゃらけてないとね

フットルース観たい

ザ・メニュー(2022年製作の映画)

3.9

2品目のパン料理が、実際のこだわり極めた店とかで出てきたらめっちゃ笑う

色々あったけど、チーズバーガーがとにかく美味しそうやった

ちょっとグロテスクなシーンもあったけどホラーにしては全然見れたかな

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

4.0

楽器なんでもいいから弾けるようになりたいと思った

エンドロール史上一番ふざけてるし、楽しくて面白い

ギター、ベース、ドラムの子達が特にカッコ良すぎた

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.9

狂気系ホラー

結構伏線もあって、回収していく感じ良かった

友達いいキャラしてるなー

ホーム・アローン3(1997年製作の映画)

3.8

1.2シリーズとは違って、悪役が優秀っぽく感じたけど、相変わらずのボコボコにされてて最高

子供の言うことを警察も親も誰も信じてくれない時にリアルを感じた

姉がスカーレットヨハンソンでびっくりした

ホーム・アローン2(1992年製作の映画)

3.9

そういえば2見たことなかったと思って視聴

泥棒が前回の反省を活かそうとしても、全てケビンが上回ってて、爽快

前回よりもボッコボコにしてて可哀想なくらいやった笑

前回に引き続き、ケビンめっちゃええ
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コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

4.1

ヨーロッパが舞台のおしゃれアクション映画

性格真反対が故の相性の良さがコメディ要素あって面白い

BGMがやたらとオシャレ

緊迫感のある場面で、急に車の中で曲選んで、ナプキン掛けて、サンドイッチ食
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フォーン・ブース(2002年製作の映画)

3.7

ずっと電話ボックスの中だけで80分間

すごい驚きの展開とか、伏線回収とかはあんまりなかったけど、シンプルでみやすかった

犯人が強すぎる

スウィンダラーズ(2017年製作の映画)

3.9

ラストの爽快な伏線回収劇

予想できた部分もあったけど、しっかり超えてきた

エノーラ・ホームズの事件簿2(2022年製作の映画)

4.1

一に引き続きエノーラが第四の壁を超えて話しかけてくるのが、シリアスなシーンでも安心してみれる。

それに加えて、しっかり推理ものの映画としても楽しめる内容

色々シャーロックホームズでよく聞く名前とか
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プレステージ(2006年製作の映画)

3.9

一つの超科学的なマシンを除いて、すべて巧妙なトリック

しっかり最後まで騙された

時系列ぐちゃぐちゃでちょっと理解に苦しんだけど、それもノーラン監督っぽい

見たことあったかも、、

Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

4.0

なんやかんやめっちゃ愛し合ってる二人の駆け引きが最高

アンジェリーナジョリーカッコ良すぎる
ブラピはちょっとおちゃらけてるけど、ちゃんと強いのがいいキャラしてる

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

4.0

もし、13年前に自分の成功のために結婚を諦めた人と、結婚していたら、、

完全な仕事第一な男でも、最高に幸せな家庭には勝てへんのやな

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

4.1

ラスト怒涛のコメディ展開が最高に面白かったし、ハッピーやった

みんないいキャラしてるし、あの家族と友達の関係性めっちゃいい

曲の雰囲気も良かったなー

燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

4.2

「四季・夏」と共に流れる最後のシーンの演技力に目が離せなかった

ほとんどBGMもなしで、自然な音しか流れないこの映画の中で、村の祭りのようなシーンと最後のシーンのような迫力のある音楽が流れることでそ
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セッション(2014年製作の映画)

4.0

J.K.シモンズの狂気的な指導の演技がすごい 優しい一面も見せてくるからなお怖い

ラストのコンサートは、あらゆる感情を感じさせられたし、マイルズテラーのドラミングカッコ良すぎた

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.2

ファイトクラブっていう名前から、勝手に想像してたストーリーは全て裏切られて、複雑で最後まで目が話せない展開やった

これだけ有名で人気のある理由が見てすごい伝わった

好きな系統

さがす(2022年製作の映画)

3.9

時系列現在から過去と、逆になるのと
描かれる視点も変わるから
現在の状況に至るまでの、謎がどんどんわかっていく感じで見入ってしまう

最後の卓球トークは色々解釈ありそう

オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主(2013年製作の映画)

3.9

幽霊と死神が見える主人公が
街を救うために奮闘する映画

主人公の設定を利用した、騙される展開が90分に散りばめられてて面白かった。

幽霊は話せないっていう設定がいい味出してる

ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

3.9

マット・デイモンのアクションがひたすらかっこいい

どんな場所でもそこにあるもので最適な戦いしていく感じすごくいい

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

4.2

朝起きるたびに別の人になってしまう人が、一人の女性の恋をしたら この設定がまずすごい

2度と同じ会見になれへんから、完全に中身だけで恋愛してるから、絶対相性抜群やのに、その他の問題が多すぎて幸せにな
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マスク(1994年製作の映画)

3.9

マスクつけたらなんでもありっていう情報だけ知った状態で見たら、思ってたより何倍もなんでもありでびっくりした

ジムキャリー普通に見た目かっこいいし、キャメロンディアスの映画初めて見たけど、めっちゃ美人

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

計画は立てると間違えたり、それ通りにいかないことがあるから、無計画が一番
この言葉が、最後の結末を絶望的に感じさせてるんかな

途中までは完全にコメディやったのに、後半からはホラーとまではいかんけど、
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