Hiroさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

101匹わんちゃん(1961年製作の映画)

3.5

とにかく子犬が可愛かった。

おしゃれで心暖まるアニメだった。

クルエラも良いキャラしてた。

カーチェイス良かった。

オリバー ニューヨーク子猫ものがたり(1988年製作の映画)

4.0

ニューヨークの小汚い背景画がかっこいい!

キャラもみんな魅力的。

音楽も好き。

ノートルダムの鐘(1996年製作の映画)

4.5

この感じ好きだ。

キャラも街並みもアニメーションも演出も最高だった!

ダーク感じのディズニー作品は大好物。

何回か訪れる特に力の入ってるであろう見せ場が全て神がかっていた。

ターザン(1999年製作の映画)

4.0

とにかくアクションのアニメーションが凄まじい!

アフリカンというかジャングル感のある景色や音楽も良い!

ツリーハウス憧れる。

ピノキオ(1940年製作の映画)

4.0

動きがCGなみにヌルヌル!
絵の描き込みや演出もすごい。
ラストは迫力満点なパニックモンスター展開!
心に染みるメッセージ性。

シンデレラ(1950年製作の映画)

3.5

この時代にこのヌルヌルなアニメーションが実現できてたのかと思うと凄すぎ!

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

4.0

いやー楽しかった!

従来のプリンセスものの良さもしっかりありつつ小気味いい笑いや力強いアクションが新鮮で良かった。

ライオン・キング(1994年製作の映画)

4.0

圧巻!

アニメーションはもちろん凄いけどアフリカンな音楽も壮大!

弱肉強食の世界で懸命に生きてる姿とハクナマタタな精神が響いた。

太陽の王子 ホルスの大冒険(1968年製作の映画)

4.0

アニメーションぬるぬる動く!

これが初監督作品という驚き。

美女と野獣(1991年製作の映画)

4.0

ビーストの迫力と優しさが良い!

良い映画だった。

アラジン(1992年製作の映画)

4.0

街並みやその色合い、それに魔法の絨毯でのライドアクションがたまらない!

リトル・マーメイド(1989年製作の映画)

4.0

さすが世界のディズニーがつくるアニメーション!

人の手のかかりようが半端ない。

美しく切なくて豪華で不気味な演出がたまらん。

8 Mile(2002年製作の映画)

4.0

音楽もラップ調のセリフも良かった。

空気感もバトルもストーリーの盛り上げ方も良かった。

バスキア(1996年製作の映画)

3.5

想像を掻き立てられる貴重な映画。

バスキアの絵大好き。

アンディとの関係性好き。

ルパン三世 カリオストロの城(1979年製作の映画)

4.0

ジブリ証な世界観や演出のなかでルパン達が大暴れするのが楽しかった。

有名なカーチェイスも鳥肌もの!

思い出のマーニー(2014年製作の映画)

3.5

前半はリアルな悩みを抱えた主人公による田舎でのほのぼの&不思議な日常を楽しめて、後半はまさかの伏線を回収していくサスペンスパートになるとは。

謎解きなんかせず不思議で綺麗な日常を最後まで見ていたかっ
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となりのトトロ(1988年製作の映画)

5.0

完成度の高すぎる日常アニメ!

絵も音楽も良すぎ。

ほのぼのとして生活感のある日常と、不気味で不思議な体験のバランスも最高。
どちらの質も高いから化け物。

自然豊かな田舎や古い日本家屋はもちろん、
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魔女の宅急便(1989年製作の映画)

4.5

久々に見直した。
こんなに面白かったんだ!

スリル感と気持ちよさのあるほうき飛行アクションのアニメーションと上空からの圧巻な景色、ほうき飛行での宅急便の仕事をするという不思議な組み合わせ、ほんわかす
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かぐや姫の物語(2013年製作の映画)

4.0

良かった!

絵やアニメーションもさることながら、脚本や演出も素晴らしい完成度の高い力作!

感動もしっかりさせてくれたし、「かぐや姫」からは連想しなかった鬼気迫る演出や苦味のある演出もあり大満足。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.5

正直見終わった直後の感想は「何を見たんだろ」だった。

面白いか面白くないかじゃなくて見方がわからない。

見方次第でどっちにも転びそうな映画だった。

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

4.5

改めて見直した。
こんなに面白かったんだ。

絵も音楽も設定も世界観も脚本もキャラクター達も何もかも良い!

城の演出はやっぱり魅力的。

ゲド戦記(2006年製作の映画)

3.5

評判ほどは悪くなかった。

生と死や光と影などの反対の概念を人間と龍に絡めたかったってことなのかな?
なんで人間と龍?とはなったけど、なんとなくのメッセージ性は伝わった!。。。?

ただ、駿作品のパロ
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平成狸合戦ぽんぽこ(1994年製作の映画)

4.0

リアリティとユーモアとファンタジーと皮肉がこもった力作だった!

微笑ましい見た目では隠しきれない痛々しいメッセージ性が滲み出ていた。

おもひでぽろぽろ(1991年製作の映画)

3.5

独特な雰囲気だった。

思い出が甘酸っぱい程度じゃなく痛々しいほどリアル。

猫の恩返し(2002年製作の映画)

3.5

ジブリ作品にしては正直クオリティ低かったけど微笑ましいアニメだった。

風立ちぬ(2013年製作の映画)

4.0

物語は少し難しかったけど、有無を言わさず魅せられるアニメーションによって目が離せなかった。

飛行機の魅力に取り憑かれた男の美しくも切なく辛い生き様が丁寧に描かれていて良かった。

借りぐらしのアリエッティ(2010年製作の映画)

4.0

目が楽しい!

終始ワクワクが止まらない映画だった。

ストーリーも切なくて良い。

コクリコ坂から(2011年製作の映画)

4.0

いやー良かったぁ。

カルチェラタン雰囲気あって最高。
音楽とも合ってた。

屋内や自然、昔の街の雰囲気、などのディティールが細かくて、物や生活動作の描写も細かくてさすがジブリって感じで感動した。

耳をすませば(1995年製作の映画)

4.5

良い映画見たなぁ。

目が楽しい。
心あったまる。
ディティール細かすぎ。

地球屋の内装と地球屋からの景色キレイ!

ファンタジー系以外のジブリは地味なのかなと食わず嫌いしていたけど、、、なんでこん
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メリー・ポピンズ(1964年製作の映画)

3.5

心があったまる良い話だった。

アニメと実写が融合した演出も新鮮!

煙突のシーンも印象的。

お父さんとメリーポピンズが良いキャラしてた。

雨に唄えば(1952年製作の映画)

3.5

ムーディで大人って感じの映画だった。

無声映画からトーキー映画への移り変わりの歴史を追体験できるのは嬉しかった。

タップダンスってこんな激しいのもあるんだ。

こういう古き良き映画をしっとりと楽し
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オズの魔法使(1939年製作の映画)

4.0

古き良きオシャレで暖かい映画だった!

とにかくキャラクターが魅力的でかかしとブリキの男とライオンの3人組が特に大好き。

魔女や魔女の舞台も不気味で雰囲気でてた。

煙や炎や風などの演出や舞台も臨場
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