アマチュアバイオリン弾きさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

アマチュアバイオリン弾き

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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.3

あらすじがよく出来ている
コンサートシーン等が豪華で良い

パッション(2004年製作の映画)

3.0

早わかりキリストの受難映画。
高校生のときは鞭打ちシーンが痛々しくて見ていられなかったが、大人になって見たら余裕だったので感受性が鈍ったことを自覚させられた。

なぜ西洋映画の悪魔はみな鼻のないのっぺ
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ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

1.4

このレビューはネタバレを含みます

パニック映画
某国の機材を勝手に破壊するアメリカ的価値観に笑った

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

1.3

モグリ聴講生とデキ婚で道を踏み外す高学歴(予定だった)女子大生の話。
全体的にいろいろ酷い。作画はいいけど。
明らかに大学のモデルは一橋だけど、一橋の女子は怒ってもいいと思う。笑

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

2.5

足が速く少し知的障害を持った男性のサクセスストーリー(雑)

この映画をテーマにしたエビ料理屋があったので、エビ養殖の話かと思っていたがそうでもなかった。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.3

バカバカしくて笑える。
首都圏在住・在勤なら色々な小ネタを拾えて楽しめると思う。

劇場版 おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~(2019年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

おっさんずラブの映画で、いかにもゲイっぽい見た目(偏見)の沢村一樹&志尊淳が勘違いされるような発言をしながらも実はゲイではないというミスリードが面白かった。

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

4.5

アランメンケンは本当に素晴らしいメロディーメーカー。

あとはディズニー安定のCGの景色の美しさ。
ほかのお姫様ものと違って、ヒーローがあご髭のちょい悪男なのが新鮮。

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

3.9

スピード感があるお洒落でシュールな映画。
悪役の役者の顔が、無駄な肉の一切ない削げた頬に薄い鷲鼻という完璧に悪役らしい相貌だったのに感動した。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.5

面白い。が、(それぞれ事情あるものの)モンスタークレーマーが沢山出てくるのでサービス業の人が見るとストレスが溜まりそう。笑
キムタクの身長に配慮していると思われるカメラワークも見どころ。

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

4.5

音楽が素晴らしい。

貧困、えん罪、詐欺、失恋、挫折、老い、etc.この世のだいたいの悲しい出来事が盛り込まれてるから誰でもどこかに共感できて、だからこそ多くの人に支持されてきたのかな?

美女と野獣(2017年製作の映画)

4.4

アランメンケンは本当に天才。
エマワトソンの聡明そうな顔がベルにぴったり。

アラジン(2019年製作の映画)

4.1

CGや演出がゴージャス(特にパレードのシーンなど)
アラン・メンケンは本当に素晴らしい作曲家。
吹き替えで見ると、アニメ版と所々歌詞が違って混乱する。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

2.3

好きな人は好きそうな落ち着いた雰囲気の映画。
絵面が地味。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.5

前半の手ブレ映像でかなり酔って具合が悪くなったが、そこを乗り越えるとそういうことだったのか!という展開続きになってとても面白い。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.2

アンハサウェイの地味な服から全身綺麗なファッションに着替えた時の変身がすごい。
もともとの素材の良さが際立つ。笑
いつも優しいイメージのメリルストリープが厳しいバリキャリなのが新鮮。

スチームボーイ STEAMBOY(2003年製作の映画)

3.3

ロンドン万博時のスチームパンクSF。
蒸気機関の機械が沢山出てくる。CGも精密で見ごたえがある。

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

1.8

心温まるヒューマンストーリーを期待して観たが、そうでもなかった。普通に主人公の性格悪いなと思ってしまった。一歩間違えれば李徴になりそうな人だ。笑

主役のラッセル・クロウはレミゼのジャベールしか知らな
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トム・アット・ザ・ファーム(2013年製作の映画)

1.6

死んだ彼氏の葬式のために、彼氏の実家に行ったらサイコパスな兄と出会ってしまい、、、という話。
サスペンス風味フランス映画。

マイマザーよりは分かりやすい。