ぽんさんの映画レビュー・感想・評価

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52ヘルツのクジラたち(2024年製作の映画)

3.7

あらすじ書くのが苦手なのでChatGPTにお願いしたら、「孤独な魂同士が寄り添い、再び世界に声を届けようとする物語」とか出てきて、ふざけんなってなった。私の依頼の仕方が下手くそだったのもあるけど、雰囲>>続きを読む

はたらく細胞(2024年製作の映画)

3.5

金ローでやってたので観てみた。

タイトルどおり細胞たちのお仕事ムービーって感じ。免疫システムの様子は分かりやすかった。病気でしんどい時でも「アタシの中の佐藤健が戦ってくれてる!」と思うとちょっとアガ
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その女を殺せ(1952年製作の映画)

4.0

いやーん面白いっ!👍

証人護送のハナシってプロットが100点満点だと思う。
シンプルな善・悪の攻防だけど、守るべきもの(人)を移動させなきゃいけない、危険に晒さなきゃいけないっていうハードモードのゲ
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ハウス・バイ・ザ・リバー(1950年製作の映画)

3.7

サクッと気晴らししたいなって時にはフリッツ・ラングのサスペンスに限ります👍
88分と短尺でなにしろ面白い。

売れない作家の金持ちオヂが奥さんの留守中にメイドに手を出そうとして抵抗され殺してしまう。直
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カッコウ(2024年製作の映画)

3.5

色々ヘンテコで面白かった😅

ハンター・シェイファー演じるヒロインのグレッチェンがいいね。ふてぶてしくてチョイ悪なお姉ちゃんだけど、素顔は親の愛に飢えた17歳の少女。
バタフライ・ナイフをチャカチャカ
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第三の男(1949年製作の映画)

4.4

数十年ぶりの再見。

そのころはジョセフ・コットンも知らなかったし、オーソン・ウェルズは英語教材『家出のドリッピー』の人って認識だった😅
名作だから観とくかぐらいのモチベだったんで、ボンヤリした印象し
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コンセント/同意(2023年製作の映画)

3.8

50歳の作家が14歳の少女を篭絡する性搾取のハナシ🤮

実話というので興味を惹かれ鑑賞。
作家ガブリエル・マツネフって人をググったら、wikiに「小児性愛を礼賛するような持論を文学の香り高く説いて有名
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ナイトメア・アリー(2021年製作の映画)

4.1

長尺にひるんで未見だった本作。

同じ原作の「悪魔の往く町」(1947年)が2時間弱だったんで、先にそっちを観たらまぁ面白い! で、すかさずコチラも鑑賞。流石はギレルモ・デル・トロ、2時間半あっと言う
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#スージー・サーチ(2022年製作の映画)

3.4

面白かったけど、ちょっとひっかかる話。

孤独な女子大生スージーが、名探偵コナン並みの推理力を生かして未解決事件の調査報道的ポッドキャストを始めるもフォロワー数のびず。そんな折、人気者の同級生ジェシー
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ドラキュラ(1992年製作の映画)

3.6

勢いづいて観てしまった。
こちらのコッポラ版「ドラキュラ」は原作に忠実と言われてるけどイエス&ノーかな。

大まかな話の流れと、割りに細かい筋書きまで原作通りってところは確かにそうなんだけど、大きく違
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ノスフェラトゥ(2024年製作の映画)

3.4

ブラム・ストーカー『ドラキュラ』を読み終えたばかりなので視聴してみたのですが。
これ、ムルナウ版「ノスフェラトゥ」(1922)のリメイクなのね。自分はそっちは未見のためもろもろ戸惑いました。大筋は原作
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システム・クラッシャー/システム・クラッシャー 家に帰りたい(2019年製作の映画)

3.7

不思議と年末年始は映画を観る気が起きず。
ようやく、何か観たい何か書きたい、という「日常モード」が戻ってまいりました。

んんん~しかし、新年早々キツイ作品を選んでしまったな。
想像してたのは「こちら
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ベター・ウォッチ・アウト: クリスマスの侵略者(2016年製作の映画)

3.6

ハナカズキさんのレビューに惹かれて鑑賞。(ご紹介ありがとうございます!)
一応クリスマスシーズンの映画だけど、内容的には真逆コンセプト😰
でも意外な展開と役者の魅力で最後まで惹き込まれました。

これ
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スイング・ホテル(1942年製作の映画)

3.6

チャラ男とマジメ男が一人の女性を取り合うミュージカル。

フレッド・アステアとビング・クロスビーは舞台で歌って踊るショーマン。でも、セカセカ働くのはウンザリって、堅実なクロスビーは田舎に引っ込んで祝日
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恋のトルティーヤスープ(2001年製作の映画)

3.6

12月22日はスープの日(“いつもフーフー”の語呂合わせ)

アマプラで見つけた無印良品って感じの佳作。(マリア・リポル監督、無名扱いしてごめん)

シェフの父親と3人の成人した娘たちという家族。毎週
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母性(2022年製作の映画)

3.4

12月21日は回文の日

ママが私にしたワガママ(ままがわたしにしたわがまま)


母子密着がヤバい大地真央と戸田恵梨香。もう、この初期設定ですでに自分はノレなくて。タイトルどおり母性についての映画と
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灼熱の魂(2010年製作の映画)

4.0

12月18日は国際移民デー

カナダで暮らす双子の姉弟が亡き母の遺言に従って中東へ旅立ち、母の壮絶な過去を知る物語。

この母親は戦禍を逃れてレバノンからカナダにやってきた移民だったのですね。

「あ
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フライト・リスク(2024年製作の映画)

3.6

12月17日は飛行機の日
※1903年12月17日、ライト兄弟が動力飛行機の初飛行に成功したそうな。

アマプラのサムネで気になってた本作。
マーク・ウォルバーグが禿げ散らかしてるぅぅぅ😱

いわゆる
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レジェンド 狂気の美学(2015年製作の映画)

3.5

12月13日は双子の日

※ 明治7年12月13日に「双子が産まれた場合、先に産まれた方を兄・姉とする」という太政官指令が発表されたんだとか

1960年代ロンドンに実在した双子のギャングのお話です。
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処刑山 -デッド・スノウ-(2007年製作の映画)

3.5

12月11日は国際山岳デー

ノルウェー映画なんですね。
言葉の響きに独特の硬さがある以外はハリウッドの王道ホラーまんま。ウエーイな若者たちが山小屋で襲われるオハナシ。

その山は曰くつきの地でヤバい
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ミートゥー・ムーブメント(2019年製作の映画)

3.6

12月10日は世界人権デー

MeToo運動を取り上げたイギリスのドキュメンタリー。

フェミニズム運動の源流たる英国女性の権利運動の歴史を辿りつつ、イギリスとアメリカのセクハラ問題に切り込んでいます
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チャプター27(2007年製作の映画)

3.3

12月8日はジョンレノン忌。

1980年12月8日、ジョン・レノンが凶弾に倒れた。
犯人のマーク・チャップマンという男の言動、暗殺の機会を伺いながら過ごした三日間の軌跡と実行までを、ドキュメンタリー
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#真相をお話しします(2025年製作の映画)

3.2

おぉぉ話題になってたやつがアマプラ無料にきてるぅぅ~ってついクリックしてしまった。
(今日は何の日シリーズ、本日はお休み🙇‍♀️)

すごくイヤ~な話。イヤ~な話だけど好奇心をそそられて観てしまう。
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E.T.(1982年製作の映画)

4.5

12月4日はE.T.の日。(本当なんです!)

数十年ぶりの再見だけどボロ泣き😭

カメラワークやミザンセーヌ(フレームの中の構図や人の動きなどの演出)がいちいち完璧で流石でございますスピルバーグ。
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無垢なる証人(2019年製作の映画)

3.7

12月3日は国際障害者デー

殺人事件の唯一の目撃者である自閉症の少女が証言台に立つ法廷モノ。

少女ジウ役のキム・ヒャンギちゃんの演技があっぱれでした。
ひと口に自閉症と言ってもグラデーションがあっ
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バース・オブ・ネイション(2016年製作の映画)

3.6

12月2日は奴隷制度廃止国際デー。

1831年、アメリカのバージニア州で起きた奴隷反乱を描いた作品です。

バージニアと言えばポカホンタスの恋人ジョン・スミスが植民地指導者になった土地。
この辺りは
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ほんとうのピノッキオ(2019年製作の映画)

3.9

11月30日は絵本の日。
ってことで児童文学が元ネタのコチラを視聴。

これは私の中の5歳児がキャッキャ言うやつですね。好き。
木で出来たお人形ピノッキオが流浪の旅の末に帰ってくる、いわゆる冒険と帰還
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太平洋ひとりぼっち(1963年製作の映画)

3.8

11月28日は太平洋記念日。
マゼランが太平洋に出る航海に成功した日なんだそう。

1962年、日本人で初めて小型ヨットで単独アメリカに渡った堀江謙一の手記を元に作られた作品。

昔から石原裕次郎の良
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アンダーカレント(2023年製作の映画)

3.9

11月26日は、いい風呂の日。

夫が突然失踪した銭湯の女主人かなえが、謎の男・堀と共同生活を送りつつ、探偵と夫の行方を追う中で、それぞれの秘密や隠された感情が浮かび上がる物語。
・・・人間存在の不確
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11.25 自決の日 三島由紀夫と若者たち(2011年製作の映画)

3.3

11月25日は憂国忌。
55年前の今日起こった三島由紀夫自決事件を描いた作品です。

小説家・三島由紀夫は文壇生活の後半、皇国思想を強めていき、学生を率いて民兵組織「盾の会」を立ち上げ、最終的に自衛隊
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博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

3.7

11月22日はイイ夫婦の日。

うーん、作品の選び方が安易すぎたかも。
ホーキング博士と妻ジェーンに対して「イイ夫婦」なんてキャプションは軽すぎる。

宇宙の起源とブラックホール研究で知られるスティー
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パスワード:家(2018年製作の映画)

3.5

11月21日はインターネット記念日。
(今日は何の日シリーズ第4弾・・・たぶんそろそろ止めると思う😅)

大学時代の同級生たちが、それぞれのパートナーを連れて仲間宅に集まった。
そこでホストの男が、ネ
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豹/ジャガー(1968年製作の映画)

3.6

11月20日はメキシコ革命の日。

エリア・カザンの「革命児サパタ」(1952)でも観るかなと思ったのだけど、やけに評価が低かったのでコチラにしました。

いやぁマカロニ・ウエスタンなんて初めて観たか
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チーム・ジンバブエのソムリエたち(2021年製作の映画)

3.5

今日11月19日は「いい熟成ワインの日」なんですと。

政情不安定な祖国ジンバブエから南アフリカに逃れてきた難民の男たち。それぞれ新天地でワインに出会いソムリエ職に上り詰めた異色の経歴を持つ。
そんな
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悪魔の棲む家(2005年製作の映画)

3.4

11月18日の今日は「いい家の日」👍

実話と謳っておりますが、オリジナルの1974年版のほうをWikiで見たところ原作がかなり盛ってたようです。でも、それはそれとして家系ホラーとして面白かった。
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歩いても 歩いても(2007年製作の映画)

3.8

是枝裕和版「普通の人々」でしょうか。

ザ・帰省の解像度がエグかった。老夫婦が暮らす実家に娘と息子それぞれのファミリーが集まる。この“ニッポンの家族”の在りようを微に入り細を穿った描写で魅せるってそれ
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