ストップモーション版がかなり本作に忠実に作ってあったということが分かった。
本作のスパーキーも不気味かつ超可愛い。
ほんとにパワフルで凶悪なホラー映画だ。
オカルトブームの火付け役になったのも頷ける品質!
こぎみの良いハラハラシーンやジャンプスケアで見るものを飽きさせず、メインディッシュである悪魔関連のパワフル>>続きを読む
笑ってしまうツッコミどころや時代?を感じる編集の荒さは正直多かったが、なんといっても雰囲気のあるビビットな照明や気品あふれる建物の外装内装によって不気味で魅惑的な魔的空間が演出されていてたのが1番良か>>続きを読む
なんだろ、、、好き。
くだらないけど人間臭くセンスもいい無駄話やジョーク、インパクトのあるイかれたバイオレンスシーン、時間軸の遊び、ラストのカタルシス、選曲と流すタイミングのセンスなど、好きと感じた>>続きを読む
組織に雇われた謎の殺し屋女がセーラー服を纏いながら鬼をブシャブシャと日本刀で薙ぎ倒していく爽快感!
なんともB級感のある内容を圧倒的な作画と演出力で重厚かつクールに描かれていた。
鬼のクリーチャー>>続きを読む
スパーキー可愛すぎ。
切なあったかい。
フランケンシュタインのオマージュはもちろん、色んなモンスターへの愛も感じられた。
モンスターパニック展開楽しかった!
ティムバートン節のダークファンタジー感というか不気味な童話感とゴッサムの生々しい狂気が混じり合った贅沢な作品!
ジョーカーやバットマン、ゴッサムの舞台セットももちろん素晴らしいけど、ダークかつレトロ>>続きを読む
児童小説原作のディズニーアニメと思えないほど不気味でブラックユーモア満載な世界観と物語でびっくり!
アリスがドラッグでトリップでもしているのかと思うほどポップ&ホラーなサイケデリックな世界観がクセに>>続きを読む
後半にいくにつれてホラー度とファンタジー度が増していく不気味な世界観が良かった。
物語の内容としては絵本を読んでいるかのような感じだった。
ナイトメアビフォアクリスマスが好きなら間違いなく楽しめる作品!
不気味で楽しげな世界観と良質な音楽、そして個性豊かなキャラクター達が紡ぐ物語が堪らん。
エミリーがとにかく魅力的で、胸がはち切れそう>>続きを読む
ホラー映画としてあまりにも原点的な作品なので、そもそも映画ってなんだっけ?と正直感じてしまうところはあるが、ここからホラー映画の全てが始まったと思うと興奮するのは間違いない!
定点カメラやサイレントということで1枚絵をつくることに集中出来たからか、舞台セットやそのカメラアングルがコミックやポスターの1枚絵のように圧倒的な説得力が出ていた!
そしてその1枚絵やカリガリ博士と>>続きを読む
盲目のおじさんと口の聞けないモンスターの話が良かった。
前作のホラー感や不気味さは減ったかわりにドラマチックさやメッセージ性が上がっていた。
フランケンシュタイン博士のマッドサイエンティストぶりとフランケンシュタインの怪物の不気味で悲しく愛らしい魅力が詰まっていた。
博士の実験屋敷のセットも怪しい雰囲気たっぷりで良かった。
影響力でいう>>続きを読む
殺伐とした生々しい人間ドラマが複雑に絡み合う渋恐ろしい映画だった。
広能は渋カッコよすぎで、山守はとことんクズで最高!
若杉と坂井と槙原もいい味出してて良かった。
あと殺されるシーンで毎回かかる>>続きを読む
淡々と冷たくしかし心地よくエグい事を目の当たりにさせられる映画。
ジョー・ペシのイカれた演技は大好きだしロバートデニーロは危険な風格プンプンで最高だった。
あととにかく音楽が豪華すぎ!
ラストシ>>続きを読む
オシャレでサイコでバイオレンスな、大味だけどイカしたギャング映画!
トニー・モンタナの活躍やバイオレンスシーンなどがとにかく絵になる。
イカれててバカでダサくてかっこいい!
2/3までは広大な土地と無骨な建物を舞台にした開拓生活でほのぼの癒され、ラストはバーでのガンマンの決闘でアツくなった。