自責さんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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ホーンテッドマンション(2003年製作の映画)

2.0

ディズニーランド原作と聞いていたので、思ったのと違っていてうーーん。

蜘蛛のシーンで、昔断片的に見ていて印象的だったのを思い出す。

ストーリーは子供向け。

トロン:レガシー(2010年製作の映画)

3.5

前作に比べ格段に技術は上がり、デザイン性もより良く感じるものになっている。

父を追う息子、電脳世界に閉じ込められていた父は過去の自分自身と向き合う。
ややこしいストーリーだけど、とてもエモい。

トロン(1982年製作の映画)

3.0

別にトロン主人公ではない。

当時は画期的だっただろうがCG映像が疎で物足りない。
ストーリーが特別いいわけでもなく、デザイン性だけが光る。

シンデレラIII 戻された時計の針(2007年製作の映画)

3.5

こういうのもアリよねっていうイフストーリー。

トレメイン夫人がヴィランらしくなってて少し違うかなって。
もう少し人間味があるからこそ愛着あるキャラだったんだよなあ。

アナスタシアは2から変わらずい
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シンデレラⅡ(2001年製作の映画)

3.5

アナスタシアいい子、シンデレラも応援してて素敵な恋だけど、顔面偏差値ギャップが男女ともに露骨すぎてなあ笑

シンデレラのとある顔の角度がめちゃ好き、今作でも健在だ。

シンデレラ(1950年製作の映画)

4.0

やっぱりシンデレラが一番綺麗な話だと思う。
まさにシンデレラストーリーって感じ(当たり前)。

シンデレラがただ美貌で夢を掴み取るだけでなく、運を自分のものにするために耐え忍びこつこつ積み重ねる、そん
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海底二万哩(1954年製作の映画)

2.0

ディズニーシーをイメージしていたからか、思ってたより渋かったし未知ではない。

テンポが微妙に悪く、ストーリーもそこに帰着させたいならもう少しやり方あったかなと。

メッセージ性は良い。

パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊(2017年製作の映画)

3.5

パイレーツオブカリビアン最新作。

アクション系は既視感が強すぎて飽きてしまうが、ストーリー、というかラストが良すぎる。

バルボッサ〜〜

ティンカー・ベルと流れ星の伝説(2014年製作の映画)

1.5

これはなかなかにひどい。

初期ティンカーベルと同じ質量いらいらする子が増えてしまう。

レンタルここまでしか置いてなかったので、海賊船は断念。

ティンカー・ベルと輝く羽の秘密(2012年製作の映画)

2.0

惰性で見続けてるシリーズだが、これはまあ普通の出来。

ヴィディアとかと本当に仲良くなれててほっこり。

パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉(2011年製作の映画)

3.0

相変わらずの世界観で楽しんで見れる。
ただストーリーも弱く、どこか新鮮味が失われたように感じてしまうかもしれない。

バルボッサは神キャラ。

バンビ2/森のプリンス(2006年製作の映画)

3.5

バンビ1作目が人間による自然破壊を訴えていたのに対し、2作目では父性愛が強く浮き出ており、2つセットで更に良い作品になっている。

バンビの成長のおはなし。

パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド(2007年製作の映画)

3.5

ノリントン提督、デイヴィ・ジョーンズの切ない恋の物語が作品のスパイスになっている。

ジャックは相変わらずいいキャラしてて、ベケット卿も憎めないよなあ。

バルボッサやジャックの父さんなど今後も動く魅
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

4.0

物語が動く前の準備編みたいなの個人的にすごい好き。
3部作だと思ってたので、こんな風呂敷広げていいんかなと心配しながら鑑賞。
5部作なので気長に見ていこう。

もはやこの映画自体最後やりたかった展開の
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ティンカー・ベルと妖精の家(2010年製作の映画)

2.5

ピーターパンを彷彿とさせる空飛ぶシーンやロンドンの街並み、珍しくまとも寄りなティンカーベルが前作と比べてよかったかも。

おしゃれキャット(1970年製作の映画)

3.0

ストーリーは101匹わんちゃんに似てて、
キャラはわんわん物語に似てて、
足して3で割ったような感じ。
悪役が弱く、オマリーがトランプの二番煎じに感じてしまい、上記の作品よりは微妙。

ただおしゃれ要
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わんわん物語 II(2000年製作の映画)

3.0

わんわん物語の続編は過去の話をやってほしかった、、
トランプ昔は飼われてて捨てられて自由に固執したけど結局レディに絆されてみたいなストーリーを勝手な想像してたので、やはり昔の話して、ぼくはいつかは変わ
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ティンカー・ベルと月の石(2009年製作の映画)

1.5

ティンカーベルさらに性格悪くなってない?笑

相変わらずご都合主義でまあなんかね。

パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト(2006年製作の映画)

4.0

ちゃんと悪役してるデイヴィ・ジョーンズかっこいい。

島にしろ水車で戦ってるにしろ、ただドタバタしてるだけなのに面白い。

ジャックの飄々とした感じがいい味出してる。

ジャングル・ブック2(2003年製作の映画)

2.5

うーん、1が好きだっただけにあんまりストーリーに入り込めなかった気がする。

村を出ようとするシーンの踊りと音楽が楽しくて、一番好き。

ジャングル・ブック(1967年製作の映画)

3.0

ディズニー展で、実写のが特集されてたけど元のアニメ版も知らなかったという。
見てみるとなかなか面白い。

音楽が素敵で思わず口ずさむほど。
そして敵役の蛇と虎がかっこいい。

ラストシーンもそうだが、
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ティンカー・ベル(2008年製作の映画)

1.5

ピーターパンのティンカーベルと別物として見れないと、渋い気持ちになる。

ご都合主義な展開ばかりで、伝えたいこと含め完全に子供向け。

パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち(2003年製作の映画)

4.0

序盤のポートランドでのいざこざから既に引き込まれる。

ストーリー動きまくるけど、結局ジャックとウィルがいいコンビしてるのがかっこいい。

101匹わんちゃんII パッチのはじめての冒険(2002年製作の映画)

3.0

主人公もはやサンダーボルトくん。
彼の驕りが通用せずだいぶ腐ってしまうが、最後に本物のヒーローになるアツイ展開。

101匹わんちゃん(1961年製作の映画)

3.5

ダルメシアン結婚するまでの街や人の雰囲気がおしゃれすぎて惚れる。
こんな名犬いてほしい、、

本作が人気なのは、クルエラのヴィランっぷりに依るところもある。
こんなすごいデザインでファッションセンスも
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眠れる森の美女(1959年製作の映画)

4.0

おすすめ!

ディズニープリンセスで一番見た目が好きなのがオーロラ姫。
美しく、育ち良いしまじ王女。
自分の中では赤のドレスの印象が強い。
声は英語版だと少し老けて感じてしまうので、”Once Upo
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ファンタジア2000(1999年製作の映画)

3.0

ショスタコのピアコン、火の鳥が良かったので、演奏したみが増す。

威風のドナルドダックかわいい、、
ドナルドダックが一番好きなディズニーキャラかもしれん。

わんわん物語(1955年製作の映画)

3.5

ディズニーアニメ映画の隠れた名作。

レディとトランプがスパゲティ食べてキスしてるエモエモ映えシーンは、見たことない人でも知ってるんじゃあないでしょうか?
自分はスマホのロック画面にしてます。

身分
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ピーター・パン2/ネバーランドの秘密(2002年製作の映画)

4.0

ウェンディの娘が主役の続編。
個人的には1より2の方が好き。

ウェンディとは真逆に現実的な子だからこそ、ピーターパンの違う側面が見えてくる。

まず特記すべきは、圧倒的に上がった映像のクオリティ。
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ピーター・パン(1953年製作の映画)

3.0

嫉妬してるティンカーベルがかわいい。

それに比べてなんだ、ピーターパン意外と美形でもなんでもないし、ロストボーイズは況やって感じ。
どうしてこうしたんだろう。
そもそもロストボーイズ一体何者なんだ、
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.5

おすすめ!!

めちゃめちゃ楽しんで見た映画、全然長く感じない。

社長の人となり真剣さが伝わってくるし、アン・ハサウェイも同じように筋を通していって、そんな2人の関係性が美しい。

アン・ハサウェイ
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ふしぎの国のアリス(1951年製作の映画)

3.0

アリスの頭の中本当に大丈夫かな笑
発想がぶっ飛んでるし、それを色鮮やかに表現していて本当にすごい。

女王やチェシャ猫、ティーパーティの人たちなど、およそ道理や話の通じない理不尽さに笑うしかない。
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バンビ(1942年製作の映画)

3.0

和のもののけ姫、洋のバンビ。
人間の自然破壊をメッセージに込めたアニメーション作品、どちらもむしろ大人向けなのではと思うほど。

バンビを通して、森や動物たちのイニシエーションを描く。

森の描写が凝
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ダンボ(1941年製作の映画)

3.0

ひたすらダンボかわいい。
めそめそしてるのも、酔っ払ってるのも、喜んでるのもかわいいの。

関係ないけど、LINEのダンボの絵文字スタンプめちゃめちゃかわいくて一目惚れします。

この物語でキーとなる
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ファンタジア(1940年製作の映画)

3.0

これを見ると魔法使いの弟子がとても弾きやすいしイメージしやすいものになる。

隠れたディズニーヴィランズ、禿山の一夜の悪神チェルノボーグかっこいい。

ガタカ(1997年製作の映画)

5.0

おすすめ!!!

遺伝子操作をテーマにした近未来SF。
世界観や設定がリアリティある、というか一歩間違えるとこうなるだろう感がぐさっとくる。

失敗することが分かっていながらも足掻く主人公に対しての、
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