流行っているので漫画で予習後、鑑賞。
スピード感があり良かった。
戦闘シーンも迫力がある。
巷で流行りの主題歌はてっきり劇中歌だと思っていたので、エンドロールにしか流れず驚いた。(メロディー自体は>>続きを読む
特殊能力を持った囚人達が、古代から蘇った悪霊と戦う話。
日本刀を操る怪しい仮面女性も出てくる。アメリカ人の日本のイメージって…笑
特にストーリーに深みはないが映像が派手なので少し楽しい。
ベトナムに囚われたままの捕虜を救い出す話。
演出が派手(爆破シーン多数)でよい。
全方位のポリコレに配慮した楽しいミュージカル映画。
キャッチーな曲の数々に、華やかな衣装・ダンスの演出。
出演者それぞれに見せ場を作ってうまく纏めてある。
glee、ヘアスプレー系のミュージカル映画>>続きを読む
一卵性の双子、三つ子を別の家に養子に出して育てるとどうなるか?
アメリカで行われた嘘のような本当にあった実験の話。
遺伝子と環境、どちらが人生を決めるのか?
ユダヤ系のみの養子斡旋サービスがあるとい>>続きを読む
アクションシーンがスピード感があり格好良い。
趙雲主人公で、趙雲vs曹嬰の戦いがメイン
魏軍の戦術はとても中国らしい…
背景に映る僧侶の像が日本のお坊さんと同じ格好をしてるのに妙に感心してしまった>>続きを読む
パリ・オペラ座バレエ団のドキュメンタリー。
エトワールから若手までそれぞれのエピソードを映す。
一番印象に残ったのは、いつでも代役をできるように注意やフォーメーションをノートに細かく記していた若手の女>>続きを読む
ノルウェーでバレエを学ぶ少年達のドキュメンタリー。
進路の悩み、友情、バレエ学校の入試など様々な場面が短くまとめられていて良い。
余談だが、英国ロイヤルへ進んだ美少年ルーカス君のインスタを確認したら>>続きを読む
展開が早くて良い
イギリスネタも面白い。
ノリはグランドブダペストホテルに似ている。
このレビューはネタバレを含みます
バレエが重要な要素になっていると話題?だったので観た。
想像で8割くらいバレエの話かと期待してたが、実際には2割程度だった。
あとは「THE 邦画」という感じの暗くジメジメした絵面の重くて、暗くて>>続きを読む
女社長アンハサウェイと出来るシニアインターンのロバートデニーロの話。
ポスターから勝手に堅物なオジサン役員が若いインターン生のアンハサウェイと関わるうちに考えを改めてーー、という話かと思っていたので>>続きを読む
展開が早く、騙しあいどんでん返し続きで程よくスリリング。
後味もよい。
ファッション会社勤めのエミリーの服も素敵。
最近見た中では割と良い。
(実際どうであるかに関わらず)自己肯定感と自信こそが魅力を作るんだなと思わされる映画
破傷風の怖さを学ぶために見た。
怖そうだったので6倍速で。
幼い女の子が痛みで歯を食いしばって口が血だらけになってる映像など可哀想で見ていられなかった。BGMのバッハにマイナスイメージがついてしまい>>続きを読む
パリで画家を夢見るアメリカ人の話。
粗筋はミュージカルにありがち。
ピアニストの友人が(当人の夢の中で)演奏するピアノ協奏曲が格好良かった。
曲は良い。
ライオンキングの作曲担当という知識しかなかったが、本当はもっとすごい売れっ子だったことを知った。笑
色々と大変そうな人生だった。
奇天烈なステージ衣装は流石に誇張してると思って見ていたの>>続きを読む
普通に面白い。吉沢亮が美形。
戦場で皆、薄汚れたメイクをしているなか常に綺麗な顔の橋本環奈ちゃんが少しツボだった。笑
絵と音楽は良い。
いわゆるセカイ系の話。中学生くらいまでしか楽しく観れなさそう。
主人公の行動が短絡的すぎて観ていてイラッとする。
ヒロインにはこんな直情的な奴とは付き合わない方がいいと強く助言した>>続きを読む
織田信長の死についての新説は興味深かった。
CG再現の安土城が立派で良い。
信長役が有名俳優に激似だけどまさか刀剣乱舞の映画には出ないよね…?と思いながら見て、エンドロールで本人だと知り驚いた。笑>>続きを読む
現代と回想シーンを行き来する構成
現代パートの看護師のテンションが少し余計
子供のみの生活で暮らしがすさんでいくリアリティがすごい。(髪が伸びてボサボサになる、服がだんだん薄汚れていく、洗濯物が床に置きっぱなしになるなど)
これが日本の実際にあった事件をもとにしているとは…。>>続きを読む
(私にとっては)そこで!?というところで終わった
途中でカルト団体が出てくる。
小豆島の綺麗な景色や長閑な田舎町の雰囲気がとても良く、半分PR映画のよう。
ほとんどの場面を歌とダンスでつなぐハッピーミュージカル。
とにかく前向きで明るい主人公が、黒人差別やルッキズムに対抗しようとする話でもある。
丁度アメリカではBLM運動が起きてるのでタイムリーな映画だ>>続きを読む
今回は西部劇の時代にタイムスリップする。
相変わらず安定して面白い。
クリントイーストウッドいじりには笑った。
写真館の主人役の山崎努がいい味を出している。
エンドロールで高橋一生が出ていたことを知る。ボートのお兄ちゃん役だったようだ。驚き。
The Four Seasonsというバンドの伝記映画。
有名なバンドで名曲揃いらしいのだが、ほぼ全て初めて聞く曲だった。
「君の瞳に恋してる」だけは知ってた。
このバンドがオリジナルだったとは。>>続きを読む
ボヘミアンラプソディのフレディ役で知ったレミ・マレックさんがファラオ役で出ていた。似合う。笑
絶対1回は観たことがあるのにほとんど思い出せなかった。
テンポが良く面白い。
スピード感があって面白い。
水戸街道を行く話なので、地名に見覚えのある常磐線ユーザーは特に楽しめると思う。
聞きなれない単語や習慣は全て分かりやすい解説がつく親切設計。
仙台藩主役で羽生結弦が出てくる。笑
よくテレビでも見かける磯田先生が原作だったんですね。